引き寄せの法則の観点から明かす、太る理由

同じダイエットをしても、同じ食事をしても、太る人がいれば太らない人もいます。 それを個人の代謝や運動などで違いが出るといいます。しかし、同じ人でも、太るときがあれば太らないと きもあります。そういわれれば、個人のストレスの度合いなどで説明することでしょう。

科学や医学でたくさんサンプルを取っているのに、どうしてカロリーを摂取しすぎれば太り、カロリーを消費 すれば痩せるというシンプルな理論ばかりに固執するのでしょう?

明らかに、その方式通りにみんなが太り、みんなが痩せるわけではないのに、その理論を信じるのはなぜ でしょう?

明らかに、食事制限してもなかなか痩せない人や、運動を始めたのに逆に太ったりする人がいるのに、 食べたら太るとか、運動すれば痩せるとか思っているのはなぜでしょう?

科学や医学を盲信しすぎです。

カロリーと太る・痩せるは関係ありません。 運動と太る・痩せるは関係ありません。

実は、カロリーを摂りすぎたら太るという思い込み、つまり信念が太らせているのです。 運動を始めても、お腹の肉や太ももの肉を余計気にしすぎるなら、太っているという信念が太る状態を 助長させているだけです。

引き寄せの法則の観点から見たら、全て説明がつきます。 ストレスとももちろん関係あります。心のバランスを崩している人は、太るか痩せるかどちらかに傾きます。 そうでしょう?

ダイエットをしたいなら、医学・科学への盲信をやめましょう。関係ありません。それらを信じるときに、その 信念が関係を作るだけです。だから実際、運動すれば痩せると信じている人は痩せます。ただ、太ってい ることを意識していたり、心のバランスが崩れていれば思うようには痩せません。

全て、医学や科学ではなく、引き寄せの法則の結果です。医学や科学や統計学は、引き寄せの法則 で現れた結果に、なんらかの理由付けをしようと試みる人間の現代的手法に過ぎません。

 

毎朝金魚に柏手を打って頭を下げるだけで痩せる?

太る理由、もしくは痩せすぎる理由は以下の通りです。

1 心のバランスを崩している。(不安や焦り、ストレス、自己嫌悪などネガティブな感情でいることが 多い) 2 カロリーの高いものを食べたり、食べ過ぎたり、夜寝る前に食べたら太るなどの信念を持っていて、 食べてしまう。 3 太っている自分の姿や、誰かが太っているという話など、太るというテーマに思考の焦点をよく合わ せる。 *カロリーの高いものを抑え、食事制限しても、ストレスが溜まれば意味はありません。

ですので、ダイエットを成功させるキーワードは信念です。

はっきりいって、どんなダイエット法であっても、信念があり、その信念が続く 間は効果があります。

例えば、毎朝金魚に柏手を打って頭を下げれば痩せるというダイエットがあったとします。そんな無茶苦 茶なダイエット法であなたは痩せないという信念があるでしょうが、もし「10万人が試して成功率99%!」 という言葉があって、科学的にも「柏手を打つことで、金魚の中のゴールデンフィッシュ物質が放射され、柏 手を打った相手に同調することで、脂肪を燃焼し、理想的な体型に促す効果が証明されている」なんて 学会で発表されていれば、あなたの信念の度合いはかなり変化しますよね? そうすれば、あなたは毎朝 金魚に柏手を打って頭を下げるだけで痩せます!

まぁ、実際には「そんな馬鹿な」としか思わないでしょうけど。

こういう意味で、科学や医学というのは、信念を増強する意味で非常に便利です。ビリーズ・ブートキャン プのように、励ましてくれても信念は持続しやすくなります。

 

ダイエットが最初は効くのに、徐々に効かなくなる理由

ダイエットって最初は効果があると思いませんか? だけど最後まで成功した経験って少ないですよね。 それは、あなたが飽きてしまって続けられなかったせいだというかもしれません。

違うのです。これも引き寄せの法則で説明がつきます。

最初は、痩せる記事とか体験者の話とかを見聞きし、期待感が膨らんでいます。そしてダイエット法を試 すことにとても前向きになっています。希望や期待や自信といったポジティブな感情があなたを支配してい ます。そして、効くと思っているから、そのダイエット法をやるわけですから、程度の差はあれど信念を持って います。

