なぜ、何をしても思うように痩せていかないのか?

◆ダイエットマネーの罠

ダイエット産業は2兆円の市場規模があると言われています。あなたは2兆円という数字を聞いてどう感じたでしょうか?これは、あなたの住む街にもある、居酒屋やカフェよりも大きく、美容室と肩を並べるほどの市場規模です。今や当たり前のように生活の一部として深く入り込んでいるダイエット。しかし、ダイエットに取り組むも思うように痩せていかないと悩んでいる人も多いはず。あなたもこのような悩みを抱えていませんか?「週2日ジムに通っているのに痩せない」「20万円払って痩身エステに通うも痩せない」「毎月5千円のサプリを飲んでも痩せない」「通販でダイエット商品を買うも痩せない」僕のところには、何をしても痩せないと悩みを抱える30代女性からの相談が最近多くなっています。いざ、相談者の女性から話を聞いてみると、ある「ズレ」を感じてしまいます。例えば、このような感じです。 「これまでにどのようなダイエットをしてきましたか?」

相談者 「エステ、ジム、サプリ、ウォーキング、何でもやってきました。」「では、それらのダイエットがうまくいかなかった原因は何ですか?」相談者 「どうしても甘いものがやめられなくて…ドカ食いしてしまいます…」 「なるほど。甘いものをやめることができたらうまくいきそうですか?」相談者 「そうですね…ドカ食いを何とかしたいです…」「では、ドカ食いはエステで解決できますか?」相談者 「えっ!?解決できないです…」ここまで。このやりとりを見てあなたはどう感じたでしょうか。ダイエットがうまくいかない根本的な原因に対して解決方法が「ズレ」ていると感じませんか?それではうまくいくはずがありませんよね。ドカ食いはエステで解決できません。もし、あなたもダイエットがうまくいかない原因に対して「ズレ」た方法を実践しているのであれば、ダイエットマネーの罠にかかっている可能性があります。これ以上、お金や時間、体に負担をかけないためにも最後まで読み進めてください。読了後、あなたの痩せない理由が明確になり、すぐに行動できるようになります。つまり、ダイエットマネーの罠から抜け出し、ダイエットに成功できるということ。大丈夫。一緒にダイエットマネーの罠から抜け出す一歩を踏み出しましょう。

◆「食」の悩みは「食」で解決しろ!

ダイエットがうまくいかない根本的原因は「食欲」だという人がほとんど。・甘いものがやめられない・お腹が空いていないのに食べてしまう・さっき食べたばかりなのにまた食べたくなる自分の底なしの食欲にがっかりしている人も多いはず。あなたもそのような経験はありませんか?あってもなくても困る食欲に振り回されていてはダイエットもうまくいきません。最近、相談しにきてくれる女性もこのことをよく理解しています。しかし、実践するダイエット方法は、ジムやエステにサプリだったりと根本的な原因を解決できない方法ばかり。ダイヤはダイヤでしか磨けないように、「食」の悩みは「食」でしか解決できません。だから、ダイエットがうまくいかない原因に対して、解決方法が「ズレ」ていると思うように結果を得ることができないわけです。この「ズレ」たままダイエットを続けても、一生アフターのこないビフォーのままという悲しい結末を迎えてしまいます。そんなの嫌ですよね?僕なら絶対に嫌です。頑張ったら頑張った以上の結果を得たいですからね。あなたも、痩せたら好きな服を着てオシャレを楽しみたいでしょうし、何よりもいつも可愛い自分でいたいはず。周りの目ばかり気にして、太って見えないような服ばかり着るのはこれを機にやめにしましょう。あなたも「隠す」から「魅せる」体になりたくありませんか?

◆NY発!暗闇バイクエクササイズ

ここ最近ジムの数がものすごい勢いで増えています。CMでおなじみの高額パーソナルトレーニングジムを始め、今話題のNY発!暗闇バイクエクササイズも人気を集めていますよね。音楽とエアロバイクを組み合わせたもので、クラブ感覚で楽しくエクササイズできるみたいです。こんな洒落たものは僕の住む田舎にはありません。笑田舎にはこじんまりとしたジムがあるだけ。しかし、都会も田舎もかわらないのが運動に対する意識です。年々、イベントも増え意識が高まっているように思います。素晴らしいですよね。「筋肉」を鍛えることはすごくいいことです。僕は、ダイエットシェフとして食事を中心に指導していますが、「筋肉」を鍛えることもダイエットをする上で重要な要素のひとつだと思っています。しかし、効果を実感できるまでに時間がかかってしまうことが唯一の難点。個人差はあるでしょうが、約2〜3ヶ月くらいは継続しなければ効果を得ることは難しいでしょう。多くの人は、この期間を継続することができずに諦めてしまいます。あなたも経験したことはありませんか?継続するためには、すぐに効果を実感できることが重要です。目に見える形で効果を実感できれば、モチベーションも高まりますし、自信につながりますよね。その点でいうと「筋肉」を鍛えるだけでは、結果が出るまでに時間がかかりすぎてモチベーションが下がるばかりか、根本的な原因である食の悩みまで解決しきれません。たとえ、痩せることはできても食欲までコントロールできないわけです。もちろん、「一時的」には食欲を抑えることができるかもしれません。でも、ダイエットでの「一時的」な効果では、根本的な原因を解決したことにはなりませんよね。食べて太って、動いて痩せるの繰り返しでは意味がありませんし、年齢を重ねればどんどん痩せにくくなっていきます。あなたの体はどうでしょうか?

「若い時はすぐに痩せたのにな…」なんて思っていませんか?ジムに通って体を動かした方がいいことはわかっていても、「ちょっとめんどくさいな…」「仕事が忙しくて…」やる気もなかなか出ませんよね。そんな時こそ、「運動」から「食事」に優先順位を変更するべきです。根本的な原因である「食欲」を解決する食事改善に一点集中。僕のプログラムであればたった7日で変化を体感できます。基本の食事術が身につけば食欲も安定しますし、痩せやすい状況を作ることができます。さらに、あなたの体を作る「食事」で土台ができれば、パーソナルトレーナーもびっくりするほど超効率良く筋肉量をアップすることだって可能です。忙しいあなたでもできる内容ですし、僕自身が1日5食が2食に変わり、1ヶ月で3キロの筋肉量アップに成功しています。女性なら、体のラインがキレイに引き締まりますよ。筋トレだけするよりも遥かに効率的です。まずは、「食事」で体の土台を作ることに一点集中していきましょう。

◆寝ているだけで痩せられる奇跡のエステ

エステと検索すればエステに関する情報や広告がたくさん出てきます。あなたも一度は検索したことがあるでしょう。中には、広告をクリックして、そのまま痩身エステに申し込んでしまったという人もいるかもしれません。誰しもすぐに楽して痩せたいという気持ちがありますし、運動が苦手な人もいますからね。エステに頼りたくなる気持ちもよくわかります。しかし、20万円と高額な金額を支払っても皆が寝ているだけで痩せるとは限りません。僕のクライアントさんは、2ヶ月かけてエステに通ったにもかかわらず、体重マイナス1キロ、ウエストマイナス2センチ程度の結果しか得られませんでした。これでは20万円という大金を支払って納得できる結果ではありませんよね。見た目もさほど変化もないでしょうし、20万円の大金をドブに捨てたようなものです。それでも、エステティシャンは、「こんなに効果が出るなんてすごいですね〜。2ヶ月通ってよかったですね!」みたいなことを満面の笑みで言うわけです。そして、お決まりの「もっと体重も脂肪も落とせるコースがありますよ!」と新しいコースを提示するのです。

「自宅でもできるエステセットで〇〇と〇〇がついて40万円です♡さらに3キロ痩せますよ♡」信用できるか。笑人間は「すぐに楽して痩せたい」という短期的な欲求を求めがちです。しかし、短期的な欲求に従うとうまくいかないことが多いです。ダイエット方法の選び方として、短期的に結果を得られることも重要ですが、長期的に見ても効果を持続できる方法を選ぶことが大切です。冒頭でも話しましたが、エステでドカ食いは解決できません。まずは、あなたのダイエットがうまくいかない原因である食の悩みを解決することに集中しましょう。むしろ、食事の改善こそが本当の意味での「食べるエステ」なのです。

◆芸能人も愛用するダイエットサプリ

テレビ、新聞、雑誌、チラシ、ネット、電車の中吊り広告など、あらゆるところでダイエット広告を目にします。特に、健康食品やサプリが目につくのではないかと思います。実際に商品もドラッグストアやコンビニなどで、誰でも気軽に低価格で手に入れることができる時代。スマホからネットで購入する人もどんどん増えていますよね。サプリの年間売上高は2兆円に届く勢いですから、世の中の関心が高いことがよくわかると思います。しかし、「飲むだけで痩せる」のような商品には十分に気をつけなければいけません。なぜなら、飲めば飲むほど痩せられなくなる可能性があるからです。僕のクライアントさんには、あるメーカーのサプリを1食置き換える形で毎日飲んでいる方がいました。しかし、3ヶ月続けても1キロも痩せることができませんでした。ネットで購入したみたいですが、購入ページに書いてあるような飲むだけでマイナス5キロ!のような効果を得られず悩まれていました。1食置き換えているにもかかわらずです。なぜ、1キロも痩せることができないのでしょうか?原因のひとつとして「添加物」の問題が考えられます。もし、あなたもサプリのような健康食品を購入しているなら、今すぐ商品の裏面にある栄養成分表示を確認してください。原材料名のところに注目してほしいのですが、文字も小さいし、見にくいし、どれが添加物なのかよくわからないですよね。実は、簡単な見分け方が4つあるのでチェックしてみてください。・使用目的が書かれているもの(酸味料、香料)・カタカナで書かれているもの(アスパルテーム、スクラロース)・化学記号で書かれているもの(Na、K)・色が書かれているもの(カラメル色素、赤色2号)以上4つです。もし、このように記載されていれば添加物が含まれています。これらは、自然界には存在しないものなので、体が処理できず分解できません。分解できない添加物は脂肪にどんどん溜まっていきます。お腹の脂肪はなかなか落ちませんから大変ですよね。これが、1キロも痩せることができない原因です。一見、健康食品を食べていると体にいいことをしていると錯覚してしまいがちですが、実際は添加物によって体をどんどん不健康にしています。商品購入の際は成分チェックを忘れずに。そして、何よりも大切なことはサプリに頼りすぎない食事術。サプリも吸収されなけば意味がありません。

