脂質をしっかり取っても痩せれるの?

ダイエットしたことある方もない方も「体脂肪」って言葉 必ず聞いたことありますよね。

体重だけでなく、体脂肪が注目されてきたのも そんなに昔からではないと思います。

そんな体脂肪ですが、体脂肪増加原因要素の一つといえば 脂質と言われています。 読んで字の如く「脂」ですからね。

しかし、この脂質は体にとって必要不可欠なエネルギー源であり、細胞膜やホルモン再生において重要な 栄養素でもあるのです。 このように聞くと

「ダイエットしたいのに体脂肪増加原因を取るなんて、

本当にそんな事して大丈夫?」

と疑問に思う方もいるかと思います。 そこで、まずは「脂質」とはどのような成分から出来ているのか、分かりやすく説明したいと思います。

まず脂質とは脂肪酸とグリセリンから出来ています。 そして、さらに脂肪酸には2種類あります。

一つ目は ダイエットの邪魔をする、コレステロールを増加させ、内臓脂肪の原因となる 飽和脂肪酸。

二つ目は 反対にダイエット成功に役立つコレステロールや中性脂肪を減少させる力を持つ 不飽和脂肪酸。

言葉だけでは、初めて耳にする方もいるかと思いますので、さらにこの2種類の脂肪酸についても 具体的に食品例を挙げてみましょう。

★飽和脂肪酸★ 肉類の脂身、ベーコン、ソーセージ最近では口にすることも多くなったスパムもなどの肉使用の加工品。 牛乳やバターや生クリームなど乳製品に含まれる動物性脂肪。 その他、意識しないと見落としがちである、お菓子などに多く含まれるヤシやココナッツなどから出来きてい る油。

★不飽和脂肪酸 イワシやサバ、サンマやアジなど青魚の脂部分や植物油。 これらのほかにも大豆やゴマ。 それだけでなく、意外なものにも含まれています。 油なのに?と思われるかもしれませんが、とうもろこし油やべに花油などに含まれているリノール酸にも中性 脂肪を減少させられる働きもあります。

つまり、不飽和脂肪酸を取るは健康的に痩せるための 第一歩と言う事ができます。

 

脂肪摂取で体脂肪をやっつけろ

テーマ1の部分でも説明しましたが、まとめとして

脂質 ・飽和脂肪酸・・・ダイエットの敵!となる体脂肪を増やす原因となる脂肪酸。

・不飽和脂肪酸・・・中性脂肪を減らし、体脂肪を抑えてくれる脂肪酸。 この2種類があります。

しかし、これからダイエットを始めたいという方々に向け、 健康を第一に考えすすめていきたいのであれば、 1点だけ誤解してほしくないことがあります。

誤解?なんだ? って思いますよね。 それは飽和脂肪酸の多くは、 肉や乳製品に含まれていると書きました。 それは事実です。

ただ、 みなさんの認識の中に

「飽和脂肪酸=悪!!」

というイメージがついてしまっているのではないでしょうか。

「早くダイエットで結果を出したいから、肉や乳製品、 ましてや、調理油すら使わないぞ!」

と、思い込まれてしまったら、、、 健康面に悪影響が出てしまったら、、、

私も皆さんもそれでは困ります。

ですので、健康を維持しながらダイエット効果を感じられる、 摂取の仕方、適量のアドバイスをしたいと思います。

まず肉に関してですが、適量の肉の摂取は、私たちの 健康面維持において必要不可欠です。

なぜなら肉には良質のたんぱく質が含まれています。

良質のたんぱく質とは筋肉を作る上で、素晴らしい働きを してくれます。

そこで筋肉がなぜダイエットに必要なのか。 ということについて説明しましょう。

余談ですが、 私の担当する方の中には 目に見えている体重にばかり気を取られて

「筋肉は脂肪より重いから、筋肉をつけることは 極力したくない。」

と考える方も多くいらっしゃいます。

このように思いがちな方は少なくないのでは? と思います。

そうなのです、実はこの考えは全くの逆だったのです。

筋肉をつけることによって、筋力を増やすことによって、 基礎代謝が上がるのです。

基礎代謝が増えれば、 例えば、久しぶりの食べ放題。 ちょっとくらい食べ過ぎても、へっちゃらです。 楽しみにしていた飲み会。 ちょっとくらい飲みすぎても、なんのその。

憧れの太りにくい体をGET出来るのです!

筋肉って素晴らしいですね。 実際私の周りにもいるのですが、みなさんの周りにも いませんか?