引き寄せの法則の願望実現レシピは揃っています。 だから最初は効果があります。

しかも、その効果に一層嬉しくなり、やる気が増します。いい状態です。このまま、維持できればいいので すが、人間はころころ感情が変わります。

効果が出ることに最初ほど嬉しさや驚きがなくなります。安心して、少しダイエットをさぼるかもしれませ ん。最初ほど、熱狂的にそのことを考えたりしません。

引き寄せの法則は、対象に関心を当てるほどに効果が現れるので、関心が離れてきたら効果が薄くな ります。

そうすると「おかしいな?」という気になります。疑問や不安など、ネガティブな感情が出てきたら、一層効 果は出なくなります。それが引き寄せの法則です。

効果が出ないどころか、また太ってきたりします。落胆に変わります。そうして、もうそのダイエット法を行わ なくなります。

どうですか? これらは引き寄せの法則通りの展開なんです。 そして、あなたは新しいダイエット法を見つけては、これを繰り返します。なので、完璧なダイエット法が君 臨することなく、新しいダイエット法が生まれ続けます。

同じことの繰り返しです。

皆さんは方法のみを考えてきました。 しかし、方法ではなく、引き寄せの法則の仕組みを知れば、どんなダイエット方法でも成功させることがで きるようになります。

願望は明確ですので、あなたの信念次第になるのです。引き寄せの法則は、願望と信念がマッチしたと きに、魔法を起こします。

 

ストレスで痩せる理由

ストレスで激やせしたり、激太りするのはご存じの通りです。しかし、食事はとっているのに激やせしたり、 食事をあまりとっていないのに激太りすることがあるのはよく知られています。ストレスが原因ですよね。

それなのに、なぜいつまでもカロリーを気にするのでしょう? カロリーよりも心の状態のほうが太る痩せるに関わっていると考えるのは自然ですし、確かにその通りで す。

心と体は表裏一体です。 従って、心の状態は、身体の状態に影響を与え、その逆もまたしかりです。 心のバランスは身体のバランスにも繋がります。

心のバランスが取れている、常に内なるエネルギーと調和しているような人は、理想的な体型をしている ものです。

人によって理想的な体型は異なるでしょうが、生活のバランスを整え、ストレスレスな生活をしていれば、 自然と理想体型を維持することが出来ます。

まぁ太っていて、太っている姿を自分の個性だと愛していたり、痩せたいと思っていても太っている自分ば かり意識していれば、ストレスがあまりなくても体型は変わらないでしょうが。

太っている人が、「もっとストレスに晒されれば痩せる!」という人がたまにいます。ストレスが太る方向に 出ているのであれば、逆により太ってしまいます。

同じ人物でも、あるときはストレスで痩せたのに、あるときはストレスで太ったということがあって不思議なも のです。どちらの方向に出るのかは、どういう恐怖を持つかになるでしょう。

太っている人が恐怖を感じるのは、痩せることではなく太ることです。痩せたら嬉しくなってしまいますか ら。であれば、ストレスを感じていてもなかなか痩せる方向にはいかないでしょう。

過食・拒食も影響はあります。カロリーは関係ないと割り切っている人でも、ほとんど食べないと痩せてい くことを想像します。過食についても、食べてばかりいれば、少しは太ることを気にする瞬間があるでしょう。

そういった思考や感情、信念の組み合わせで、体型は微妙な変化を遂げていきます。

 

見られると美しくなる? 足が太いという悩みは足を太らせる?

見られれば美しくなるのは引き寄せの法則で説明が可能です。 見られることへの、その人の心理がどうであるのかが大事です。

見られることを意識すれば、自分の身体の見られる部位へ意識の焦点が当たります。自分の身体を 美しく見られていると思えばより美しくなっていくでしょう。「太い足を見ないで」という風に思えば、足はなか なか痩せず、コンプレックスを抱き続けることになります。

「足が太い」と悩む人は、大抵元から足が太い体質であったわけではなく、足が太いという思い込みか ら、見られたくないという気持ちが強くなり、人から見られるたびに「足が太い」という思考のエネルギーを発 していった結果、太くなってしまったのでしょう。

恋愛やセックスも、自分の身体に対する肯定的な波動を強く発するきっかけになります。従って、より多 くの恋愛やセックスをしている女性のほうが、概してより美しい身体をしているものです。特に、男性から褒 められることが多いと、肯定的なエネルギーを自分の身体に注ぐことになります。