効果がない=吸収されていないということ。しっかり吸収させるためには添加物を避け、質の高い食事を心がけること。もし、サプリに毎月5千円使っているのであれば、年間6万円使っています。効果がなければ6万円を捨てているのと変わりません。質の高い食材というと高いイメージがあるかもしれませんが、その6万円があれば質の高い食材を買うことができると思いませんか?まずは、栄養をしっかりと吸収できる体を作る「食事」を優先していきましょう。

◆乗るだけ、巻くだけ、倒れるだけ

自宅で簡単にダイエットができる器具は「通販」で爆発的に売れていますよね。よく深夜帯に通販番組がやっていますし、あなたも見たことがありますよね?あっ、もしかして乗るだけ、巻くだけ、倒れるだけ!のような簡単に痩せることができる器具を衝動買いしたことがありますか?通販番組を見ているとつい欲しくなっちゃいますよね。まあ、よくあんなにペラペラと軽快に話せるなと感心してしまいます。笑でも、買って満足している人も多いのではないでしょうか?人間は買い物が大好きですから、買うまでがピークだったりします。笑

多くの人は、思うような結果を得られず2週間くらいでやめてしまったり、最終的には部屋の邪魔なお荷物的存在となっていることでしょう。人によっては買ったことすら覚えていないとか。笑次から次に魅力的な商品が出てきますから、また欲しくなって買ってしまうのが人間の性。この繰り返しでは、結局お金をかけた割に痩せることができていない人も多いはず。これでは、お金も時間も無駄にするばかりか、根本的原因である食の悩みを解決できていないのでうまくいきません。痩せなくて当然です。もし、乗るだけ、巻くだけ、倒れるだけで食の悩みが解決できるのなら教えてほしいくらいです。ここでも言えることは、ダイエットがうまくいかない根本的原因に対して解決方法が「ズレ」ているということ。痩せるための方法はたくさんありますが、「食」の悩みを解決できるのは「食」だけです。今すぐ通販番組を見るのをやめて食事の改善に集中しましょう。

 

鈍った味覚が太らせる

◆味覚が鈍る=食欲が乱れる

これまで何をしても思うように痩せられなかったのは、根本的原因に対して解決方法が「ズレ」ていたから。そして、優先順位が間違っているからでした。ジム、エステ、サプリを試すもうまくいかなかったのは、あなたが悪いわけではないということ。巨額のダイエットマネーを掴むため、企業もあの手この手であなたを誘惑してきます。あなたがどんな原因で痩せられないのかは関係ありません。ガン無視して、自分の商品をゴリゴリに押してきます。これっておかしくないですか?食の悩みを抱えている人にエステとか、僕からしたら考えられません。あなたも騙されないように気をつけてくださいね。ではこの章から、よりあなたの根本的な原因にズバッと切り込んでいきたいと思います。・なぜ、甘いものがやめられないのか・なぜ、お腹が空いていないのに食べてしまうのか

・なぜ、さっき食べたばかりなのにまた食べたくなるのか根本的原因がわかれば、おのずと解決方法が見えてきます。ダイエットは戦略が命。間違った方法をやっていてもあなたが望む結果を手にすることはできません。むしろ、手に入れたくない結果ばかり集まってきます。・簡単につくけどなかなか落ちない脂肪・年々増えていく体重・メリハリのない体型・無駄な食欲のせいでかさむ食費・間違ったダイエットによる体調不良・太って見えないような服を買うお金・効果のない方法を試す時間と努力すべて、無駄。無駄。無駄。無駄。このようなことがないように、根本的原因にフォーカスしていきましょう。では、なぜあなたは食欲に振り回されるのでしょうか?

あなたも疑問に思いませんか?実は、この疑問に切り込んだ電子書籍1作目である一生、「食欲」に負けない食事術で詳しく解説させていただました。Amazonランキング「ダイエット」「食事療法」の2部門で1位を獲得し、現在僕のプログラムを受けてくれているクライアントさんとタッグを組むきっかけとなっている書籍です。興味のある方は、ぜひ手にとって読んでみてくださいね。1位を獲得した書籍の中では、食欲が乱れる原因をお話ししているのですが、ここでも少しお話ししたいと思います。実は、あなたの食欲が乱れるのは「味覚」が鈍っていることに原因があるのです。簡単にわかりやすく説明するとこのようなイメージ。現在のあなたの食習慣と比べながら見てくださいね。味覚が鈍る↓薄味で満足できなくなる↓濃い味を自然と求めるようになる↓糖分、塩分を摂りすぎる↓

食欲が刺激される↓食べすぎる↓太る(リバウンド)このような流れで食欲が乱れていきます。すべての始まりは「味覚」から。あなたの「味覚」はどうでしょうか?薄味でも満足できていますか?少量でも満腹感を感じられていますか?食の好き嫌いはありませんか?もし、ひとつでも当てはまることがあれば、あなたの「味覚」は鈍っているかもしれません。でも、安心してください。たとえ、「味覚」が鈍っていたとしても「誰でも」変えることができます。なぜなら、僕自身が一度「味覚」を失ってから、また自然な「味覚」に変えることができたから。そして、1日5食が2食に変わるほど食欲が安定したから。その理由と方法もお伝えしていきますので、最後まで読み進めてくださいね。

「味覚」を制する者は「ダイエット」を制することをあなたと一緒に体感していきたいと思います。

◆食事制限をしても痩せない食習慣

あなたは食事制限をしているにもかかわらず、思うように痩せない経験をしたことがありませんか?せっかく食事制限をしているのに効果がないと辛いですしダイエットも続かないですよね。食べることが好きな人ほどストレスを感じやすいですし、ドカ食いもしやすいです。では、食事制限をしているのに痩せない原因はなんでしょうか?実は、あなたの食べ方のクセに原因が隠されています。このクセのことを「コショク」と言います。あなたはこのような食べ方のクセである「コショク」に心当たりありませんか?【濃食】味の濃いものばかり食べる

【個食】自分の好きな物ばかり食べる【固食】好きな決まったものしか食べない【粉食】粉製品をよく食べる【小食】食欲がないときがある【孤食】ひとりで食事をしているどうでしょうか?いくら食事制限をしていても「コショク」という食べ方のクセがあってはダイエットはうまくいきません。たとえ、ジム、エステ、サプリなどを試しても「一時的」にしか痩せないのはこのためです。この食べ方のクセが改善しない限り、味覚はドンドン鈍っていきますし、食欲は乱れ、太りやすい状況を作ってしまいます。それでは、ここからは具体的にシチュエーション別に見ていきましょう。あなたの食習慣と照らし合わせて見てください。

◆コンビニでも買える白い麻薬

あなたの好きな食べ物は何ですか?ラーメン、焼肉、パスタ、ピザ、アイス、スイーツ。他にもたくさんあるでしょうが、ひとつ共通点としてあげるとするなら、味がはっきりしている濃い味付けのものではないでしょうか。濃い味付けの料理はご飯が進んでついつい食べ過ぎてしまいます。反対に、薄味では食べた気がしないし、満足感がないですよね。いけないとわかっていても、物足りなくて間食のお菓子に手が伸びてしまいます。特にリッチとか、濃厚とか、大人の〇〇のようにパッケージに書かれているだけでそそられますよね。笑どうしても濃い味の物ばかり好んで食べていると、食べ過ぎてしまうし、またすぐ食べたくなってしまいます。ではなぜ、濃い味の食べ物は依存、執着してしまうのか?ひとつ原因を挙げるなら間違いなく「砂糖」でしょう。砂糖は、麻薬以上に依存性が高いと言われています。そして、なかなかやめられず食べ続けると、ダイエットだけでなく、病気のリスクもグンと高くなってしまいます。アメリカでは、砂糖を好んで食べる子供は、集中力がない、思考力がない、イライラしやすいということが分かっています。他にも、アトピー、アレルギー、冷え性、頭痛、便秘、糖尿病、心臓病、子宮異常など病気になりやすい体を作ってしまいます。さらに、シミ、シワも増え、歯や骨はボロボロになり、老化のスピードを早めます。あなたはどうでしょうか?今挙げた症状に当てはまるものはありませんか?もし、ひとつでも当てはまるなら砂糖をやめるために味覚を鍛えなおすべきです。でなければ、遅かれ早かれ体に症状として現れ、痩せられないばかりか病院にお世話になる可能性大です。

しかし、今すぐ味覚を鍛えなおせば、砂糖なしでも満足感を得られるようになります。ひとつ砂糖をやめるコツをシェアするなら、動物性食品を控えることです。動物性食品は陽性ですので、摂取しすぎると体はどうしても陰性の砂糖を求めるようになります。砂糖をすぐにやめられないなら、動物性食品を減らし、植物性の納豆、豆腐、ナッツ類を食べるようにしましょう。おまけにもうひとつシェアします。それは、よく噛んで食べることです。噛むことで唾液が出ます。唾液こそ素材の甘みを引き出すことがでる最高の調味料ということを知っていますか?イメージしてください。ご飯を食べた時に噛めば噛むほどお米の甘みを感じた経験はありませんか?もし、甘みを感じているなら噛むことで唾液が出ている証拠。反対に甘みを感じたことがないのなら、噛まずにすぐ飲み込んだり、唾液が少ない証拠。よく噛み唾液を出すことで素材の甘みを引き出し、味覚を鍛えてくれます。薄味でも満足出来るきっかけとなります。ぜひ、お試しください。