ものすごく食べるのに痩せている方。

もちろん生まれ持った太りにくいという羨ましい体質の方もいるとは思いますが、 自身の努力の結果、基礎代謝を上げて太りにくい体質に 変身した方も必ずいると思います。

なので、安心して 「飽和脂肪酸=敵」 の古い考え方は捨てて下さい。

そこで次にもう一つ、不飽和脂肪酸をどのように 摂取していけば、基礎代謝アップも踏まえて 痩せやすい体を作れるのか。 選び方に触れていきましょう。

先ほど、飽和脂肪酸を摂取することも大切であり、 極端に避けることはしないでくださいとお話しました。

しかし過度のとりすぎは、マイナス面もあることから、 きちんと気をつけないといけないですよね。

よって、やはりダイエットを健康に効率よく成功させるには、 プラス面の多い「不飽和脂肪酸」を 「飽和脂肪酸」よりも 多く摂取して欲しいのです。

簡単に言うとこの定義は ダイエットを意識したことのある皆さんは 既にご存じかと思いますが高カロリーイメージの強い肉や乳性品などより、 ヘルシーイメージを持つ魚介類や、大豆製品を意識的に多く摂取するようにしてみて下さい。

それではもっと分かりやすくオススメの食品を挙げてみましょう。

青魚は上記に説明したかと思いますが、 魚介類・大豆製品がとても有効に作用してくれます。

しかし、ダイエット中と言っても、なぜか普段より ダイエットをスタートすると 「がっつりとお肉が食べたい!」 なんて思うことありませんか?

昔なら、豆腐ハンバーグが思いつきやすいかもしれませんが、 なんとなくヘルシー感が強すぎて「肉」を感じることは 難しいような気もしますよね。

ここで私が個人的にオススメしたいのが 「ソイミート」です。

最近はスーパーなどでも売っているところもあるのですが、 大豆の塊でお肉のようになっているのです。

私は酢豚など濃い味付けにして食べることが多いのですが、 食感もまさにお肉なのです。

こちらはレシピなど検索すると沢山出てきますし、 ソイミート自体もご自分でも案外簡単に作れますので 是非お肉が沢山食べたいと思った時に 我慢せず、体に良い作用をもたらすので 沢山食べちゃって下さい。

また魚の選び方に関しては、青魚はもちろんとてもいい作用をしてくれますが、

「青魚、魚介類ならなんでもいいのよね」

と、思いがちかと思います。 しかしながら、 干物にはあまり効果的な作用を感じることは難しいのではないか、という一部の見解もあります。

なぜかと申しますと、青魚、大豆、と順を追って 説明してきましたが、最後に油についての説明と共に、さらに分かりやすくご案内していきたいと思います。

飽和脂肪酸と同じ作用をする食品例として べに花油やとうもろこし油、ゴマ油もご案内しました。

そこで一点、これらを効率的に体内に摂取するには 一つ注意点があるのです。

不飽和脂肪酸というものは、空気や日光などから影響を 受けやすく酸化しやすいという特徴があります。

ですので、油は少しづつ買い足したり、 すぐに蓋をしたりしながら新鮮さを保った上で 上手に取り込むことが大切なのです。

上記のことから干物は何日も日光、空気にさらし、 干して作っているので、 酸化してしまっている可能性が高い ということになりますよね。

「酸化ってなにがいけないの?不飽和脂肪酸は メリットだらけじゃなかったっけ?」

と思う方もいらっしゃることでしょう。

そうなのです、メリットだらけの不飽和脂肪酸ですが、 唯一のデメリットがあるとしたら、 「酸化」なのです。

新鮮さを保たないで体内に入れすぎてしまうと、 今度は細胞を老化させてしまい、皮膚にも悪影響を もたらしてしまったり、動脈硬化の原因を作ってしまうと 言われているのです。

それで体を壊してしまったら、本末転倒ですよね。

そうならないためにも、どの食品でもそうだと思いますが 特に不飽和脂肪酸を摂取する際の 鮮度には、充分に気をつけて頂きたいのです。

 