綺麗な人がますます綺麗になっていくのは、たくさんちやほやされるからです。

ホルモンが作用していることは確かですが、それは思考や感情に身体の細胞が反応してホルモンを増や しているのです。細胞は常にあなたから発する波動の影響を受けています。

自分の醜い身体を見られたくないと、隠す格好をする人、つまりスカートは絶対に履かないとか、黒い服 ばかり着る人というのは、結局自分の身体を愛していないので、自分にとって醜いと感じる身体を引き寄 せ続けます。

ちょっと冒険をして、肌を露出して、見られることにも抵抗が薄くなってきたなら、自分の身体への嫌悪感 が薄れてきたということで、体型は改善していくことでしょう。

 

トラウマのせいで痩せない?

こういう人がいるかもしれません。 学生時代に、「デブ」といわれたことがずっとショックで、今でも男の人が私を見ると、心の中で「デブ」とい っているんじゃないかと思う。そんな人が。

このケースは、自我に深く「デブ」という言葉と太っているイメージが刻み込まれています。こういう人は、ダ イエットを人一倍強く望む割に、挫折が多いのではないでしょうか?

「デブ」とか「ブス」とか、そういう悪口をいわれて傷ついた人は、どこかで自分はそうであると認めてしまって いるわけで、つまりどうしても自分を嫌っている気持ちがどこかにあるのです。

自己嫌悪は、内なるエネルギーの活性化を妨げます。願望が叶いにくくなります。 どこかで払拭しなくては、引き寄せの法則を肯定的に働かせることは難しいです。

自分を嫌いながら、好きな自分になることは困難です。

なにか自分の好きなところを探していって、だんだんと嫌いな自分を払拭するか、成功体験を経て自分 への認識を変化させるか、いずれにしても自己変革が必要になります。

とりあえず、昔の悪口のトラウマは、昔のものであって今持っていてもなんの得もありません。早く捨ててし まうのが賢明です。

引き寄せの法則は、過去どうであったかは関係なく、今が大切です。今、自分自身を大好きに感じられ るなら、例え過去嫌いであったとしても関係ありません。

ただ、過去の嫌いな自分を頻繁に思い起こすなら、今あなたはその嫌な感情を活性化させてしまいま す。

ですので、過去の嫌な思い出をぶり返すだけ自分にとって損になります。思い出すならいいことを思い出 しましょう。昔つきあっていた人からすごく褒められたこと、部活をしていたときは体型なんか気にしていなかっ たこと、など。

 

体重が少し増えただけで激しく自己嫌悪するのは危険な印

トラウマとは違いますが、強迫観念のように痩せなきゃと思って、頑張ってダイエットをしていると、少し体 重が増えただけで激しく自己嫌悪に陥って、一層の無理をしてしまいます。

引き寄せの法則の黄金律は頑張らないことです。

多くのダイエットは頑張るダイエットです。頑張るダイエットで効果を上げるためには、頑張らなくてはいけま せん。意志を強くし、徹底的な行動計画が必要になります。しかし、かなりのネガティブな感情を伴うた め、軌道に乗らないと、つまりポジティブな気持ちばかりにならないと成果が出ません。例え、成果が出て 目標体重に達しても、そのあとまた太らないかと、神経過敏になり、やはりネガティブな感情になってしまい ます。

ネガティブな感情なときには、あなたの願望と逆方向にエネルギーが向かいます。従って、高確率で「リバ ウンド」と呼ばれるものを引き起こします。リバウンドを抑えるためには、終始自分の生活全てを注視してい なくてはいけません。

引き寄せの法則の観点からいわせてもらえば、ネガティブな思考や感情が願望達成を阻害しているの で、それらを取り除ければ、頑張らなくても徹底的に行動しなくても楽に実現します。

個人の好みはありますが、ダイエットは頑張らないもののほうが多くの人にとって適しています。頻繁に体 重計に乗っている人は、かなり神経過敏の人で、いつも増えるか減るかの天秤に怯えています。自己嫌 悪に陥る可能性も高くなります。

 

本を出版する人やTVのモニターさんは痩せます

本を出版する人やTVで登場して「痩せた!」と驚いている人は、実際痩せると思います。これも説明で きます。

本を出版するダイエット専門家は、毎日ダイエットのことを考えて、それをビジネスにしており、自分が見 本にならないといけないと思っているので、提唱しているダイエットがどんな馬鹿げたものであっても、日々 継続的に思考が痩せることへ向いています。強力な責任感もあります。だから、ちょっと稼いでやろうかな 程度の人以外は痩せていると思います。死活問題ですから。