◆「偽物」を「本物」に見せる技術

あなたは、バーチャルリアリティ食品をご存知でしょうか?まだ知らない人のためにも解説していきますね。実は、このバーチャルリアリティ食品が大きな問題になっています。ダイエットで痩せないことはもちろん、健康面を見ても病気のリスクを抱えてしまうほどの危険性があります。しかし、現在の日本の食環境にはこのバーチャルリアリティ食品で溢れ返っています。きっとあなたも一度は食べたことがあるはず。例えば、ファストフードやインスタントラーメンにスナック菓子。これらは、化学調味料や添加物で美味しく感じるように作られた「偽物」の食品。他にも、缶コーヒーや発泡酒などがあります。言い方は悪いのですがこれらの食品は、「偽物」を「本物」に見せる技術で作られたバーチャルリアリティ食品だと思っています。この「偽物」によって「味覚」が鈍り、食欲が乱されています。あなたも日常的に食べているのではないでしょうか?しかし、これらのバーチャルリアリティ食品を完全に避けていくことは、今の日本の食環境では難しくなっています。美味しくて、安くて、保存も効いて、手軽に食べられるとあってコンビニなどでもよく見かけます。では、どのように対処すればいいのか?まずは、味覚を鍛えることです。

つまり、正しい知識と食事術を身につけるということ。味覚を鍛えることで、バーチャルリアリティ食品を食べたいという欲を断ち切ることができます。依存もしなくなるので、食欲に振り回されずに済みます。口にしたとしても美味しく感じなくなります。美味しく感じないものをたくさん食べることはないですよね。ダイエット中に食べたくなるものに限って、ダイエットにはよくないバーチャルリアリティ食品がほとんどですから、味覚を鍛えられれば楽にダイエットをすることができます。もし、ダイエット中の食欲に悩まされることがなくなったらどうでしょうか?あなたのダイエットもうまくいくと思いませんか?味覚を鍛えることで「偽物」と「本物」を見極める力がつきます。あなたの食事の質も自然と上がっていきますよ。この時代、バーチャルリアリティ食品から身を守ることができるのはあなたの味覚だけ。一緒に「味覚」を鍛えていきましょう。

◆野菜嫌いのきゃりーぱみゅぱみゅ

今や世界レベルで人気となったきゃりーぱにゅ、ぱむ、ぱぴゅ・・口が回りません。笑デビュー5周年を迎え、流行に疎い人でもテレビや雑誌にCMで見たり聞いたりしたことがあるのではないでしょうか。つけまつけたにんじゃがPONPONしてる歌で人気のきゃりーぱみゅぱみゅさんですが、野菜嫌いの偏食っぷりがヤバイらしいのです。彼女の過去のツイッターでのつぶやきを見てみると、「野菜?そんなのいらねぇ!失せろ!」「今日はじめてセロリを噛んだけど・・何あれ花じゃん」「ネギ食べれないいらないの」筋金入りの野菜嫌いだということがわかります。特に葉っぱを食べているみたいな緑黄色野菜が苦手のようです。食べられる野菜はモヤシとトマトのみ。笑主食はマシュマロ。笑かなりの偏食っぷりでまったく栄養が取れていない食事ですよね。好きな決まったものしか食べない、典型的な固食(コショク)です。あなたはどうでしょうか?好きな決まったものしか食べない固食ではありませんか?食べる量やカロリーはあっても栄養に偏りがある固食では、健康的に痩せることはできません。栄養に偏りがあることで、もっと食べたいという欲が出てますます食欲は乱れます。耳にタコができるほど聞いていると思いますが、やっぱりバランスの良い食事が大切です。特に和食。バランスの良い食事は味覚を鍛えてくれます。主食がお菓子では、この先が思いやられます。なぜなら、ダイエットだけでなく恋愛にも悪影響を及ぼすからです。男は、女性の食事をする姿を見ますからね。箸がちゃんと使えない、好き嫌いが激しい、料理ができない、これマイナスです。今のうちに自然な味覚を鍛え、マナーと一緒に身につけておきましょう。最近、きゃりーちゃんも健康に気を使って野菜を食べるようにしているそうです。ブロッコリーはまだ食べたことがないらしいですが、レタスとキャベツを食べ始めたそうです。笑すごい進歩ですよね。味覚は誰でも食事で変えられるってことですね。あなたもたくさんの食経験を積んでいきましょう。

◆パスタ好きがパスタを食べない理由

あなたはパスタが好きですか?僕は、パスタが大好きです。スペイン料理修行時代によく作っていました。ランチのメニューには必ず2種類のパスタを用意していましたし、ディナーも魚介類をふんだんに使用したペスカトーレを作っていました。これがまたうまい。

賄いでもよく食べていましたから、週に3、4日は食べていましたね。あなたはどうでしょうか?家庭でも比較的お金をかけずに簡単に作れるので、週に1度は食べている人もいるのではないでしょうか。種類もカルボナーラ、ペペロンチーノ、アラビアータなどたくさんあって飽きないですよね。もしかすると、主食が「米」から「小麦」に変わっている人もいるのではないでしょうか。しかし近年では、食事から小麦を抜く「グルテンフリー」という言葉をよく耳にするようになりました。海外セレブの間でグルテンフリーダイエットが流行りましたから、あなたも聞いたことがあるかもしれません。グルテンとは、小麦に含まれるタンパク質の一種のこと。パンやうどんがモチモチとした食感になるのはグルテンのおかげです。そんなグルテンもダイエットでは敵になります。なぜ、食事から小麦を抜くのかというと、食欲を刺激する作用があるからです。おまけに、麻薬のような中毒性があり、食べだすと止まらない、一度食べるとまた食べたくなる性質があります。普段の食生活から小麦に依存するとなかなかダイエットでうまくいきません。グルテンフリーダイエット提唱者は、「グルテンは腸内で炎症、消化不良を引き起こす可能性がある」と言っています。

簡単に言うと、パスタを食べると腸が汚れて便秘になったり、痩せにくくなりますよってこと。もし、あなたが思うように痩せないなら、腸が汚れているかもしれません。便秘でおならが臭い、下痢が続く、お腹が張るなどの症状があるなら腸が汚れている証拠。腸がキレイであることがダイエットで成功するための条件です。太りやすさも腸内細菌が関係しています。以上のことから、普段の食事から小麦製品をなるべく避けるようにしましょう。僕が最後にパスタを食べたのはいつだろう。笑忘れるくらい食べていません。もし、どうしても食べたい時は、チートデイを作ってたまに食べるくらいがいいでしょう。やはり、主食は米。味覚を鍛えるには、小麦よりも米が一番。味覚を鍛える食事で、腸がキレイになり痩せやすい体質に変えることができます。あなたの食べるもので腸内細菌の良し悪しが決まるわけです。僕のクライアントさんがたった7日で痩せられるのも腸をキレイにしたから。あなたも腸をキレイにする食事で、最短最速でダイエットを成功させたくありませんか?味覚を鍛えたら楽勝ですよ。一緒にやっていきましょう。

◆マイナス17キロの拒食症ダンサー

あってもなくても困る食欲。普段は小食でも、ストレスが溜まるとドカ食いしてしまったりと、自分の食欲の激しさにうんざりしている人も多いと思います。また、周りの目を気にしすぎて、そんなに太っているわけではないのに、太っていると思い込んでしまう女性が食べることを避けてしまったり。痩せることばかり考えていると、肉体的、精神的にも疲れてしまいます。そのような状態では、食欲は安定しません。つまり、ダイエットがうまくいかないということ。今回は、あなたに拒食症ダンサーのお話をシェアしたいと思います。イギリスに体を動かすことが好きな女性ダンサーがいました。彼女は、ダンサーとしてある悩み、コンプレックスを抱えていました。それはダンサーとして、人からどう見られているのかをすごく気にしていたということ。「太りすぎだと思われていないだろうか」「パフォーマンスに影響していないだろうか」常に周りの目が気になっていました。

そして、彼女はダンサーとしてのパフォーマンスを上げるためにダイエットを決断。1日6時間のエクササイズや野菜とほんの少しのシリアルで1日のカロリー摂取量は600以下の食事を続けました。「もっと絞らなきゃ」という強迫観念から58キロだった体重が41キロまで落ちました。その結果、食べることを次第に拒むようになり、体調を崩し、顔はやつれ、パフォーマンスを上げるどころかダンスをする気力さえ失ってしまったのです。あなたはこの話を聞いてどう感じたでしょうか?食べ過ぎで悩む人もいれば、食べることを拒む人もいます。食の悩みはとても深く、症状によっては「死」に関わるほど深刻な問題となっています。ではなぜ、食欲が安定しないのか?その答えはズバリ、「味覚」が鈍っているから。2章の最初にもお話ししましたが、味覚が鈍る=食欲が乱れるわけです。

さらに、味覚を鈍らせる食べ方のクセ「コショク」があなたのダイエットの邪魔をします。このクセを改善し食習慣を変えない限り、どんなダイエットをしても「一時的」な効果で終わってしまいます。そんなの嫌ですよね?痩せてもまた食べてしまってはリバウンドする確率が高いですし、せっかくの努力が無駄になってしまいます。年齢を重ねれば痩せにくくなりますし、痩せたら長期的に効果を持続したいですよね。やはり、根本的原因である「食」の悩みを放置せず、今すぐ解決するべきなのです。そして、あなたの味覚を鈍らせる理由がもうひとつあります。それは、「考え方」の違いです。僕が感じるのは、「拒む」と「断つ」ことは全然違うということ。この考え方を理解していないと、拒食症や過食症といった摂食障害になってしまいます。過去に芸能人のともさかりえさんも拒食症だったことをカミングアウトしていますが、「ダイエットなんて簡単。吐けばいい。」と発言したことで日本中に一気に摂食障害の女性を増やしたとも言われています。「断つ」最終的な目的は、正しく食べること。

つまり、食べることが前提なわけです。あなたの体は食べたもの吸収されたものでできています。あなたが毎日の食事の中で、何を食べて、何を食べないのかを考えること、実践することは当たり前。食べることを「拒む」人は、「断つ」という考え方をインストールしてください。食べるために食べないという選択が「味覚」を鍛えるためにとても大切です。気合いで乗り切りますっ!みたいな根性論なんていらないですからね。食べ方に対する意識を180度変えていきましょう。とにもかくにも「味覚」がすべて。

◆お一人様社会

昨今、お一人様が浸透しつつある日本。女性でもカフェや映画にカラオケなど、ひとりでも楽しめるお店が増えてきました。その中でもコンビニ、ファミレス、焼肉、ラーメン、居酒屋など食事をひとりで済ませることが多い人もいるのではないでしょうか?

