自分自身に失礼なことを言っていませんか?

1.新しい自分に生まれ変わるのは今日

あなたは今やりたいと思っていることがあっても、

「自分にはできない」と思っていませんか?

理由はあると思いますが・・・

でもそれって本当にできないのでしょうか?

あなたはあなたのことを

認めてあげていますか?

あなたのことをすごい人と言ってあげていますか?

本ページ以外でも、

「人にはものすごい能力が眠っている。」

と言っています。

なのに、「私にはできない」「私には無理」と思い込んで、

挑戦することすらないままの方をお見かけします。

無理だと思った理由はあるのでしょうが、

あまりにももったいなさ過ぎます。

自分自身に失礼です。

もっと自分を褒めてください。

もっと自分を信じてあげてください。

人が持っている無限の能力は

自分を認めることから始まります。

その能力を少しでも使うことができれば、

今とは違う人生が確実に待っています。

その能力を使えるように、

お手伝いさせていただくのが

本ページの役目だと思っています。

 

2.こんなことをあなた自身にしていませんか?

話は少し変わりますが・・・

ちょっと私の会社員時代の話をさせてください。

こういうことをあなたも経験したかもしれないので。

私の会社は9階建ての建物でした。

そこで、3つの職場を渡り歩いたのですが、

2つ目の職場での出来事です。

そこの課長はいつも不満を口にしていました。

「人が足りないのに、どうやって結果を出せと言うんや!」

「財務部が使えるお金を回してくれないから、

この課は何もできへん!」

ネガティブ発言か、寝てるか、

ボーっとしているか、キレているか、

それくらいしか印象のない人でした。

その中で、どうしても聞き捨てならない言葉を

よく言っていたのです。

先ほどの言葉とこれとの3つがワンセットでよく愚痴っていました。

それが、

「仕事ができる人は

みんな上が持っていくねん!」

この会社は6階以上が中枢部で、

会社をどのように回していくかを決める部署です。

たしかに、仕事ができる人は

軒並み6階以上に引き抜かれていっていました。

もちろん、5階より下の部署にも

仕事ができる人はたくさんいましたが。。。

私が所属していた部署は2階。

だから、課長の不満もわからないでもありません。

もっと人がいたら、もっとお金があれば、

もっとできる人がいたら、

今より業績を上げることはできるでしょう。

でも、それは、

「今ここにいる人は仕事ができない人」

と言っているのと同じです。

自分の部下を全く信用していない証拠。

そんな課でどうやってモチベーションを

上げろというのでしょう。

あまりにも腹が立ったので、課長と雑談をした時に、

その言葉を言わせるように、

「人が少なくて、一人当たりの件数が多いので、

どうしても手が回りません。」

と振ってみました。

課長は、

「そうやろ。上ばっかり人増やして、

こっちには全然人員をよこさへん。

できる人はみんな上に持っていきよるからな、

この会社は。」

と言ったので、

「すいません。仕事ができないから、下の階にいて。」

と、皮肉をたっぷり込めて言ってやりました。

課長は苦笑いするだけでしたが・・・

あなたも仕事で似たようなことがあったかもしれません。

「Aさんがいてくれたら、仕事が片付くのに。」

「Bさんがいてくれたら、簡単に終わるのに。」

あなたがその場にいても、

あなた以外のいない人を頼りにする上司や同僚。

違うトピックスで考えたら、

「付き合っている人から”元カレ(元カノ)だったら、

こんなことしてくれた”」

という、必要のない発言。

あまり気分が良いことではありませんよね。

でも、ここで振り返っていただきたいのですが・・・

「あなたも同じことをしていませんか?」

あなたに限って、先ほど登場した課長のような発言を

したとは思っていません。

そうではなくて、

「あなたがあなた自身に

同じようなことを言っていませんか?」

代表的な例が、

「時間がないからできない。」

です。

今、あなたは時間がないのかもしれません。

でも、”時間がある架空の自分”を求めて、

“時間がない、今の自分”を

間接的に否定していることになっているのです。

もしくは、「時間がないとできない」という

能力の低さに自分を押し込んでいるのです。

他にも、「お金がない」「しんどい」「やる気がない」などです。

これらの後に続く言葉はだいたい「できない」「無理」です。

「○○があればできるのに・・・」

「○○さえなければ・・・」

何気なく思ってしまうことですが、

それらはすべて自己否定しているのです。

本当は、

「時間やお金ややる気などがあってもなくても、やることができるすごい自分」

が正しい姿なのですが・・・

 