TVのモニターさんは、大きな大きな痩せることへの期待がありますし、実際こういうものに出演する人は 痩せているという思い込みがあり、どんなマジックが自分にも起こるんだろうとワクワクしています。そして、必 ずいわれたとおりに実行します。そこには責任感がありますし、自分がTVに映るという肯定的なイメージが あります。

人間、いざというときには様々な奇跡を起こすように、TVモニターなんていう、いざというときには、かなりの 力を発揮するでしょう。

効果が出ないのは、はじめから「こんなダイエット法で痩せないよ」とか、「みんな痩せるけれど、自分だけ 痩せなくて、冷たい目で見られるかも」なんてネガティブに思っている人でしょう。

 

周りの人が太っていると、自分も太る?

どうして綺麗な人の友達には綺麗な人が多いのでしょう? どうして美しく痩せている人の友達には美しく痩せている人が多いのでしょう?

理由の一つは、「類は友を呼ぶ」ということ。心と身体のバランスが取れている人とは、やはり同じくバラン スの取れている人が友達になりやすいのです。

しかし、そんなに目立つほどではありませんが、周りの人が痩せていれば、あなたもいくらか痩せるでしょ う。痩せないまでも、ダイエットをしたときに効果が出やすいでしょう。

逆に、周りの人の多くが太っているなら、あなたは一緒に過ごしているだけで太りやすくなります。太らない までも、ダイエットの効果が出にくくなることは考えられます。

それは、視覚から意識的・無意識的に痩せていることや太っていることに焦点を当てるからです。 ビジネスピープルは、芸能人よりも遙かに老けるのが速いのはそのためです。同じ年齢でも、会社勤めの 人のほうがオヤジ臭くなってしまうものです。それは、周囲の人間に影響されているからです。

女社長が、ホストクラブに行くことで、若さとハリを維持するというのは引き寄せの法則で説明がつくので す。

ただ、ここでもあなたの心の状態が大切です。周りに痩せている人が多くても、あなた一人が太ってい て、いたたまれない気持ちになるのなら、あなた一人太り続けるでしょう。強烈な自己嫌悪やストレスを誘 発しているなら、逆の現象が起こります。

 

ダイエットの決め手

ダイエットにおいて、どれだけ信念がキーとなっているかは、充分に理解して頂けたことでしょう。 ですので、ダイエット法はなんだって構いません。あなたが一番やりやすそうなダイエット法を選べばいいの です。一番ピンときたものを選べばいいのです。

究極の所、ダイエット法さえ必要ありません。ダイエット法は、信念を強化させる行動に過ぎないからで す。

心のバランスが取れていれば、あなたの身体は理想的な体型に自然と近づいていきます。宇宙はアシ ストします。それが法則です。

また、あなたの細胞は、あなたの思考の影響を受けるので、太っているイメージを持っているとその通りに 変化していきます。痩せているイメージを持っていれば、細胞はそのように変化していきます。美容について もこれはいえます。

あなた自身があなたを嫌ったままでは、エネルギーの矛盾を抱えていて、ダイエットも非効率的です。あな たの嫌いな部分に、エネルギーを注ぎ、あなたのなりたい姿を遠ざけてしまいます。少しずつでいいので、好 きになっていってください。

自己否定が根強い人には難しいことです。実際、望まない体型でいる人は自己否定が強いのです。 あなたの変わりたいという願望が強ければ、変化は起こせます。少しの変化があなたに自信を与えます。 自己への愛と尊敬を高めていってください。そもそも劣等感や自己否定など、あなたが感じる以外にはあ りません。あなたの内なるエネルギーには持ち合わせていない要素です。

頑張るダイエットがお好きであれば、頑張ることが楽しみであり幸せですので、どうぞ続けてください。効果 があるでしょう。

頑張るダイエットが苦痛な人は、頑張らないダイエットをしてください。痩せている自分、痩せゆく自分に 思考の焦点を当て、好きなものを食べ、好きな運動をして、毎日楽しく過ごしてください。そして自分を愛 し、自分の細胞を愛してください。

DietのDは、Do。好きなことをすることです。 DietのIは、I。好きな私でいることです。 DietのEは、Eat。好きなものを食べることです。 DietのTは、Think。いいことばかり考えることです。

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