現代社会を象徴する孤食。孤食とは、ひとりで食事をすることを言います。現在の日本では、女性の社会進出も進み、毎日朝から晩まで働く人も増え、誰かと食事をする時間を作ることが難しい社会になりました。家庭でも一人一人のライフスタイルがバラバラだと家族揃って食事をすることも難しいでしょう。僕自身も母子家庭という環境だったため、ひとりで食事をすることが当たり前でした。今や小学生の10人に1人、中学生の4人に1人が孤食という調査結果が発表され、子供世代にも孤食はどんどん広がっています。ではなぜ、この孤食が問題となり、どのような影響を受けてしまうのでしょうか?・好きなものを好きなだけ食べてしまう・好き嫌いが多くなる・いつも決まった好きなものしか食べなくなる・マナーが悪くなる・寂しさを食事で埋めようとする・ながら食べをしてしまう・栄養の偏りからキレやすくなるどうしてもひとりだと、リミッターが外れてしまう人も多いのではないでしょうか?あなたも心当たりありませんか?特に気になるのは、寂しさを食事で埋めようとすること。

精神的な状態が悪いと食に逃げることが多いように思います。ただ、お腹を満たすだけの食事ではなく、ゆっくりと会話を楽しみながら食事をする時間も大切です。なぜなら、寂しさは栄養で埋めきれないから。何を食べて、何を食べないのかも大切ですが、同じくらいに誰と食べるかが大切です。これは、味覚を鍛える上でも一緒。正しい知識、基本の食事術を身につけることで味覚は鍛えられますが、やはりそれ以上に効果的な方法が、大切な人のために手料理を振舞うこと。手料理を振舞う時は、相手のことを想い考えますよね。好きなもの嫌いなものは何か、どうしたら喜んでくれるか、美味しく作るにはどうしたらいいのか、たくさん考えると思います。こうした考える時間や味を何度もチェックすることで、舌と記憶に味が残るようになります。次第に味覚が鋭くなり、料理も上手くなっていきます。僕も初めて大切な人に手料理を振る舞った時は、すごく緊張したことを覚えています。レシピもいろいろ調べましたし、練習もたくさんしました。今では、過去の甘酸っぱい思い出です。笑

ぜひ、あなたも誰と食べるかを意識して食事をしてみてくださいね。大切な人との食事こそ味覚を鍛えるチャンスなのです。

 

世の中の99%の悩みは味覚で解決できる

◆食べることに困らない日本

今や食べ物で溢れかえる日本。日本に住んでいて食べ物に困るということはそうないでしょう。小腹が空けばファストフードやコンビニで、24時間いつでもお腹を満たすことができるようになりました。また、僕たちを飽きさせないように次々に新商品がリリースされます。本当に困ったものです。笑日本初上陸、〇〇スタイル、〇〇専門、常に僕たちの食欲を刺激する食べ物がブームとなり、行列を作り、日本中を魅了します。最近では、異なるスイーツを掛け合わせてつくられた新感覚のハイブリッドスイーツが人気みたいですね。例えば、フレンチトースト×ドーナッツとか、クロワッサン×マフィンとか、もう絶対美味しいですよね。笑低価格で美味しくて利用しやすいことから、あなたも利用する機会が多いのではないでしょうか。どんどん便利で楽しませてくれる日本の食環境ですが、便利になる反面、深刻な問題を引き起こしていることを知っていますか?外食をよく利用する10人に8人がこのリスクを抱えています。もしかするとあなたもそのひとりかもしれません。そのリスクとは、新型栄養失調。1日3食しっかり食べてカロリーは足りているのに、栄養不足な人のことを言います。特に、ビタミン、ミネラル、タンパク質が不足していると言われています。あなたもファストフードなどを利用する際にこのようなことを思っていませんか?「太らないか心配」「カロリーが気になる」「栄養不足にならないか気になる」健康面を心配する声もよく聞きます。しかし、健康的にはよくないとわかっていても、美味しいから食べたくなりますよね。その気持ちよくわかります。最近では食材にこだわりオーガニックなものを提供するお店も出てきていますので、ファストフード利用者としては嬉しいですよね。しかし、いくらオーガニックだからといって安心はできません。事実として「新型栄養失調」のリスクを抱える人が増えているわけです。症状としては、疲れやすい、イライラする、風邪をひきやすい、集中力がない、抜け毛が増える、顔色が悪いなどなど。ひとつでも当てはまる症状はありませんか?

この症状を抱えたままではダイエットがうまくいかないばかりか、健康、仕事、人間関係にまで悪影響を受けてしまいます。そんなの嫌ですよね?「私には関係ない」と言わずに、これまでの食生活を見直してみませんか?こんな時代だからこそ、新型栄養失調は誰にでも起こりうる問題です。自分の身は食事で守りましょう。あなたの体はあなたの食べたものでできているのだから。

◆「味覚力」が求められる時代

ダイエット、食事でネット検索すると2200万件の情報にヒットします。この数字を見てあなたはどう思いますか?多すぎだと思いませんか?こんなに多くてはどの情報を信用し受け取ればいいのかわからなくなりますよね。実際に僕のクライアントさんも情報に振り回されてダイエットに疲れきっています。食べ物もそうですが、情報までもこの日本ではリアルやネットに溢れ返っています。では、何を信じればいいのか?

そのような時に頼るべきものはあなたの「味覚」です。なぜなら、あなたの体にはすでに体に良くないものを避ける能力が備わっているから。しかし、多くの人はこの素晴らしい能力をうまくつかえていないどころか、「味覚」が鈍ってしまっている状況です。でも、残念なことに自分の味覚が鈍っていることに気が付いていない人がほとんど。自分には関係ないと思っている人ほど味覚が鈍っています。これは、大人だけの問題ではありません。現実問題としておよそ3割の子供が、正しく味覚を認識できないとニュースになったくらい。特に、「酸味」を認識できないそうです。本来、子供は味覚に敏感です。このことがよくわかる動画があるのであなたも見てほしいのですが、ユーチューブで「赤ちゃん、レモン」で検索してみてください。赤ちゃんのリアクションが可愛くて癒されます。笑この動画を見るとわかるのですが、酸味や苦味に拒否反応を示していることがわかります。もともと人間には、赤ちゃんのリアクションのように本能的に腐敗や毒から身を守る能力があります。しかし、現在の食環境では毒と言われる添加物がたっぷり含まれたコンビニ食、スナック菓子、ジュースなどが当たり前のように食べられています。主食がお菓子とか論外。

このような食事では、味覚が鈍って当然です。味覚が鈍る=毒から身を守る能力が落ちるわけですから、ダイエットにも健康にもよくありませんよね。あなたは大丈夫でしょうか?今や大人から子供まで味覚が鈍っているという現実。これでは、食欲が乱れ食べ過ぎてしまったり、お腹に脂肪がついたりとうまく痩せていきません。あなたを守るはずの「味覚」がダイエットの邪魔をしてしまっています。食べ物で溢れる時代だからこそ、「味覚力」が求められています。あなたの「味覚力」は大丈夫ですか?