知っておきたい食物繊維のはたらき

「ダイエットには便秘が大敵!」

みなさん絶対ご存じですよね。

最近では雑誌のダイエット特集でも

「トイレの回数が増えてこーんなに痩せました!」

なんて書いてあったりしますよね。 そうです、便通をよくするには、食物繊維が素晴らしい はたらきをしてくれるのです。

便通を促してくれる食物繊維の話はのちほど、詳しく説明をさせてもらうとして、、、

さて、この食物繊維、昔は栄養価が少ないため、注目されることはなかったみたいなのです。

ではなぜ、ダイエットブームの最近になりようやく注目されることとなったのでしょうか。

実はこの食物繊維 糖分や脂肪が体内吸収されるのを抑えるはたらきがある! ことが判明されたからなのです。

そしてそれだけでなく先ほども簡単に申しましたが、 体内吸収を抑えるはたらきがある=ダイエットの敵、 便秘解消の働きもあったからなのです。

それでは食物繊維について、もっと深く、 そしてもっと分かりやすく説明していきたいと思います。

耳にすることも多い食物繊維なのですが、ご存知でしょうか? こちらも脂肪酸の種類と同様 大きく2種類に分けることができます。

あまり聞きなれていないかもしれませんが

・水溶性食物繊維 ・不溶性食物繊維

水溶性食物繊維には

アレルギン酸・・・海藻類に多い マンナン・・・こんにゃくに含まれる ペクチン・・・果物や豆類などに含まれる

マンナンは、低カロリーでダイエット補助食としても 知られているコンニャクゼリーで有名ですよね。

またアルギン酸には、コレステロールを吸着して、 体外へ排出するはたらきも持っています。

これらすべての水溶性食物繊維には、糖質が腸管で 吸収されるのを防いでくれる働きがあるのです。

私自身、食物繊維=便通をよくする という漠然なことしか、当初は知らなかったので、 糖質吸収を防いでくれるはたらきも 持ち合わせているなんて、 皆さんにとってもなんともうれしい ビックリ作用ですよね。

続いて、不溶性食物繊維ついて。

これは野菜やいも類、果物に多く含まれているのですが、 特に個人的に食物繊維の代表となる野菜類では、やはり ゴボウとサツマイモではないでしょうか。

そうです、最初にお話しした便通の話に関して、直接的に関わり作用してくれるのが、不溶性食物繊維 なのです。

これらを摂取することで、素晴らしい作用をもたらします。 なんと、胃から水分を吸収し10倍に膨らむのです。 結果、

便通をよくするだけでなく、便の量も増やしてくれるのです。

また余談ですが、便通をよくするとダイエット以外にも どのような、健康面メリットがあるのか。

それは、腸内でコレステロールや発がん性物質までをも、 吸着して、体外に排出してくれる働きも持っているのです。

また直接的に便秘は大腸がんになるリスクが高いので、 特に大腸がん予防にも繋がります。

便通がよくなることで、ダイエット効果も上がり、がん予防にも作用してくれるなんて、とても素敵なこと じゃないですか。 しかも、この素敵な作用はこれだけではありません。

水溶性食物繊維にも不溶性食物繊維にも、 どっちにも共通しているのは、 果物は果糖が含まれている面から除外すると その他、食物繊維が多く含まれている、 海藻やこんにゃく、野菜すべてにおいて、 低エネルギー低カロリー食なので

どれだけ食べても体脂肪が増えることはないのです。

むしろ、率先して食べることにより、 満腹感も満たされ、それなのに便通はよくなるのですから。

体脂肪を減らすためにはもってこいの、この食物繊維。 上手に活用すれば、とても効率的に尚且つ健康的に 体脂肪、体重に現れることでしょう。

 

お酒と体脂肪

みなさん、お酒は好きでしょうか?

好きな方も嫌いな方も、ダイエット中は控えないと、、、 と思ってはいないでしょうか。

確かにその考え方は決して間違いではないのですが、 お酒には緊張をほぐす作用や、日々のストレス発散、 話も盛り上がったり、よいことも沢山ありますよね。

もちろん、上記の考え方は適量であったら。 という場合で、ではありますが。

もちろんこのように生活面だけのメリットだけではなく 適量を守った上でのメリットもあります。

酒は百薬の長との言葉もあるように、善玉コレステロールのHDLを増加させ、血液循環をよくする作用も あるのです。

しかし、すでにご存じのようにメリットだけではないのです。 こちらについても説明をさせて頂きましょう。

アルコールは肝臓で消化されるので、飲みすぎると肝臓がんのリスクが上がるのは、もちろんのことですが、 今回体脂肪を下げることを目標とし、言うならば やはりアルコールは肝臓で消化分解される過程で、 中性脂肪の合成が促されるので 摂取量が多ければ多いほど体内の体脂肪も 増えてしまいます。