能力的には最下級

私は現在、輸出業を営んでいます。

1年ほど前に会社を辞めて、そこから始めまして、

今は月商200万円ほどです。

会社員の頃とは違い、

朝の通勤ラッシュに揉まれることもなく、

嫌な上司の顔色を伺いながら、

時に罵倒されながら、

神経をすり減らして働くという、

過酷な労働から解放されました。

今は自分がやりたいと思ったことを仕事にしています。

朝は目覚まし時計を掛けることなく好きな時間に起きて、

ハッピーな気持ちで仕事をしています。

人生が一変したと感じることができています。

このようにいうと「ただ自慢がしたいだけか」や

「あなたには才能があったから。」と

思われる方がいます。

これは両方とも違います。

「自分には絶対できる」「できて当たり前」

くらいの強烈な”根拠のない”思い込みがあったからです。

それを証明するために、

今から私の過去をお話させていただきます。

1.会社員ではなく、実は・・・

先ほど、私は自分のことを会社員と言いましたが、

実は公務員。

公務員といっても、警察も消防も公務員ですが、

私は市役所勤めです。

一度も民間企業を経験することなく、公務員になりました。

2.父親の一言に大激怒

大学を卒業して、1~2年はフラフラして、

1年間公務員浪人(フリーター)をして、

市役所の採用試験に合格しました。

そのフラフラしている時、父親から

「今度A市役所の採用試験があるから、

受けてみんか?」

と言われたのです。

ちょうど、何のやる気もなく、

何をしようか全然思い付かなかったので、

「公務員か。。ちょっと面白そうやな。」と思いました。

が、次の瞬間、父親から

鬼か悪魔かと思うような発言が・・・

「まっ、お前が公務員に合格するなんて、宝くじで1等が当たるより確率が低いけどな。ハハハ!」

・・・

・・・

・・・

当時、まだ若かったこともあり、

一瞬で怒りの沸点に到達した私は、

「公務員試験受けて、合格したるやんけ!!」

と、父親に啖呵を切り、

公務員試験を受けるために勉強することに。

その頃は就職氷河期と言われていて、

民間企業は採用人数が少なく、

公務員を目指す人が多い時代でした。

難関と呼ばれる部類の就職先の一つだったと思います。

それでも、怒りだけをモチベーションのエネルギーに変えて、

ひたすら勉強していました。

試験科目は国語、算数、理科、社会、英語などだと

人から聞いたので、

それだけを本屋で買い揃えました。

学校で教わるような勉強をするのは、

大学受験以来ですから、

最初は本当に苦労しました。

「それ、何か聞いたことある!」

「その単語、10年ぶりに聞いた・・・」

なんてことが毎日のように繰り返されてきました。

私は数学が学生時代から全くできず、

100点満点のテストで6点という驚異的な点数を

たたき出したことがあります。

その時の答案はたしか、

お情けで部分点を貰っただけの、

実質0点・・・

大学は早々に受験に数学がないところと決めました。。。

気持ちは勉強に向いていても、脳が、記憶が

全く勉強モードになっていない、

そもそも、脳に学校で教わった知識がストックされていない、

そんな最底辺からの挑戦です。

わからないからイライラしたり、

それが爆発して参考書を床に投げつけたり、

そんなことを繰り返していました。

でも、試験の1ヶ月前には、

何とか最低限の知識をそろえることができました。

でも、そこにはまだ落とし穴があったのです・・・

3.科目数が足りない!!