◆味覚が鈍ると人生レベルで損をする

過去に相談をしてくれた34歳女性のお話をシェアします。この女性は万年ダイエッターで、数多くのダイエットにチャレンジしてきました。バナナ、リンゴ、トマト、コーヒー、サプリ、エアロビ、水泳、糖質制限、ランニング、エステ、ワンダーコア、ベリーダンスなどなど。

どのダイエット方法を試すもうまくいきませんでした。痩せたとしても「一時的」で、すぐにリバウンド。年齢とともにどんどん痩せにくくなっている状況でした。なぜ、どのダイエット方法もうまくいかなかったのか?それは、根本的な原因に対して解決方法が「ズレ」ていたから。根本的な原因とは味覚が鈍っていることでした。その結果、食欲が乱れストレスからドカ食いしてしまい、どんどん体重が増えていきました。食後は強烈な睡魔に襲われ仕事に集中できず、仕事が残り残業。精神的、肉体的に疲れもピーク、体も重く、休日もダラダラ過ごすことが多くなりました。お肌の調子も悪く、実年齢よりも老けて見られるようになり、自信もどんどん失うばかり。そのうち、人と会うことも嫌になり、周りの目を気にしたり、人付き合いも避けるようになりました。それでも、鏡を見るたびに襲われる憂鬱な気持ちからなんとか抜け出したいと思うも、何もかもうまくいかず落ち込む毎日。そんな状況では当然彼氏ができるわけもなく、出会いもありません。本当はもっと好きな服を着てオシャレをしたいのに、太って見えない服ばかりで全然オシャレを楽しめず我慢ばかり。周りは結婚ラッシュで取り残された感に気持ちが焦る。

女の幸せって何?将来の不安や嫉妬心で心中穏やかではいられず、自己嫌悪に陥ってしまうのでした。ここまで。相談してくれる女性は、ひとりで悩み苦しみ、自分を責めていることが多く、相談にのる時はいつも胸が苦しくなります。少しでも気持ちが楽になればと思い話を聞いています。味覚が鈍ると人生レベルで損をするなんて大袈裟だと思うかもしれませんが、すべては味覚が鈍ることから始まります。僕も一度味覚を失い、味がわからなくなった経験があるのでよくわかります。スペインバルオープンを目前に味がわからなくなり、夢であった独立を諦めた過去があります。これまでの辛い修行期間はなんだったのかと悔しい思いでいっぱいでした。味覚が鈍ると人生レベルで損をします。あなたは大丈夫ですか?あなたも、ダイエットがうまくいかず悩んでいる中、出会ったのかもしれませんね。

もし、ダイエットに関する悩みがあるなら気軽に相談してください。ひとりで悩んでいても何も解決しません。この電子書籍を読んでくれているあなたには、LINE@での個別相談権を無料でプレゼントさせていただきます。友達登録をして無料相談をする何を食べたらいいのか、どうやったらお腹の脂肪が落ちるのか、あなたが抱えている悩みを聞かせてください。ひとりで痩せることばかり考えているのも疲れますからね。お気に入りのスタンプと一緒に気軽に友達登録してください。一緒に悩みを解決していきましょう。

◆99%の悩みは味覚で解決できる

僕のところに相談してくれる女性は、食の悩みを抱えている人がすごく多い。「お腹が空いていないのに食べてしまう」「甘いものがやめられない」「ストレスからドカ食いしてしまう」この3つに集中しており、痩せない原因となっています。

これは、間違いなく味覚が鈍っている証拠。つまりは、食べるものがおかしいってこと。こう言い切れるのも僕たちの体は食べたものでできているから。ということは、鈍った味覚を鍛え上げ、自然な味覚を取り戻す食事をすれば、これらの悩みは解決できるということ。あなたも味覚を鍛えることで、・少量でも満腹感を得られる・食欲が安定してドカ食いがなくなる・無駄な食欲と食費が減る・薄味でも満足でき健康的な食事ができる・食後の睡魔に襲われず集中力が増す・食べてリバウンドする恐怖心がなくなる・食べ過ぎによる肌荒れがなくなり肌がキレイになる・あらゆる体の不調が解消する・脳がクリアになり五感が研ぎ澄まされる・食べることがもっと好きになるあなたもこのような結果を得られたら、あなたの人生はどのように変わっていくでしょうか?きっと、あなたの思い描くライフスタイルに近づくはず。健康的な食事により味覚が鋭くなり、心も体も調子が良くなります。「隠す」から「魅せる」理想の体を手に入れて、好きな服を着てオシャレを楽しめたら最高ですよね。

あなたの笑顔も自然と増え、落ち込んでいた毎日から自信を取り戻すことができたらどうでしょうか?あなたが相手に与える印象がさらに良くなりますよね。周りからの評価が変われば、やる気も出て無理せず勝手に行動できるようになります。サボり癖とかまったく関係なくなります。笑悩んでいる時間が無駄だと笑い飛ばせるくらいポジティブ思考が身につきます。休日には、疲れ知らずの体でアクティブに行動でき、いろんなところに出かければいろんな出会いも増えるでしょう。仕事に趣味により一層楽しめるようになります。あなたの憧れの人もこのようなライフスタイルを送っていませんか?あなたも理想のライフスタイルを手に入れることが十分に可能です。味覚を鍛えれば、勝手に人生が変わっていきます。ただし、このようなライフスタイルが正しいとは思いません。太っていても幸せならいいのです。無理して痩せる必要もないし、その人らしい人生を謳歌すればいい。でも、やりたいことがあるのに我慢ばかりする人生はつまらないなって思います。僕自身、自分の人生もっと楽しんでいたいし、好きな人と好きな場所で好きな仕事がしたい。そのために、心と体が健康である必要があるし、そのために食事にもこだわりたい。

僕が嫌なことは、やりたいことがあるのにできないということ。そして、僕が大切にいていることは、ダイエットが目的ではなくて、痩せた後に何をしたいか、どうなりたいかということ。あなたのやりたいことを応援することが僕の仕事。このような想いを胸に「新クオリティオブライフ」という理念を掲げ、あなたの人生がより良くなるお手伝いをしています。あなたも共感してくれたら嬉しいな。

 

7日で3キロ痩せる絶対味覚の鍛え方

◆誰でも100%痩せる技術

あなたは、本当に誰でも美味しく痩せられるのかと疑問に思っていませんか?現状として、いろんなダイエットを試すもうまくいかないのであれば疑われても仕方ありません。しかし、「誰でも」と言い切れるのには理由があります。その理由とは、痩せるために必要な力は誰にでも備わっているから。もちろん、あなたの体にも備わっています。・脂肪を燃やす力・老廃物を溜めない力・細胞を再生する力・ストレスや病気に負けない力この4つの力はダイエットの成功条件と言ってもいいくらい必要な力であり、誰にでも備わっている力です。どれかひとつ欠けてもダイエットはうまくいきません。しかし、多くの人はこの素晴らしい力を持っているにもかかわらず、思うように力を発揮できず痩せることができません。宝の持ち腐れってやつですね。

4つの力を発揮できないがために、痩せられないどころか体に不調を抱える人が本当に多いと感じます。頭痛、めまい、便秘、抜け毛、疲労感、むくみ、肌荒れ、疲れ目、冷え性、アトピー、アレルギーなどの体の不調。他にも、ストレスを感じやすく、イライラするなどの精神的疲労。さらに、最近増えていると感じることが、判断力、決断力、創造力など柔軟な発想ができる人が少ないということ。情報に振り回され、「考える力」脳力が落ちているなと感じます。本当にもったいない。これらすべての問題は土台となる食事(食育)がなっていないがために起こります。言い方は悪いですが、食事をおろそかにすると、バカで、性格が悪くて、体が弱くなるのです。やはり、すべての根本的な原因は食事、味覚が鈍っていることから始まります。土台が悪ければ家もすぐに倒れてしまうように、食事(食育)は人生の土台となると言っても過言ではありません。味覚を鍛えることが知育、徳育、体育すべての底上げにつながります。その結果、自然と4つの力も発揮され健康的な理想の体が手に入るわけです。億万長者たちがこぞって食事にこだわる理由がわかりますよね。あなたも今すぐ味覚を鍛えて人生の土台作りましょう。必ず痩せることができますよ。

◆筋肉と味覚の3つの共通点

筋肉と味覚には3つの共通点があります。・どこでも鍛えられる・やればやるほど鍛えられる・鍛えなければ衰えるダイエットをする上で、筋肉を鍛えることも味覚を鍛えることも大切です。ここでポイントとなるのが優先順位。もちろん、優先するべきは味覚を鍛えること。これまであなたには味覚の大切さをお伝えしてきているのでわかりますよね?理由もしっかりあります。・即効性があり効率が良いこと・長期的に効果が持続すること・結果にインパクトがあること・健康に良いこと即効性がないとモチベーションが続きませんし、一時的に痩せることができてもリバウンドするようでは意味がありません。僕のプログラムであれば、たった7日でウエストがマイナス6センチとインパクトのある結果を体感することができます。(もちろん、個人差はありますが。)目に見えた結果があれば自信につながりますし、お金も時間も節約できていいですよね。よく効果のあるダイエット方法を教えてくださいと質問されることが多いのですが、迷わず味覚を鍛えてくださいと答えています。あなたもダイエット方法に迷っているようでしたら、選択肢は味覚を鍛えることしかありませんよ。筋肉を鍛えるのはその後でもまったく問題ありません。むしろ、そちらの方が効率良く筋肉がつくので効果をはやく実感することができます。僕も1ヶ月で3キロの筋肉量アップに成功しています。改めて、味覚を鍛えることの大切さ、何よりも優先順位が大切だということを実感しました。あなたも確実に結果を得たいなら優先順位を意識してくださいね。

◆3つのINGでダイエットはうまくいく

ダイエットで成功させるためには、3つのINGを攻略する必要があります。あなたは、3つのINGを知っていますか?具体的に言うと、・タイミング・フィーリング・ハプニングダイエットをする上で、この3つのINGはとても大切です。なぜなら、常にあなたのライフスタイルの中で起きることだから。例えば、タイミングで言うと、食べる時間や順番なんかがそう。タイミングひとつで結果がまるで変わってきます。痩せやすくなるのか、太りやすくなるのか、タイミングに左右されるわけです。そして、恋愛と同じように食事においてフィーリングも大切です。何を食べるのか、何を食べないのか、誰と食べるのか、あなたの選択ひとつで体も人生も決まります。いくら体に良い食事であっても、自分にあっていないものを食べ続けても効果を感じることができないでしょう。むしろ、逆効果を生んでいる可能性があります。ある食材がすべての人に効果があるとは限りません。アレルギーの問題もありますし、自分にあった食材や食事術を見つけることが大切です。今後、一生食べない人はいないですし、死ぬまで付き合っていくものですから、食事は大切にしたいですよね。最後にハプニングですが、ダイエット中に限って友達や会社の付き合いなどで、外食する機会がでてきますよね。このような時に、どのような振る舞いをするかでダイエットの成功が決まると言っても過言ではありません。きっぱり断るのか、一緒に食べて飲んで楽しむのか、外食時の食事術を身につけるのか、あなたが出す答えによって結果が変わってきます。やはり、ここでも言えることは「味覚」を鍛えておくことです。味覚を鍛えることで、この3つのタイミング、フィーリング、ハプニングを乗り越えることができます。いかがでしょうか?あなたのライフスタイルと照らし合わせて考えてみてください。あなたのダイエットを邪魔するものが見えてくるかもしれませんね。最後にあなたには、もうひとつ大事なINGをシェアしておきます。それは、カンニングです。なぜ、カンニングが大事かというと、「自己流」は「事故流」につながるからです。きっと、あなたもできることなら、時間をかけずにはやく痩せたいですよね。そうであれば、すでにダイエットで成功している人の事例や共通点など、結果が出ている方法をカンニングすることです。無駄な努力をすることなく、最短で結果を出すことができます。カンニングというと聞こえは悪いかもしれませんが、とても大切な考え方なので覚えてください。そして、ここからはあなたにカンニングしてほしい方法をシェアしていきます。1日5食が2食になった、たった7日で体重マイナス3キロ、ウエストがマイナス6、6センチ落ちたなど、効果実証済みの方法です。ぜひ、最後まで読み進めてくださいね。