体重面だけにおいても

「最近飲みすぎで太ってしまった」

などと知人から耳にすることもありますから当然の結果ではありますよね。

加えてその原因の一つには、お酒はカロリーが高いことでも有名です。

缶ビール1本で150カロリー 日本酒は1合でなんと185カロリー 子供茶碗1杯分相当にあたるのです。

多ければ多いほど、ご飯を何杯も食べているのと 変わりがないので、体脂肪、体重増加しないはずありません。

このようにお酒自体が高カロリーなのにも関わらず、 私含めみなさんも、お酒を飲むとき大半の方がツマミも 食べていますよね。

特にアルコール摂取する中で気をつけて頂きたいのが

ツマミなのです。

私も好きなのですが、特にビールには脂っこいものが 合いますよね。

唐揚げやフライドポテトなんかも人気ではないでしょうか。

日本酒が好きな方は魚料理をツマミに、という方も いらっしゃるかと思いますが、焼き鳥も合いますよね。

これらは特に、高カロリーだけでなく、コレステロールも とても多く含むので気をつけて下さい。

さらには、魚介類だから、たいしてコレステロールも ないだろうし、カロリーも低いだろうと思われがちな、 イカやアンコウなどのキモにもお気を付け頂きたいです。

またオススメのお酒の1日の量を挙げるならば ビール大瓶1本 日本酒1合 ウイスキーダブル1杯この中のどれか1種類が、体脂肪増加への影響もなく、血液の循環をよくする適量なお酒の量です。

酒豪の方からすると 「それじゃ飲んだ気がしない、それで終わりになんて 出来ない」という声も上がってきそうですね。

私自身も容易なことでは無いと感じます。

しかしながら、私も含め体脂肪を減らしたいと思うみなさんならば、お酒の摂取量、控えたいですよね。

それでは当然といえば当然なのですが、 お酒を控えるコツがあるのでお教えしますね。

まず飲みすぎないようにするには・ノンカロリーのお茶を飲み、喉の渇きと空腹を和らげる ・ツマミでなく食事を摂る ・宴会などの時はペースを下げるため、意識的に会話を楽しむ

以上のことが挙げられます。 食事に関してですが、その際にも ワンポイントアドバイスをさせていただくならば

脂肪が少なく尚且つエネルギーが低い大豆製品や、魚の白身、 サラダなどの野菜類を摂るよう心がけて下さい。

また、食事の前にサラダや、野菜を食べるということは、 ビタミン、ミネラルの不足を防ぐ効果もあります。

そして低カロリーなものから食べていくと、 満腹中枢が刺激されることにより、満たされ、 暴飲暴食を抑えることが出来るので、 お酒の席に関わらず普段からも是非心がけてみてください。

 

外食の際の注意点

みなさん外食の機会は多いでしょうか。

最近ではコンビニをはじめ、安いファミリーレストランや、手軽に早く食べることの出来る、牛丼屋さん、ハン バーガーなど街中にあふれていますよね。

仕事の帰りが遅い独身の方、共働きで時間のない奥さんなど、外食に頼らざるを得ない、生活スタイルも あることでしょう。

そうですよね、時間がなくとも、体脂肪を減らしてダイエットの成果を上げたくとも、食べないわけにはいかな いですからね。

ましてや、体脂肪を下げることだけに固執し、 食べないでいると、その分リバウンドリスクも上がりますし、 体が次に食べた時に勝手に飢餓状態だったものを、 補おうとしますので、はっきり言って 逆効果です。

もちろん、美容にだって影響します。

しかしながら大半の外食の物は、味付けが濃いため 高カロリー、エネルギーが高いです。 そして野菜も不足しがちです。

それでは、一体どうしたら、外食の欠点を抑えながら、外食をせざるを得ない時の生活での味方につけら れるのか! コツを一緒に身につけていきましょう。

まず先ほど挙げた欠点を補うには、 私の1番にオススメするのは 最近目にするようになった和食ビュッフェです。

サラダ、野菜料理も沢山、魚料理、大豆製品、オススメしたソイミートを扱うお店です。

もちろん低カロリーだからと言って食べ過ぎは いけませんが、たまに沢山食べたくなった時も

サラダ→大豆製品→魚料理

を中心に 心がけたらいいと思います。

次にオススメするのもやはり、中華や洋食と違いエネルギーが低めな和食屋の定食をオススメします。

なぜなら定食だと、ビュッフェと同じく野菜がついてきたり、冷やっこや納豆など大豆製品など、数品ついて くるので、 とても栄養面でのバランスが優れているからです。

しかしながら、洋食や中華のおいしい味も 知ってしまっている私たち。 毎回和食というのも、いくら体脂肪を減らすために ダイエットをしていると言っても、 味気なくなっちゃうときもあるかと思います。