努力の甲斐があって、

試験合格が見えたと浮かれていた矢先、

A市役所の募集要項を見ると、

『試験科目

【教養科目】

国語、算数、・・・

【専門科目】

憲法、民法、行政法、経済学・・・』

「専門科目って何!!!!!!」

受験するのであれば、

試験科目くらい事前に調べておくのは、

常識や当たり前以前のレベルです。

そんなことすらせずに、

人から聞いた不確かな情報を鵜呑みにして、

それだけしかしてこなかった、

今考えたらアホ過ぎて、涙が出ます。。。

私は大学で法学部でも

経済学部でもありませんでした。

だから、その知識は全くのゼロです。。

とりあえず、本屋さんに行き、

それらしい参考書を購入して、勉強しました。

が、、、

「全くわからない・・・」

本当に日本語なのかと疑いたくなるくらいの

意味のわからなさと

理解力のなさが相まって、

一向に勉強は進まず。。

結局、専門科目は

全く知識がないまま試験に臨むことに。

4.A市役所試験当日

教養科目は勉強してきたので、

できたという自信がありました。

問題は専門科目・・・

試験官が

「試験開始後30分経ったら、退席してもいいです。」

と説明が終わると、

すぐにテスト開始。

問題を見て、

「まったくわからない・・・」

ただそれだけしか覚えていません。

どんな問題だったのかも覚えていないくらい、

知識が全くありませんでした。

結局、わからなさ過ぎて、30分で退席。

結果はもちろん不合格・・・

結果を知った父親が僕に一言。

「まっ、少しは知識が付いたやろ。ハハハ!」

父親に対する第二回目のブチ切れです!

