ゆるゆるダイエットの概要

まず、ご自分で、簡単に安全に骨盤矯正を行うために、なぜ骨盤がずれるのか、なぜまず、ご自分で、 簡単に安全に骨盤矯正を行うために、なぜ骨盤がずれるのか、なぜ骨盤矯正が自分でできるのかを知っ ていただき、お一人お一人で、プチ治療家になっていただきます。

まず、骨盤がずれる原因として、腰の筋力の低下、足の筋力の低下、神経の異常が考えられますが、 95%以上が腰の筋力の低下で骨盤のズレが起きます。筋肉は、それぞれ始まるところと終わるところが あり、骨から骨に付着しています。

そして、筋肉の特性として、疲れが溜まっているとき、もしくは運動不足なときに、冬の寒さや、夏の薄 着のクーラーの部屋に入った状態で体が冷えてしまい、筋肉が冷えてしまうと、血液循環が悪くなり、筋 肉が固まり、筋力が低下して、痛みまで伴います。このような状況で骨盤に付着している腰の筋肉の左 右のどちらかが筋力の低下が起こり、低下している筋肉が上に引っ張られてしまうことにより、骨盤のズレ が生じます。ですから、弱っている、筋力の低下している筋肉を元の筋肉に微調整することにより、骨盤を 正常な状態に戻せるのです。

先ほども申しましたように、弱った筋肉は血液循環が悪くなり固くなっているので、まず湯船などに入り 温めます。すると一時的に血管が広がり、血液循環が良くなった状態でストレッチをして筋肉を伸ばすこ とにより、弱った筋肉が正常な状態に戻ります。すると骨盤に付着している左右の筋肉のバランスが均等 になり、骨盤矯正が終了します。

 

足の長さをチェック

ストレッチ前のチェック編 足の長さのチェック1

怪我をして来院される患者さんの95%以上が、足の長さが2センチ以上違っている場合が多いです。 自分でチェックする方法が二つあります。まず一つ目が仰向けになっていただいて、骨盤の尖っている骨を 中指で触っていただいてチェックするんですけれども、上前腸骨棘という部分なのですが、後で図で説明し ますが、骨盤と言われてる部分の尖っている部分を、中指で抑えていただきます。それで、自分で、平行 じゃないとか、高さが違うっていうところをチェックしていただく方法が、一つ目です。

上部写真のモデルの中指の部分、下部のイラストの上前腸骨棘という部分に骨の先端が触れられる と思います。

ストレッチ前のチェック編 足の長さのチェック2

二つ目が、仰向けから起きていただき、息を吐きながら両足を伸ばします。

そして、両かかとの位置を確認します。

力を抜いて、息を吐きながらよく見てください。

骨盤がずれていれば、おのずとかかとの位置がちがっているはずです。

これは、一人でも確認できますが、確認の仕方が分かったら家族や友達にもよく見てあげてください。

足の長さが違うことを教えてあげることによってケガをしづらい状態になれます。

なぜかというと、足の長さが違えば平らな所を歩いていても、つまづきやすかったり、転倒しやすい状態で 生活しているからです。

是非、あなたもプチ治療家になっていただき家族や友達がケガをしづらいようにアドバイスしてみてはいかがでしょうか。

まず、仰向けから体をおこします。

力を抜いて、息を吐きながらつま先を上に向けながら足をしっかり伸ばしかかとの位置を確認します。 (モデルさんのかかとは向かって右足が4センチほど短かったです)

Chapter 3のポイント

どんな筋肉でも必ず骨から始まって骨にくっついています。

腰の筋肉は最後に骨盤にくっついているので例えば、腰の左の筋力が弱っていれば左側が上に引っ張 られてしまうので、骨盤は左が持ち上がった状態になるので右足が長くなります。

今回のモデルさんの足の長さは右足が4センチほど長かったので、「違和感はないですか?」と聞いてみ たら「よく平らな所でつまずく」と言ってました。

骨盤の矯正はウエストサイズが変わるとか代謝がよくなるとかこれから説明していきますが、足の長さが 違うということは平たんな所でもつまずいてケガをしてしまう可能性が高いです。

二種類の足の長さチェックを利用して、まめに足の長さを確認してみてはいかがでしょうか。

 

骨盤がずれる仕組みと骨盤への影響

繰り返しになってしまいますが、足の長さがずれる仕組みと、骨盤への影響について説明いたします。

足の長さが変わるということは、骨盤に付着している筋肉が弱ってしまうと、弱ってる側が上に引っ張ら れてしまい骨盤がかたむき、おのずと足の長さが違ってしまいます。

腰の筋肉のほとんどが最終的に骨盤に付着しているので骨盤をずれにくくするには腰の筋肉の手入れ は大事かもしれません。

事実、整骨院にケガで来院する方の95%が足の長さが違います。

つまずいたり、転倒した際に足首をひねって“ねんざ”してしまったり、足の筋肉の“にくばなれ”を起こした り、ぶつけて“だぼく”したり“ひざのねんざ”“股関節のねんざ”を起こしたり。

あとは、転倒すると交通事故で起こるむち打ち症にもなるんです。

さらに、骨盤の位置が違えばおのずと、肩の位置も変わってきてしまうので、肩こり・首こりも起こしなが ら筋肉のバランスがバラバラになってしまいます。

ケガは、骨折だけが痛いわけではないです。

“だぼく”にくばなれ“も痛いですし”ねんざ“は特に痛いですですよ!