◆「味覚」が変われば「誰でも」美味しく痩せられる

味覚を鍛える上で大切なことが3つあります。・正しい知識を身につけること・食経験を増やすこと・食の両極を知ることこの3つの方法を実践することで誰でも美味しく痩せることができます。・少量でも満腹感を得られる・食欲が安定してドカ食いがなくなる・無駄な食欲と食費が減る・薄味でも満足でき健康的な食事ができる・食後の睡魔に襲われず集中力が増す・食べてリバウンドする恐怖心がなくなる・食べ過ぎによる肌荒れがなくなり肌がキレイになる・あらゆる体の不調が解消する・脳がクリアになり五感が研ぎ澄まされる・食べることがもっと好きになるこのような効果をあなたも体感できるようになります。これまであなたを苦しめていた原因を徹底排除できれば、ダイエットも楽勝ですよね。理想の体を手に入れ長期的に維持できれば、いつでも好きな服を着てオシャレを楽しむことができます。

たとえ、現在の食生活が乱れて、味覚が鈍っていたことがわかったとしても問題ありません。誰でも味覚を変えることができます。苦くて飲めなかったビールが、今では美味しくガブガブ飲めるようになったり、子供のころ苦手だった食べ物が大人になって美味しさがわかるようになったり、食経験を増やせば味覚は変わっていきます。僕も一度味覚を失ったところから、今では自然な味覚が戻り、食欲も1日5食から2食と安定しています。しかし、正しい知識がないと良い結果を得られません。食経験がなければ栄養が偏り、新型栄養失調のリスクが高くなってしまいます。そして、食の両極である食べること、食べないこと、どちらかに偏りすぎると食欲のバランスが取れません。味覚を鍛えなければどんどん衰えていきます。その結果、人生レベルで損をしていくのです。あなたも普段の食事からこの3つを意識してみてください。では、ここからは具体的な「絶対味覚」メソッドを公開していきます。

 

正しい知識を身につける

◆糖質制限で痩せない理由

糖質制限を実践している人からこのような質問を受けます。糖質制限をすることですぐ痩せることができたけれど、それ以降まったく痩せないという質問です。なかなか痩せない期間が続いてしまい、糖質制限から普段の食生活に戻った途端にリバウンドしてしまったみたいです。なぜ、このようなことが起きるのか?考えられる原因は、甲状腺トラブルによるホルモンバランスの乱れ。これにより代謝が落ちたのでしょう。糖質制限をするとどうしても高脂肪、高たんぱくな食事になり、ビタミン、ミネラル不足になりがちです。その結果、代謝異常が起こって動脈硬化や血管トラブルを引き起こす可能性が高まります。また、アトキンスダイエット(低炭水化物ダイエット)考案者のアトキンス博士がなくなる時に心臓病を患っていたことから、極端に炭水化物を抜くことは危険です。ダイエット目的なら、炭水化物、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維をバランス良く摂ることが大切です。その上で、食べる量を調整することができれば炭水化物を食べてもダイエットに成功できます。あなたが今すぐできることとして、・炭水化物は1日1食、少なめに食べる・植物性タンパク質が豊富な落花生、ゴマ、豆腐を食べる・オメガ3が豊富な亜麻仁油を生のまま摂る・ビタミンC豊富なパプリカやキャベツをサラダで食べる・マグネシウムなどのミネラル豊富な玄米を食べる・食物繊維豊富なワカメやこんにゃくを食べる今日の食事からどれかひとつでもいいので取り入れてみてください。注意事項としては、砂糖や小麦製品は避けたほうが良いです。野菜に含まれる糖質はそこまで気にしなくても大丈夫です。できることから始めていきましょう。

◆食事デートで嫌われる女

糖質制限実践者が食事の際にお米を残すことが度々ネットでニュースになっています。先日も、回転寿司でシャリを残す女性が増えているとニュースになっていました。このニュースを聞いてあなたはどう感じましたか?僕は、この手のニュースを聞く度にガッカリします。元スペイン料理人ということもあって、作り手としても悲しいです。あなたはどうでしょう?外食時には糖質制限を意識してシャリを残しますか?

僕の意見としては、シャリだけ残されると一緒に食べていて気持ちよくありません。男からすればそんな女性と食事をしたくない。料理人の立場から言わせて貰えば、全部食べてほしい。糖質制限をしているなら店員さんに声をかけるべきだと思います。お店によって対応は違うと思うけど、できる限りの対応はしてくれるのではないでしょうか。このようなニュースを見る度に、間違った知識が広まっているなと感じます。と同時に、世代間で「味覚力」や「マナー」のギャップがどんどん広がっているように思います。僕はクライアントさんに寿司を食べることを勧めていますし、炭水化物を摂っても問題ないと伝えています。なぜなら、問題なのは食べることではなく、食べ過ぎることだから。正しい知識があればシャリだけ残すような食べ方をしなくてもいいわけです。これも「レジスタントスターチ」という効果を知っているからできること。炭水化物食品のでんぷん質を冷やすと、レジスタントスターチという消化しにくいでんぷん質に変わることを知っていますか?このレジスタントスターチは、食物繊維のような働きを持ちます。胃や腸で消化されず、大腸に届いて血中コレステロールや血糖値の上昇を抑えてくれます。脂質代謝の改善に役立ち、腸内環境の改善にも役立ちます。

冷やすことで、健康効果をアップさせることができるわけです。ポイントは、一度加熱したものを冷やして食べること。冷凍はNGです。ほかほかご飯もいいですが、たまには冷やご飯もどうぞ。白米より玄米ならなお良し。おにぎりやお寿司は食べやすいので一度試してみてください。正しい知識があれば残すことがなくなりますし、健康効果(ダイエット効果)を高めながら食事の時間をもっと楽しめます。

◆カロリー神話の崩壊

ダイエット中の食事で気にしている人も多いカロリー。カロリーを摂れば摂るほど太ると思っている人も多いでしょう。外食時のお店によっては、丁寧にメニュー表にカロリー表示がされていますよね。太りたくない、けど食べたい、どうせ食べるなら、カロリーが低い方を選んで食べている人も多いはず。しかし、ダイエットはカロリーがすべてではありません。常に栄養学は進化しています。注目すべきは、カロリーよりもGI値。GI値とは、食品が体内で糖に変わり血糖値が上昇するスピードを測ったものです。そして、GI値とセットで覚えてほしい血糖値。

血糖値とは、血液中に含まれるブドウ糖の濃度の値のことを言います。僕たちは、食事をすると血糖値が上がります。この血糖値が急激に上がると、インシュリンというホルモンが血糖値を下げようとします。しかし、インシュリンには脂肪を作り、脂肪細胞の分解を抑制する働きがあるので、分泌され過ぎると肥満の原因になります。食事以外では、タバコ、ストレスを感じている時にも血糖値は変化します。難しい話はよくわからないですよね。笑要は、血糖値を急激に上げる食べ物、食べ方が悪いと太りやすいということ。ダイエットで成功するには何をどのように食べるか、生活習慣が大切なわけです。まずは、あなたに意識してほしい低GI食品についてお伝えします。GI値が低い食べ物ほど、ゆっくり吸収されるので腹持ちがよくダイエットにピッタリです。例えば、【穀物・麺類】玄米、そば【野菜類】キノコ類、ブロッコリー、ほうれん草【果物】りんご、ブルーベリー、レモン【魚介類】アサリ、アジ、シラス【豆類】納豆、豆腐、おから高GI値の物には、食パン、白米、インスタントラーメン、ドーナッツ、クッキーなどがあります。特に砂糖を含むスイーツなどは、脂肪×砂糖の組み合わせが多く太りやすいので要注意。また、血糖値を急激に上げない食べる順番も存在します。

あなたも食べる順番ダイエットって聞いたことありませんか?この方法は、食べる順番を変えるだけなので簡単です。食べる順番は、食物繊維(サラダ)↓発酵食品(漬物)↓汁物(味噌汁)↓タンパク質(肉、魚)↓炭水化物(ご飯)この順番で1品ずつ完食してから次の料理を食べるだけ。日本では、ご飯を食べて、おかずを食べて、味噌汁を飲んでのような三角食べが当たり前ですよね。このような食べ方になったのも、途中でお腹がいっぱいになっても栄養の偏りをなくすためだとか。「バランスよく食べなさいっ」と、学校の給食では当たり前のように教えられていますよね。でも、食べる順番を守ったほうが少量でも満腹感を得やすく、血糖値を抑えられるのです。血糖値を気にする人ほど順番を意識して食べてみてください。炭水化物を先に食べると血糖値が上がりやすく、脂肪もつきやすいので注意してくださいね。