「絶対に来年合格したる・・・」

5.思い込みだけが支え

僕は勝手に、

・公務員浪人する

・公務員試験の予備校は行かず、独学でする

・昼間はバイトして、夜と休みの日に勉強する

・これで合格してみせる

と勝手に決めました。

それを父親に言いました。

すると、「公務員試験なんて、予備校に行かんと無理。

バイトしながらなんてできるはずないやろ。」

と頭ごなしに全否定。

でも、私は決めた通りにする、

それで合格する、と宣言しました。

全然私のことを理解しない父親、

自分の決めたことを曲げない息子、

相容れることなんてありませんね・・・

そんな感じでずっと公務員浪人が続いていました。

この時、私が思ったことは、

「もし、予備校に行かなければ合格しないなら、

公務員と予備校は結託していることになる。

でも、それはあり得ない。

だから、予備校に行かずに独学で勉強して、

公務員試験に合格した人が絶対にいるはず。

同じ人間ができるなら、自分にもできる。」

ということです。

ただの都合の良い解釈だけかもしれませんが、

その時は「自分は絶対にできる」と自然と思い込んでました。

そこから1年間、地元のケータイショップで週5日、

1日8時間のバイトをしながら、

帰ってから勉強、休みの日は勉強を繰り返しました。

でも、この生活を快く思っていなかった父親、

ある日、バイトが終わった後、

ちょうど民間勤めを辞めて、

同じく公務員浪人をしていた友達から連絡が来て、

今からファミレスで一緒に勉強しようとのお誘い。

カバンに参考書などを入れて、家から出ようとした瞬間、

父親「どこ行くねん?」

私「友達とファミレスで勉強する。」

父親「遊んどらんで、勉強しろ!!!!」

私がどれだけ説明しても、父親は全く無視。

ただただ不機嫌。

それでも、友達を待たすことになるので、

その日は行くことに。

次の日、母親に、

「父親が私のしていることに全く理解を示さず、

昨日は勉強しに行くのに、

遊んでいると勝手に決め付けられて、

頭ごなしに怒鳴られたり、

ずっと、お前には無理と言われ続けるから、

公務員試験の勉強するのが嫌になった。」

と話しました。

母は、

「そんなん放っておいたらいいねん。」

と言ってくれました。

ちなみに、この話をした日に、

母が父親に公務員試験のことで

本人の気持ちを削ぐようなことは言うなと

忠告してくれたようです。

その甲斐あって、父親からの罵声は止みました。

母には本当に感謝しています。

こうなると、折れかけていた心は再び元に戻り、

「絶対に合格してやる。」

と思いながら、勉強をすることになりました。

6.そして、1年後の市役所職員採用試験

去年はA市を受験しましたが、

年齢制限で今年は受験できず。

他市を受験することに。

試験の内容は昨年のA市と同じ、

教養科目と専門科目。

午前中の教養科目はできたと確信。

問題は午後の専門科目。

去年の苦い思い出がさすがに

その時はよみがえりました。

再現となったらどうしようと、

一瞬弱気になりましたが、

手も足も出ず、何もできないまま

30分で出て行ったあの日を

絶対にリベンジしてやる、

そう思いながら、試験に臨みました。

結果は・・・

簡単過ぎて、逆に30分で出てきました^^

手ごたえ抜群、絶対に筆記は通ったと思い、

案の定、筆記試験は合格。

その後、面接試験などを受けた後、

最終試験も合格しました。

途中で完全に挫折したり、

能力が低いとわかりつつも、

「自分にはできる」ということを信じて、

勉強を続けた結果だと

今でも思っています。

ちなみに、余談ですが、

父親は、筆記試験が通った時は、

母親に、

「あいつはもう合格した気でおる」

と不満げだったようですが、

最終試験に合格した時は、

「もう、あいつの好きなようにさせる。」

と言ったそうです。

実は父親も、とある市の職員なのです。

基本的に上司は嫌いで、気が短いから、

役職が上の人でも、おかしいと思ったら、

すぐに怒鳴るような人です。

そんな父親にも数少ない尊敬できる上司がいまして、

その方に息子が公務員試験に合格したことを伝えたら、

大変驚いたようです。

特に、予備校に行かずに、

バイトしながら独学で合格したことは

すごいの一言だったみたいで。。

その影響が大いに関係して、

「あいつの好きなようにさせる。」が

出たようですが。

あの時は父親の言葉に怒り100%、

「絶対に見返したる!!」

という気持ちだけでした。

今は親として、息子が心配だったのかな、

と思います。

公務員試験は難関と言われている、

息子は大して勉強ができる方ではない、

なのに、予備校に行かず、昼間はバイトして、

夜と休みの日くらいしか勉強していない、

そんなレベルで通るはずがない、

大学を卒業した大人が定職に就かず、

フリーターのような生活をしているのは

この先どうなるのか不安、

これが本音だと思います。

だからこそ、私が決めたことを

良しとは思っていなかったのでしょう。

7.未来は明るい、将来安泰と思っていたのに・・・

公務員試験に合格して、

市の職員として働いていた9年目、

私は二度目の異動となりました。

そこの上司が厳しいというか、粘着質というか・・・

異動先の仕事が特殊ゆえに、慣れが必要なのです。

当然失敗もたくさんします。

その中で、何とか仕事をしていたのですが、

一度の失敗を何度も言ってくるのです。

具体的に申しますと、市の広報紙を作っていましたが、

そこに掲載する写真を撮るのです。

クオリティも求められます。

スマホで気軽にスナップ撮影とはいかず、

細かい所まで注意して撮らなければなりません。

私も新しいことなので、写真の撮り方に関する書籍を買い、

どういう構図にすればいいのかを研究しました。

それでも慣れが足りない分、ツメが甘い写真もあります。

それを見た上司が、

「クソみたいな写真を撮りやがって。」

と吐き捨てるように言いました。

一度言うと、もう止まりません。

仕事中、何かある度に

「クソみたいな写真を撮りやがって。」

と言われるようになりました。

当時の職場にはもう一人、

かなりパワハラ系の上司がいて、

毎日ものすごい精神的な追い込みを

掛けられました。

その結果、異動してわずか4ヶ月で、

私はうつ病になりました。

4年間休職して、職場復帰を試みましたが、

職場の最寄り駅に電車が通るだけで、

吐き気がするほど拒否反応が出ていました。

何年経ってもそれが収まりませんでした。

 