そんな時は洋食ならば、体脂肪を減らす効果があり、 健康を意識して飲む人もいる、 オリーブオイルを利用しているメニュー、尚且つヘルシーな 魚介類を多く使うイタリア料理などがいいかと思います。

洋食の場合は特に、脂身の多そうな肉類、 さらにはお店によっては高カロリーということ だけではなく、新しい良質な油を使わずに 酸化してしまっているかもしれないので、揚げ物には 充分気をつけることも大事だと思います。

中華はどの料理も、油を多く使っているので、 高カロリーなため、食べたくなった際には ラーメンなら汁を飲まない、野菜も盛りつけてあるような 冷たい麺を選ぶことなども心がけてもらいたいです。

そして、冒頭でも出て来ましたが、牛丼など単品を頼む際は、やはりサラダや納豆、など野菜類と大豆製品なども 併せて頼むようにすると、栄養のバランスもよくなるので オススメです。

 

しっかり食べながら痩せるには

ダイエットを始める際にこのようなことを思ってしまう方はいませんか。

体脂肪、体重を減らすために断食や、プチ断食などという、3食のうちどれかを食べない。

極端になると3食ほぼ食べなければ痩せるのだから 食べようとしないという方もいるのではないでしょうか。

プチ断食などという3食のうち例えば朝食を食べない方、 夜は一切食べない方は、いらっしゃるはずですよね。

しかしながらこれはダイエットを成功させるにおいては

無意味であり、逆効果です!

本当に効率よく、更には痩せた体重を維持するには、 私たち日本人の食の基本中の基本、

3食を食べることがダイエット成功への一番の近道 なのです。

ではなぜ3食食べることが一番の近道であって、食事抜くことは成功を遠ざけるのでしょうか。

それにはこんな体のしくみがあります。

前の項目でも軽く触れましたが、人の体というのは、 どれかの食事を抜いたりすることで、空腹の時間を 増やすことにより

体は飢餓状態となり、次に食事をたとえ軽くしたところで 本能的に脂肪を体に貯め込んでしまうからです。

それにより、リバウンドを起こしてしまったり、 痩せにくく太りやすい体質になってしまいます。

それでは、運動をしたり、食物繊維をとったり、 外食も考えながら選び、目標に向けて頑張っても 成果に現れずとても悲しい努力になってしまいますよね。

ですから、3食は食べましょう。

またこれはよく言われていることでダイエットの基本に あたることでもありますが、いくら3食にこだわっても、一概に良いとは 言えないこともあります。

それは例えば、仕事が遅く夕飯を食べる時間を取れなかったとしても就寝前3時間以降の食事は、 摂らないようにしましょう。

もちろん寝ているときも、人間の体はエネルギーを消費してはいますが、活動の多い、起きて動いていると きと比べると、消費しきれずに体脂肪になってしまうからです。

こちらも、ダイエットの本などにもほぼ書かれていること ですが、朝昼夜、3食のうちダイエット成功においての 効果的な量の配分があります。

「朝と昼多め、夜軽め」です。

聞いたことありますよね?

1日の3食配分をわかりやすく数字に表わすと 以下のようなものになります。

朝3~4、昼3~4、夜2 が理想的な配分と言えます。

また何度も申しますが、空腹時間を多くとることにより、体は次の食事で貯め込んでしまうことから 夕飯が食べれなそうな時には、予め夕方にも軽く食べておくことも併せてオススメしま す。

また3食食べるということは、脂肪を貯めにくくすること 以外にも、 しっかりバランスよく食べることにより、無駄な間食や、 夜食を抑制することも出来るのです。

これらの理由から、3食しっかり食べるということは ダイエット成功と維持をしていく上で 必要不可欠になりますので 実践して頂けたら、あなたの憧れのボディもきっと 手に入りやすくなること間違いなしです!!