◆健康ブームの光と影

健康志向な人なら、オシャレで手軽に購入出来るスムージーは必須ドリンク。簡単に野菜不足を解消でき、忙しい朝には飲むだけのスムージーが助かりますよね。お店側もメニューに追加したり、専門店ができるほどの人気ぶり。芸能人愛用みたいな通販でも手軽に手に入るようになりました。流行に敏感なあなたも一度は飲んだことがあるのではないでしょうか?スムージーを飲む理由は人それぞれですが、健康のため、ダイエット、美容効果を期待する人が多いように思います。サラダは食べられない、量を食べられないけれど、ジュースにすれば飲める人もいるでしょう。フルーツと混ぜれば飲みやすくなりますよね。しかし、一見、健康やダイエットに良さそなスムージーですがデメリットもあります。・美味しく感じさせる添加物の危険性・噛まずに流し込むため消化に負担がかかる特に通販商品には注意しましょう。添加物たっぷりで健康に良いどころか体に悪く、どんどん痩せにくくなります。購入の際は、成分チェックを忘れずに。そして、スムージー最大の欠点は、噛まずに流し込むことです。

食事で大切なことは、よく噛んで食べること。あなたも耳にタコができるくらい聞いていると思います。ではなぜ、よく噛んで食べることが重要なのか?噛むことで唾液が分泌され、消化や栄養の吸収を助けてくれるから。唾液は、天然の痩せるダイエットドラッグ。薄味の料理でも、よく噛むことで唾液が食材の旨味を引き出してくれます。また、噛むことで満腹感をはやく感じ食べ過ぎを防いでくれます。歯医者さんでも進められているダイエット方法です。しかし、噛まないスムージーは流し込んでしまうため、唾液の力を利用できません。噛まないため、満足感が低く間食する可能性もでてきます。ただでさえ、柔らかい食べ物が多い食環境ですから、噛む回数がさらに少なくなります。よく噛んで食事をすることがダイエットでは大切です。今日の食事から噛むことを意識していきましょう。まずは、ご飯を30回噛んで唾液が出ることにより甘みが引き出されるか確認してみましょう。よく噛むことで味覚が鍛えられますよ。くれぐれも健康ブーム、オシャレに気をとらわれないように注意していきましょう。

 

食経験を増やす

◆「食」で体を操る技術

ここまで新型栄養失調やコショクの問題について取り上げてきました。問題は浮き彫りになりましたが、実際何を食べればいいのかわからないですよね。そこで、あなたには毎日の食事の軸となる食べ方をシェアします。食事が変われば体も変わります。味覚が変われば誰でも美味しく痩せられます。まずは基本である「まごわやさしい」を軸に考えていきましょう。ま【豆類】ご【ゴマの種実類】わ【ワカメの海藻類】や【野菜類】さ【魚介類】し【しいたけのきのこ類】い【いも類】すごくシンプルな食べ方です。あなたが普段から食べている食材も含まれているのではないでしょうか?

食材も手に入りやすいものですし、現実的だと思います。海外のスーパーフードも流行っていますが、入手するのが難しかったり、質が悪いものがあったり、どう料理したらいいのかわからないこともあると思います。もちろん、海外のスーパーフードを食べてもらってもいいのですが、質には十分に気をつけてくださいね。あくまで基本は「まごわやさしい」の和食。日本にも味覚を鍛えてくれる素晴らしいスーパーフードがたくさんあります。ちなみに、昨日の夕食は何を食べましたか?昨日食べたものの中に「まごわやさしい」は含まれていたでしょうか?ちょっと意識するだけで食事の質が上がります。食事の質が上がるということは、体に備わっている機能を引き出すことができるということ。さらに、あなたには解毒機能を活性化させる食材をシェアしたいと思います。実は、体にとって毒となるものは食事だけではありません。いくら添加物などを避けても、洗剤、化粧品など皮膚からも浸み込む毒もあります。現代社会において完全に毒から逃れることはできませんので、体の解毒機能を活性化させる必要があるのです。特にオススメする食材は、玉ねぎ、ニラ、にんにくです。これらの食材は、毒処理に重要な臓器である肝臓の機能を高めてくれます。しかし、これらの食材を積極的にとってもうまく機能してくれません。

しっかり機能させるには、栄養の濃い食事である「まごわやさしい」が必須。軸がブレると効き目も悪くなるのです。今日の食事から「まごわやさしい」食事を意識して取り入れてみてください。

◆109,500円節約して痩せる方法

過去の僕は1日5食の暴飲暴食を繰り返す食生活が当たり前。その結果、味覚を失い仕事まで失いました。料理人として、一番の武器である味覚を失っては仕事ができません。悲しいですが料理人失格ですよね。やはり、食べ過ぎはよくありませんし、食事の質が悪ければ料理人でも味覚は鈍ります。あなたはどうでしょうか?1日に何食の生活を送っていますか?最近では、少食が健康に良いと言われ1日1食や、反対に1日3食しっかり食べるなど、様々な食生活が提案されています。あなたは、一体1日何食が良いのか迷ったことがありませんか?

多くの人は、食べる量を減らせばダイエット効果がありそうだけど、空腹に我慢できない。食べないなんて無理、食べないと力が出ないと思っているのではないでしょうか?空腹に耐えられない原因としては、栄養不足が考えられます。まさに、これまでお話ししてきた新型栄養失調が問題であり、味覚が鈍っているのです。そのため、空腹に耐えることができません。食べても食べても満足できない、お腹が空いていないのに食べてしまったりと、食欲は乱れるばかり。このような状態では、1日3食の人が1日1食にすることは難しいでしょう。しかし、味覚を鍛えることで、空腹と上手に付き合えるようになります。空腹から得られるメリットとしては、・消化器官の負担が軽くなる・睡眠の質が上がる・老化を抑制してくれる・集中力が高まる・血糖値が安定する・消化吸収力がアップする・添加物などを避けることができる・脂肪を脳で使えるエネルギーに変えられる食べないことというと健康に良くないと思う人もいますが、食べないことで得られる健康効果はたくさんあります。

さらに、食事の回数で見てみましょう。・1日3食の人は、年間1095食・1日1食の人は、年間365食この730食の差は大きいと思いませんか?空腹と上手に付き合えるだけで、730食の無駄な食事をすることがなくなります。1食を300円とするなら、219,000円節約できます。しかし、1日3食の人がいきなり1日1食にするにはハードルが高いかもしれません。そのような時は1食減らして、1日2食から始めることをオススメします。1日2食であれば、年間730食。食費は109,500円節約できます。節約できたお金で質の高い食材を買えば、1食減っても栄養はカバーできます。栄養の濃い食事が満足度を上げ、空腹の辛さも感じさせません。1食減らしてでも質の高い食事をすることで、あなたの体は確実に変わっていきます。あなたも痩せやすい体を作ることが可能なのです。ぜひ、今日からあなたの食生活を見直してみてくださいね。

◆リバウンドを避ける時間の使い方

僕が唯一オススメできるダイエット方法があります。それは、8時間ダイエット。あなたも知っていますか?簡単に説明すると、1日の食事を8時間以内に終わらせるという方法です。なぜ、この方法がいいのかというと、食べることと食べないことを両方考えられているから。多くの方法は、〇〇ダイエットのような、食べるものを固定したりしていますよね。これでは、食べることしか考えられていないので、痩せたとしても「一時的」であり、長期的に見るとうまくいきません。途中で飽きてしまう人もいますよね。大事なことは、栄養をバランス良く摂ること。これさえ食べれば痩せるという考え方は危険です。そして、同じくらい大切なことが何を食べないかをしっかり決めること。その上で、8時間のルールを守ればリバウンドを避けられるわけです。太りようがありません。ルールも難しいものではなく、1日の食事を8時間で終わらせるだけ。それ以外の時間は、お水のみで過ごします。これを基本として、・小麦製品を控える・砂糖を控える・食べる順番を守る・炭水化物は1日1食にする

このような食事術と組み合わせることで、さらにリバウンドを避けることができます。しかし、いきなり食習慣を変えることは、大変かもしれません。人それぞれライフスタイルも違いますからね。まずは、週末だけ、10時間以内にするなど、あなたができるところから始めてみてください。最初から完璧を求めず、すぐに行動に移すことが大切です。時間の使い方も意識してみてください。

 

食の両極を知る

◆食べるために食べない選択

食べること。食べないこと。食の両極を意識することが味覚を鍛える上でとても大切です。いや、人生レベルで大切です。好きなだけ食べても痩せるとか、食べなきゃ痩せるとか、どちらか一方しか見えていない時が一番危険です。なぜなら、味覚が鈍る原因になりますし、何よりも食欲のバランスが取れません。食べることばかりでは、栄養と一緒に添加物や体にとって害のあるものを摂り過ぎてしまいます。現在の食環境では、完全に添加物から避けることは難しい状況です。しかし、食べないことを意識することで、余計な添加物などを体内に入れることが減りますし、体に溜まった老廃物などを外へ出す、デトックス作用が高まります。現状としては、まだまだ食べないということに対して抵抗がある人も多いはず。頭では良いことがわかっているけど、なかなかできないという人もいるでしょう。そこで、あなたの考え方を180度変えていただきたいと思います。まずは、食べることが前提だということ。僕たちの体は食べたもの吸収されたものでできています。