 

結局、職場復帰は叶わず、退職することに・・・

8.雇われるのは絶対イヤ。でも、生活は・・・

公務員を退職した後、

何の収入もない私は生活していくために、

どうやっていけばいいのかを考えました。

新たな就職先を見つけることも考えましたが、

「人に雇われることだけは絶対イヤ」

という思いが強固に

芽生えていることに気付きました。

となれば、残っているのは

生活保護か起業しかありません。

雇われない生き方であれば

働くことができると感じていたので、

起業する道を選びました。

色々調べた結果、

輸出業が自分の中では最もやりやすいと感じ、

それを本業とすることにしました。

とはいえ、最初はわからないことだらけです。

未知の世界ですから、

日本語であるはずの単語の意味さえわかりません。

ましてや外国語です。

さらに、パソコンの使い方も

より詳しく勉強する必要がありました。

というのも、私はエクセルでしたら、

オートサムが使えないレベルでした。

表に文字と数字を入力するだけしかできません。

より詳しくというより、最低限の知識が必要なのです。

そんなレベルで、

なぜ自分は輸出ならできると思ったのか、

今考えても不思議で仕方ありません。。

その時からずっと思っていることは、

「自分なら絶対できる。」

これだけです。

根拠も何もなく、能力もなく、ただ絶対できるという、

根拠のない自信と思い込みだけで、

毎日12時間以上、パソコンの前で作業をしていました。

色々調べて、人からアドバイスを受け、助けてもらい、

詐欺に遭って15万円払うなど失敗もたくさんしながら、

そして、今のレベルに達したというわけです。

自分の受ける試験の科目すら知らずに受けようとしたアホで、

公務員すらまともに勤め上げることができないほど、

能力が低い私でも、ここまでできました。

それはできると信じて、

愚直に続けてきた結果だと思っています。

 

あなたの能力を最大限に解放する

1.天才と凡人の違いは実は小さい!?

あなたの周りに才能がある、天才だと思う人はいませんか?

そういう人と比べると自分はなんてレベルが低いのだろう、

そう思ったことが私は何度もありました。

でも、今は違うとはっきり言えます。

人は生まれつきの個体差があります。

生まれつき背が伸びやすい人、

生まれつき足が早い人、

生まれつき痩せやすい人、

生まれつき目が大きい人、

色々ありますよね。

ただ、突出した才能と呼べる人はまずいません。

実は人は能力的には実はほとんど差がありません。

何が天才と凡人を分けたのか、

それは”続けたから”天才と呼ばれる人になったのです。

ドイツの心理学者クランプはアマチュアのピアニストと

音楽アカデミーに所属するプロのピアニストを対象にして、

「普段の生活にどんな差があるのか」を調査。

その結果、

”大きな差はたった一つだけ”