 

食べ過ぎ防止のカギは脳

健康の指標や、ダイエットを成功させる上で 腹八分目という言葉がありますよね。

絶対にやらないで欲しいのは お腹は十分一杯なのに 半分自動的に食べ続ける「惰性食い」です。

痩せられない人は 特にこの惰性食いをする方が多いかと思います。

厳しいことをいうようですが、実際 満腹以上になるまで食べてしまっているから、 なかなか理想の体、体脂肪に及ばないのです。

ではそもそも、満腹という感覚は一体どうしたら 出てくるのでしょうか。

それには大きく脳が関わってきます。 脳が私たちに教えてくれるのです。

「どうやって?」 と、お思いでしょう。

それは、ある程度の食べ物が入ると、私たちの体の中で、 血糖値が上昇します。

血糖値が上がってきたことで、脳が 「満腹になりましたよ」 と、反応し、私たちに伝達してくれているのです。

これが、おなかいっぱい、満腹になった という感覚なのです。

しかしながら、この満腹になったという脳からの伝達時間は早いものでなく、それなりの時間がかかります。

それでは、早く脳からのこの素晴らしい伝達が 来てほしいと思いますよね。

実際、食物が体内に入り血糖値が上がり、 脳からの伝達が入るのには 食事を初めてから20~30分の時間を要する と言われています。

だから対策としては、これもダイエットを意識したこと のある方には、知識として備わっているかと思いますが よく噛むことです。

よく噛むと少しの量でおなかがいっぱいになる感覚に なった経験ありますよね。

私の中で例えるならば、固めに炊いたお米やスルメなどは、 自然とよく噛まないと食べにくい食品ですよね。

このように意識的に噛むことにより食事時間を 長くすることが、満腹伝達を少ない量で、知らせてもらう術になるのではないでしょうか。

また、一人で食事を摂ると早食いになってしまう傾向にあります。

その打開策として、毎回毎回、というのも 難しいとは思いますが、

友人や知人とおしゃべりを楽しみながら、食事を摂ると言う事も、いいアイデアになりえます。

食事中の会話については賛否あるかと思いますが、 前回、お話したアルコール摂取量を控えるためにも、 さらには食事においても、暴飲暴食を抑える力を持っていると 言えると思います。

おまけに、おしゃべりも特に女性には絶大なストレス発散になることでしょうし、 また血糖値も上げてくれますしね。

是非、噛む回数と共に意識でしてみてはいかがでしょうか。

そして、最後に最も注意して欲しい点がありました。 体重を減らすために、過度なダイエットをしてしまったために、極端な食事制限をしてしまうと 拒食症になってしまいます。

さらに怖いのが拒食症になると過食症と共に併発し、 繰り返してしまう方も多いです。

では、なぜこのようなことになるか。 もう分かる方には分かりますよね。脳からの満腹伝達が、バランスを崩してしまったことにより、届かなくなり、満腹の感覚も失われてしまうから です。

なので、しつこいようですが、ダイエットをしたいならば、ダイエットだけにも限らず、健康な体でいたいのなら ば 3食しっかり食べるということは、大事なことであると、 みなさんには理解頂けると幸いです。

 

塩分調整で主食を抑制

それでは主食についてお話したいと思います。

私たちの主食となるものに、 まずは日本人として一番に挙げるならばお米ですよね。

1日のうち必ず1食は摂取しているのではないでしょうか。

パンや麺類を多く取られる方も多いですね。

これら、主食と呼ばれる食品は過度な摂取をすると高カロリーなので、エネルギー過多となり 体脂肪を増加させてしまう要因 となってしまいます。

では摂りすぎないようにするには どうしたらいいのでしょうか。

それには、塩分を控えることです。 例えば、焼肉や中華などをおかずとして食べた時、 ご飯がいつもよりすごくおいしく感じてしまい、 気付いたらご飯をおかわりしていた。 なんて経験あるのではないでしょうか。

そうです、あくまでも例えとして挙げましたが、 このように味濃い料理は、食欲を増進させてしまいます。 さらに注意すべき点は麺類です。

スルスルと食べられてしまうので、 あまり噛む回数が少なくなってしまうであろう らーめんなどの麺類です。

さらに麺類の特に危険なところは スープにあるのです。

麺類のスープはどれも味がだいたい濃いめでとても美味しいですから、つい飲みすぎてしまい 塩分過多になってしまう点。

こちらはダイエット以前に生活習慣病にもなりかねませんから、是非とも注意をしてほしい点でもあります。

そして最後には、簡単に時間がない時にすぐに食べられるからという面で、重宝がられているインスタント 類です。

インスタント麺などは、もはや塩分の塊、 さらには多量の添加物により人体に影響も及ぼします。 そもそも、インスタント麺ってカロリーが高いのに、 あまりお腹いっぱいにならないですよね。 それならば、体脂肪をただ増やすだけの食品と考え、 要注意食品として括っておいて頂くのが いいかもしれません。

このように塩分過多による、食欲増進だけの問題ではなく 生活習慣病などの健康面の問題もあります。

日ごろから薄味だと味気ないなと思ってしまったとしても うまく出汁を使ったり、あえて煮詰める時間を 長くしてみたりして、薄味にならしていくのが ダイエットのためにも、自身の健康のためにも 最善の策だと言えます。

是非今日から実践してみて頂きたいと思います。

 

主食抜きは太る

結論から言うと主食抜きは太ります!