是非、あなたもケガ防止のために足の長さのチェックはまめにしましょう!

 

骨盤がずれる事の悪影響と矯正することのメリット

骨盤がずれることの悪影響として

1 骨盤に囲まれている腸がねじれを起こし、便秘・下痢を起こします。

2 骨盤の中にある仙骨という骨があるんですが、すごくホルモンに深くかかわっているので、特に女性は生理不

順や不妊の原因にもなりますし、肌荒れまで起こしてしまいます

3 先ほども話しましたが、骨の位置が正常な所にないと筋肉が緊張してしまうんです。ですから腰痛・肩こり・

首こりの起こしやすい人はほぼ骨盤がずれています。

4 それから、骨盤と大腿骨は連携してますので骨盤がずれてしまうことにより、いわゆるO脚・X脚になってしまう可能性も高いんです。

5 骨盤がずれるとウエストのサイズがかなり大きくなってしまいます、ひどい人で7~8センチ変わってしまいます。ですからズボンとかパンツを買うときは骨盤を矯正してから買うことをおススメします。

以上5つに影響が考えられますが、骨盤を矯正することでかなり改善されます。

ですので、これから説明する一人でできる骨盤矯正をしっかり覚えてみてはいかがでしょうか!

 

“骨盤矯正”前の準備

ついに、60秒で!痛みなく!小学生でも簡単にできる!

一人、骨盤矯正法を説明します!

まず、骨盤矯正前の準備です。

まず、体を温めると血管が広がり血液循環が良くなり体が柔らかい状態なので、お風呂上りにこれから 説明する動作をすることをおすすめします。

二つ目は床の少し硬めのところで行いましょう。カーペットや畳の上が理想的です。床が柔らかすぎると やりづらいです。

三つ目は体の動かしやすい、スウェットなどの柔らかい素材のものに着替えてやりましょう。デニムなどの 固い素材のものでも大丈夫ですが、少しやりづらいと思いますので柔らかい素材のものに着替えてやって みましょう!

 

一人で出来る“骨盤矯正”

1

まず、リラックスして仰向けになり、両手で膝を胸の方にゆっくり伸ばします。

伸ばしきったところで5秒静止します。

そして、いったん足を真っ直ぐ伸ばします。

これを、3回繰り返します。

2

次に、股関節を内側と外側に回します。

膝は曲げていても伸ばしていても大丈夫です。

自分で回せる範囲で極力大きく、内側と外側に3回ずつ回してください。

全ての動作が大事なのですが、三つ目の動作は特に重要です。

仰向けで肩を極力浮かさないように上画像のように体をねじってください。7秒伸ばしたらいったん戻して ください。

これを、3回行ってください。

※注意点

注意点として、必ず息を吐きながらゆっくり筋肉を伸ばし痛みが走った場合は、痛みが走る直前まで 伸ばす量を戻してください。

急激に伸ばすと肉離れを起こす危険があるので、慎重に伸ばしてください。

伸ばせる可動域は個人差がありますが、個人個人で伸ばせるところまでで充分です。

この運動は、たくさんやればより効果的ではありません。

沢山やりすぎてケガをしないように。

上記の秒数・回数で行ってください!

逆足

3

逆の足も同様に行います。

まとめ

Chapter 3の足の長さチェックで、モデルさんの足の長さがかなり違っていましたが、上部画像のように足 の長さが一緒になっています。

あれだけの動作で本当に95%以上骨盤が矯正され足の長さが合ってしまうんです。

事実なんです!

さらに、あの動作を人に手伝ってもらえば(二人でやると)可動域がさらに広がるのでケガの無いように、 パートナーとやりあってみてはいかがでしょうか?

 

ペースと方法

以上のスリーステップで約1分程度で骨盤矯正が終了しますが注意点でも言ったように時間のかけ過 ぎは危険です。

やり過ぎに注意してください!

風呂上りが効果的と言いましたが、朝起きてすぐとか、自分なりに都合の良い時間で毎日、1日おき、 週2日でも良いので、習慣化してみてはいかがでしょうか。

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