という結果が出ました。

プロは週に33時間の練習をしているのに対して、

アマチュアは週に3時間程度しか練習をしていなかったのです。

簡単に言うと、

「やるかやらないか」

「やるならどれくらいか」

「続けるかやめるか」

たったこれだけの違いなのです。

先のリオ五輪で大活躍した

アメリカのマイケル・フェルプス選手。

オリンピックメダルの通算獲得数28個、

金メダルの通算獲得数23個で歴代1位。

また、1大会でのメダル獲得数8個も

歴代1位タイ記録。

しかも北京五輪で獲得した

8個のメダル全て金メダルで、

オリンピック1大会で

8個の金メダル獲得は史上初。

この結果だけを見ると、

誰もが天才だと思うでしょう。

9歳のとき、フェルプスは、

注意欠陥・多動性障害(ADHD)と

診断されています。

幼稚園の先生はフェルプスの母親に、

「マイケルはじっと座っていることができません。

静かにしていることもできない。素質がないんです。」

と話しています。

11歳からコーチをしているボブ・ボウマン氏の話では

時々乱暴な振る舞いが見受けられたようです。

7歳で水泳を始めたのも、

彼が持つ有り余ったエネルギーのはけ口として、

母親が水泳を始めさせたのが大きな理由です。

これだけ聞くと、世界的名選手の素質を持っていたとは、

申し訳ないですが、私は言うことができません。

しかし、彼は14歳の時から、23歳で迎える北京五輪まで、

週7日、1年365日、毎日6時間の練習をこなしていました。

また、体操競技の内村航平選手。

2008年の全日本学生選手権以来、個人総合では国内、世界を含めて、一度も負けていません。

まさに体操界の伝説と呼ぶにふさわしいです。

世界選手権6連覇、五輪連覇という

前人未到の偉業を打ち立てました。

この記録はそう簡単に破ることができません。

そんな彼が幼い頃に出場した

初めての大会の映像を見ました。

昔から相当な化け物なのかなと思ってましたが・・・

「お世辞でも上手と言えない、むしろ下手・・・」

これが率直な感想でした。

誤解のないように申し上げておきますが、

私は中学から大学まで器械体操をしていました。

だから、幼稚園児でも小学生低学年でも、

もっとすごいと思うレベルの選手を

何人も見てきました。

彼らと比べて、当時の内村選手の演技内容を

比べているだけですので。

ただ、内村選手のすごいところは

圧倒的な練習量です。

体操の強豪大学にスポーツ推薦で入学した

友人に聞いたら、

「すご過ぎて、ついていけません。」

とのことでした。。。

ちなみに、その彼は幼い頃はオリンピック候補で、

多い日は12時間も練習したとのことです。

そんなレベルの人でもついていけないって、

相当レベルが高いですね・・・

もちろん、世界レベルになるまでは相当な時間が必要ですし、

運も必要でしょう。

そこまでの時間が割けなければ、

なりたい自分になれないのかというと、

全然そうではありません。

私が言いたいのは、

「才能は魔法と同じくらいあり得ないもの。

でも、才能や魔法と思われるくらいの結果を出すのは

誰でもできる。」

ということです。

だから、あなたの望むことがどれだけ大きくても、

叶える力があるのです。

叶えた結果、人があなたを、

「才能がある」「天才」と称するのです。

そのように言われるのも、悪くないですよね!

ここまで読んだら、聡明なあなたは

「あの人は才能があるけど、私にはないし・・・」

というのは幻想であり、

逃げ言葉ということが理解できてきたことでしょう。

あの人とあなたは同じ能力。

同じ人間ができたのです。

あなたにできないなんて思ってはいけません!

2.この差が100倍の結果の差を生む

才能が関係ない、続けることが大事だということは

わかったけど、その続けるということを

どうすればいいのか?

それは

”意識の差”

なのです。

続けようと思って、実際に行動する、

これだけを意識することです。

この意識の差がどれくらい大きいのかというと・・・

東証一部上場企業の日本電産の社長で

あのカンブリア宮殿にも出演した永守重信氏の言葉が

まさにそれをおっしゃっています。

『うちの社員にはよそよりも

10分早く来いと言います。

その10分を早く来られる人間は

世の中の10パーセントなんですね。

それが意識の差なんです。

人間の能力の差なんていうのは、

最大5倍くらいしかないですよ。

知能とか知識とか経験とかはね。

しかし意識の差は100倍あると私は言うんです。

それさえ頭に入れておけば、

どんな人間でも成功できる。』

人より努力する、今の自分より頑張る、

それが意識の差です。

それが大きな結果の差となるのです。

できるようになるには魔法でも才能でもなく、あなたがどれだけ続けることができるか、

それを意識できるかです。

ここまで読んでくださったあなたなら、

それが理解できたことでしょう。

「私には才能がない」「私はダメだ」

なんて思うことはなくなってきたことでしょう。

今のあなた、最高に輝いています!