数あるダイエット法の中に「主食抜きダイエット」 というものを目にしますね。

実際に体脂肪を減らすために糖質の高い主食を食べない という方もよく聞きます。

確かに主食は高カロリーとお話しました。 ところが、いざ一切の主食を抜くとどうなるか。 これから分かりやすくお話したいと思います。

主食を抜くとまずおかずの量が増えます。 種類も多ければ決して悪いことではないように感じますが、 実際おかずだけ食べることにより、

高カロリー、高タンパク、高脂肪になってしまいます。

そのため、コレステロール過多により中性脂肪を増やしてしまったりしては、結果として本末転倒です。

確かに、お話した通り主食の摂りすぎは 体脂肪を増やしてしまいます。

しかしながら主食には、便通をよくする食物繊維や ダイエットをしながら、いえ、しなくても若々しい美肌を保つために効果的な要素ビタミンEなど、 ビタミンを含んでいるのです。

そして主食は糖質なので、血糖値が上がればその分、 早い時間での脳からの満腹伝達が届きます。

主食をとることにより、おかずの摂りすぎから心配される 動物性脂肪を抑制することも出来るため、 とても重要な作用をしてくれます。

ですから、仮にダイエット中でも、主食抜きはせず、 特に穀物は摂取したほうが 健康面、美容面も補いながらダイエット成功の 秘訣のカギになることも忘れないで下さい。

 

フルーツの落とし穴

最近は美容にいいとされ、朝食はフルーツで お手製スムージーを飲むという方も よく見受けられますよね。

ビタミンCやカリウムがとても豊富なため 美容、美肌を保つ上でフルーツの摂取は効果的 ということには変わりないのですが

実は、メリットだらけと思いがちですが、 フルーツの過剰摂取による体重増加も実は多いのです。

まずは、フルーツのメリットからお話しましょう。 上記のように、ビタミンC、カリウムが豊富なのですが、 さらにはペクチンも豊富です。

ペクチンとは食物繊維が豊富なため、 糖質が腸管から吸収されるのを抑えてくれます。 いいこと、いっぱいありますよね。

しかしながら、それでも大事なことなので 次にデメリットも紹介していきましょう。

フルーツは大半が甘いですよね。 砂糖と違い、しつこい甘みはないものの、その自然な甘さは果糖というものです。糖分の一種ですね。

この果糖は、体内に吸収されるのが非常に早いのです。 ですから肌などへの作用として考えると素晴らしい作用なのですが

過剰摂取をしてしまった場合 余った果糖も即座に吸収されてしまうのです。

従って、フルーツを摂りすぎてしまうと 体脂肪が増えてしまうのです。

また以前の私も 100パーセントジュースは太らない。 と、誤解していたのですが実は効率よく大量に摂取出来てしまう分 結果、果糖も過剰摂取してしまう上 ビタミンなども減ってしまうため やはり喉が渇いたからと言って、ガブガブ飲むのではなく やはりノンカロリーのお茶をオススメいたします。

そしてフルーツといえばもう1点、ドライフルーツの摂取も注意が必要です。

栄養価は高いのですが、その分果糖も凝縮されて多いので 生のフルーツに比べ体脂肪を非常に作りやすいので、注意をして下さい。

ちなみにダイエットとフルーツの関係でのテーマで 今こうしてお話をしていて思い出したのですが昔りんごダイエットって流行りましたよね。

このダイエットも一時的に体重減少には効果があった のかもしれませんが、フルーツだけでは果糖の多い点から体脂肪減少に関しては大きい作用があったということは なかったのかもしれませんね。

だからと言って美容には効果的なフルーツなのですから 怖がらないで摂取しましょう。

オススメの摂取量→午前中に1日200グラム! 覚えておいて下さいね。

夜寝る前ではなく 午前中に取る事がポイントです。

 