今のあなたの体は半年前にできたもので作られ、今日食べたもので半年後のあなたの体が作られます。体に害を与える添加物、塩分、糖分の多い味の濃い料理ばかり食べ続けるとあなたの体はどうなるでしょうか?どのような結果が待っているか、予想がつきますよね。味覚が鈍り、食欲が乱れ、お腹にたっぷりの脂肪がつき、体型も崩れてオシャレができなくなる。年齢を重ねればどんどん痩せにくくなり、体の不調も増えてくる。周りからも「最近、太った?」なんて言われてしまったり。このような人生は送りたくないですよね。そのために重要なことは、食べないものを決めるということ。あなたの理想とする体を作るには、食べるために食べない選択が鍵になります。ここまで話してきたので、添加物は体に良くないことを理解できていますよね?もし、まだ理解できていない人は、何度も読み返して理解を深めてください。一度読んで終わりの本ではなく、あなたにとってのダイエットバイブルとなる本作りを心がけています。電子書籍なら、空き時間にスマホでサクッと読むことができます。僕がリアル本ではなく、電子書籍で出版する理由はここにあります。一緒にダイエット成功に向けてやっていきましょう。それでは、誰でも簡単にできる食べるために食べない選択方法をシェアしていきます。5W1Hのいつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのようにで考えてみるとわかりやすいです。例えば、【いつ】夜食は食べない【どこで】コンビニに行かない【誰が】痩せの大食いと一緒に食べない【何を】ジャンクフードを食べない【なぜ】脂肪になりやすいから食べない【どのように】8時間ダイエットをするこのような感じでしょうか。5W1Hで考えるとあなたのライフスタイルが見えてくると思います。これらを参考に食べるために食べない選択をしてみてください。実践することで、あなたの体も確実に変わっていきますよ。一緒にチャレンジしていきましょう。

◆ダイエット難民にならない方法

次から次に出てくるダイエット方法。テレビ、雑誌などでもよく特集されていますよね。そのような情報を目にする度にあなたは、どの情報を信じればいいのか迷ったことはありませんか?ネット上でも、あの人は良いと言っていたり、この人は良くないと言っていることが日常茶飯事の現代社会。僕のクライアントさんも情報に振り回され、ダイエット難民になっています。あなたは大丈夫でしょうか?いくつものダイエット方法を試していませんか?

今後、時間もお金も努力も無駄にしないためにも、あなたにはダイエット難民にならない方法をシェアします。まず、ダイエット難民にならないために3つの考え方をシェアします。ひとつ目は、情報の受け取り方です。情報を受け取る際には「俯瞰」してみること。両極の意見を見るということが大切です。どちらか一方の意見だけを見るのではなく、反対派の意見もしっかり見ていきましょう。なぜなら、両極の意見を理解することで考え方の幅が広がり、情報に振り回されることがなくなるからです。その上で、どちらが正しいかではなく、どちらも正しいと理解し、選択することが大切です。二つ目は、手法から入らず、目的から入るということ。クライアントさんを見て思うことは、最新の手法、食材、成分が大好きだということ。どうしても手法から入るとうまくいかないことが多々あります。すべての方法が、すべての人に効果的であるとは限りません。これまでもお話ししてきましたが、根本的原因と解決方法にズレがあるとうまくいかないのです。目的を考え、うまくいかない原因を探り、原因を解決する方法を選択する。このような順序で考えることが大切です。三つ目は、選択した後の行動が重要だということ。

例えば、チョコとバニラ2種類のアイスがあります。値段は一緒の100円。手持ちのお金が100円しかないため、ひとつしか食べることができません。このような時にどのような意識で行動するのか?が重要です。チョコアイスを選び、チョコアイスを食べながら、バニラアイスにすればよかったと思うのか。それとも、バニラアイス選び、バニラアイスを選んでよかったと思って美味しく食べるのか。意識の違いで結果に影響していきますよね。大切なことは、あなたにあった方法を選び、そこに一点集中することです。このような判断から決断ができると、情報に振り回されることがなくなります。ぜひ、この3つの考え方をインストールしてください。必ずあなたに合った方法がありますし、実践して答えを導き出してくださいね。まあ、一番確実なことは「味覚」を鍛えることですが。笑まずは、いつもと違う反対側からの意見を見ることから始めてみましょう。

◆王様の命令は絶対

人間が絶対に勝てないもの。それは、ホルモンです。あなたは、このような経験がありませんか?・肌が荒れる・イライラする・寝つきが悪い・体がだるくて重い・太りやすくなった・ドカ食いしてしまう薬を飲んでも効果がない、しっかり寝たのに疲れがとれないなど、原因がよくわからない不調ってありますよね。これらの症状は、ホルモンの乱れが原因のひとつとして考えられます。女性は特にホルモンの影響を受けますよね。特に、毎日の食事はホルモンバランスに大きな影響を与えます。ダイエット、食欲、筋トレなど、あらゆる場面でホルモンが重要な役割を握っています。ホルモンが正常に機能していないと何もかもうまくいきません。食欲で言えば、レプチンというホルモンがあります。レプチンとは、満腹感に影響を与えるホルモンです。食欲を抑えてくれたり、脂肪の燃焼を高めてくれたりする善玉ホルモン。

しかし、このレプチン分泌が増加すると本来持つ力を出せなくなります。それどころか、本来持つ力とは反対の働きが起き、脂肪の燃焼が悪くなったり、食欲の乱れにつながります。もし、あなたがダイエットをしてもあまり効果がないのであれば、レプチンが正常に機能していない可能性があります。レプチンが正常に機能していない人の特徴を挙げるなら、・砂糖や揚げ物を好んで食べている・中性脂肪が高い・皮下脂肪が多い・代謝が悪いあなたにも当てはまることがありましたか?太っている人は、もれなくレプチンも多く、痩せにくい原因となります。このように、人間はホルモンの命令に従うしかないのです。人間はホルモンに勝てない=王様(ホルモン)の命令は絶対ホルモンが正常に機能すれば良い結果を得られるし、ホルモンバランスが乱れれば悪い結果を引き起こします。ホルモンに影響を与える毎日の食事が、いかに重要かおわかり頂けたのではないでしょうか。ここからは、あなたにホルモンが正しく機能するために最も効果的な方法をシェアしていきます。あなたもこの方法を知りたくないですか?この方法を実践すれば、・思うように痩せない・食欲が抑えられない・お腹の脂肪が落ちない・疲れやすく体が重い・イライラするホルモンバランスが整い正常に機能するようになることで、あらゆる悩みを解消できます。おまけにこの方法は、「痩せホルモン」と言われるアディポネクチンが活性化して脂肪燃焼効果を高めてくれます。僕のクライアントさんがたった7日で3、2キロの脂肪を落としたのもこの痩せホルモンのおかげです。人間の体には、すでに痩せるために必要な力はたくさん備わっているのです。あなたも体の中に眠った力を覚醒させていきましょう。そうすれば、あなたのダイエットも勝手にうまくいきますよ。いや、人生がうまくいくと言ってもいいかもしれません。そのくらい効果的な方法です。その方法とは、ファスティングです。ファスティングとは、食べること、食べないこと、食の両極を体感できる究極の方法です。これまでの生活習慣、食習慣をリセットしてくれ、あらゆる悩みを解消してくれます。西洋医学の父ヒポクラテスを始め、多くの賢者たちもファスティングに注目しており、このような言葉を残しています。・ファスティングは健康維持と回復のために、とびぬけて適した方法である。・食事が間違っている時、薬は使う意味がない。食事が正しい時、薬は必要ない。・食べ物で治せない病気は、医者でも治せない。・満腹が原因の病気は空腹によって治る。・ファスティングは体の中の100人の名医を目覚めさせる。ここ最近の健康ブームに乗っかったような方法ではありません。昔から実践され、今では多くの芸能人、アスリートもパフォーマンスアップのために取り入れています。最近では、横綱の白鵬もファスティングをされたことでニュースになりました。今や力士も食事にこだわりファスティングをする時代。あなたもホルモンを味方につけ、体に眠った力を覚醒させるファスティングにチャレンジしてみませんか?大丈夫。よく食べる力士でもできますから、あなたも絶対にできます。たった7日で人生が変わりますよ。一緒にやっていきましょう。

◆「流行」ではなく「文化」

日本には和食という素晴らしい食文化があります。栄養バランスに優れながら、四季折々の海、山、里の食材を味わうことができ、ユネスコ無形文化遺産にも登録されました。しかし、これまで話してきたように、現代の食環境は便利な食べ物で溢れています。その結果、ダイエットをする人が増えたり、生活習慣病の人が増えたりと食環境の変化とともに人間の体もどんどん変化しています。医療はどんどん発達しているにもかかわらず、病気や病人が減ることがありません。医療費も上がり、60年前までは2300億円だった医療費が40兆円を突破しました。このような背景から健康ブームに火が着き、いろんな商品サービスが販売されています。サプリやスーパーフードなどの健康食品もよく見かけるようになりました。あなたもきっと何かしら購入したことがあるのではないでしょうか。しかし、これらすべて足し算の健康法です。健康意識が高まることはいいことですが、せっかくの良いものを体に取り入れても吸収できなければ意味がありません。ここで重要なことは、引き算の健康法です。しっかりと吸収させるためには、体に溜まった老廃物や毒をすべてキレイに出す必要があります。しっかりと栄養を吸収してくれる体を作る必要があるわけです。新しいダイエット方法や食材、成分ばかりに注目していては、ブームに流され思うような結果を得ることは難しいでしょう。まずは、引き算。

ファスティングで体の中からキレイに掃除をすることが大切なのです。脂肪に溜まった有害物質をデトックスし、新陳代謝が活発になることで、細胞が生まれ変わり、あなたの体も新しく生まれ変わるのです。この時代に大切なことは、「流行」ではなく「文化」に目を向けること。和食であったり、これまでの食習慣をリセットしてくれるファスティングだったり。心身の健康はもちろん、病気を細胞レベルで予防してくれますよ。あなたも今のうちから日本の食文化を意識すると、今の現状を打破できるかもしれませんね。間違いなく、老後を支えるのは年金ではなく味覚なのですから。今日の夕食は和食で決まりですね。

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