体脂肪を減らす食品 その1

今までは 体脂肪を増やさないための習慣

食品の選び方についてをメインに触れてきましたが、 今回は直接、体脂肪自体を減少させてくれる食べ物を 紹介しようと思います。

まず、一番に有効な食品といえば大豆製品です。

例として、以前ソイミートを紹介させて頂きましたが、 さらには高野豆腐や湯葉なども効果を得られやすく、 また摂取しやすいのでオススメしたいです。

そもそもなぜ大豆製品がよしとされているのか。 以前、中性脂肪の合成や体への吸収を抑えてくれ、 コレステロールを減少させてくれるとご案内したかと思いますが、実はこの作用は大豆には大豆サポニンという成分が含まれているからなのです。

大豆サポニンってあまり聞いたことないかもしれませんね。

私も最近まで耳にしたことは少ないので当然かと思いますが、この大豆サポニンは本当に素晴らしい 体に取て無くてはならない作用をもたらすのです。

以前不飽和脂肪酸は、体脂肪を減らしたい方にとって、 非常にメリットが多いものとお伝えしました。

しかし唯一のデメリットは、酸化に弱いということ、 覚えてらっしゃいますか。

その酸化を抑えてくれる働きを持ち、動脈硬化の改善、がん予防、さらには高血圧に、 また、最近では女性に関しては、この大豆がもたらすパワーとして生理不順などの改善にも 効果をもたらせてくれるのが、 そう、この大豆サポニンなのです。

このようにメリットだらけの大豆製品。 ですので、もっともっと今後は意識的に摂って頂くことを 是非皆さまには声を大にしてオススメ致します。

 

体脂肪を減らす食品 その2

上記では、体脂肪を減らす食品として、大豆食品をオススメしてきたわけですが、さらに皆さまに朗報があ ります。

それは体脂肪を減らす食品は大豆製品だけではなく、他にも 存在するのです。

今回はあと二点ほどご紹介したいのですが、 まず一つ目にトウガラシをご紹介しましょう。

トウガラシってご存知ない方はもちろん、 いないかと思いますが、凄く辛いですよね。

その辛さの成分はカプサインという成分から出来ています。 特にトウガラシは、キムチやチゲなどといった韓国料理に 多く含まれていますよね。

ですから韓国の方はスリムな方が多いとの統計も出ており、それもやはりカプサイシンの力が作用している ためと、考えられます。

それではカプサイシンとはどのような効果を もたらせてくれるのか気になりますよね。

トウガラシは当然辛いので舌だけに留まらず、 体が熱くなります。

それはつまり、体内で体脂肪を燃焼させてくれている ということなのです。

しかし辛いのが苦手という方も多いため、摂取がしにくいと思われがちですが、ダイエット飲料や、サプリメン トなどでも最近は目にすることも多くなったので、摂取しやすい形で挑戦してみてはいかがでしょうか。

そしてもう一点ご紹介しましょう。

トウガラシと同じく体を温める作用のあるショウガです。

ショウガは古くから漢方でも、体を温めるので冷え性に効果的な食べ物として有名でした。

なぜ体を温め、冷え性を改善する力を持っているのか、 それはジンゲロンという成分を持っているからです。

こちらは、トウガラシと同じく発汗作用が挙げられますが、 血液の循環を向上させる機能も備わっているからなのです。 ショウガは辛みもトウガラシと比べ少ないので、 より摂取もしやすいかと思います。

体脂肪を減らしたいみなさん、 薬味などとしても、是非積極的に摂取してみては いかがでしょうか。

 

体脂肪を減らす食品 その3

続いて、体脂肪を減らす最後のオススメ食品をオススメ しますね。

それは不飽和脂肪酸の説明のときにも出てきた

青魚です。

もう少し掘り下げて青魚のどの成分が、直接体脂肪を 減らすことが出来るのかをお話したいと思います。

青魚というと、同じく以前の不飽和脂肪酸のときにも 食品例として出しましたが、代表的なのは イワシ、サバ、サンマなど背中が青光っているようなものを指します。

これらの成分の中には、EPAという酸が含まれています。

具体的にどのような作用があるかというと、 コレステロール過剰の合成を防ぐだけでなく、 血液中のコレステロールをも減少させる働きがあるのです。

また体脂肪以外の健康面での素敵な作用としては、 血液中にもう一ついいことをしてくれます。 それは血小板が固まり血栓となるのを 防ぐ働きもあるのです。

ですから、積極的に摂って頂きたいです。

そしてこれらの素晴らしい、機能を極力破壊せず 同じ量でも多くを私たちの体内に送りこむのには焼き魚にするのではなく、煮魚や蒸し焼きがオススメ是非覚えておいて下さいね。 同じ量を食べるならば、よい成分はより沢山取り入れたいですものね。

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