それが本当の自分ですよ!

3.好きなこと、やりたいことに挑戦する

大きな結果を生むことができることがわかったので、

あなたに是非ともしていただきたいことがあります。

それは、

「好きなこと、やりたいことに挑戦する」

ことです。

苦痛になるようなことを続ける必要はありません。

その苦痛を耐えた先に理想の自分がいるなんて、

私はまったく思っていません。

好きなことにとことんハマってのめり込んでいただきたいのです。

結果だけでなく、続けている間も楽しんでいただきたいのです。

好きならば続けることができますよね!

そして続けたら何かしらの結果が出ます。

それって、とても幸せなことではありませんか?

そして、それを叶える力はすでにあなたにあるのです。

だって、あなたには無限の能力があるのですから。

4.できない=やらない

「やりたいことがあるけど、自分にはできない」

と思っている方とお話している時、ふと気付いたことがあります。

私は、

「実際にやりたいことに挑戦したのですか?」

と聞くと、

「していません。」

という答えが思っている以上に返ってくるのです。

「1回だけしたけど、自分には無理だと感じた。」

「1週間でやめた」

など、短期間、非常に少ない回数だけで

できないと判断している方を含めると、

ほとんどが該当しました。

やりたいことに一度も挑戦しないままの方に、

なぜやらないのか聞くと、

・面倒

・仕事(家事や子育て)で時間がない

・お金がない

この3つに集約されることがわかりました。

できない理由が能力的な問題ではなく、

やらないだけという悲しい理由が多いです。。。

才能なんて関係ない、

自分にはできないのではなくやっていないだけ。

できないのであれば、自分の力では

どうしようもないこともあります。

しかし、やっていないということは

100%自分の力だけで解決します。

そう考えたら、気が楽になりませんか?

できないと思っていたことが

“できる”に変わってきていませんか?

今後、”自分にはできない”なんていう

失礼なことは言わないでくださいね!

 

できない自分に退場してもらう5つのステップ

「自分にはできない」という言葉が

どれだけ失礼なことなのか、

あなたがあなたに「自分はすごい」ということを証明する

具体的なステップをご紹介いたします。

1.明確にする

あなたが本当にやりたいこと、本当に好きな事、

進みたい方向をよく考えて、紙に書き出して下さい。

ここでの注意点は、

あなたの希望に制限かけないことです。

仕事を辞めて独立したいと思っているとしたら、

それをそのまま書いてください。

「妻も子どももいるのに、今の会社を辞めて独立なんてできない。」

と思ってしまったら、あなたは自分の能力を

否定していることになります。

何でも叶うとしたら、何がしたい?

時間もお金も制限なく使えるとしたら、何が望み?

そういう視点で考えてみてください。

2.小さく始める

もしあなたが仕事を辞めて独立したいと思っているなら、

本ページを読み終えた瞬間に会社に

辞表を叩きつけるかもしれません。

そのバイタリティーは本当に素晴らしいと思います。

でも、ここでは少し待ってください。

一方、時間がない、お金がないと思っている方は

この通り、小さく始めてください。

あなたがどれだけ仕事が忙しくても、

家事や育児で一日が終わったとしても、

一日5分は自分のために時間を取る事は出来ます。

5分をまとめて取るのが難しければ、

1分を5回でも良いです。

第一歩目として

“自分にはできない=やっていない”を壊すために、

“やっていない”を”やっている”に変えてもらます。

お金がないと思われる方は、

100円でも10円でもそのやりたいことのために

使うことができるか考えてみてください。

もしできるとのであれば、それらの金を

貯めておくというのも始めるということになりますよね。

やりたいことのをやろうとして、

いきなりフルパワー、全身全霊をかけて

できたらいいのですが、

今いきなりすべてを変えるという事は

難しいと思う人がいるかもしれません。

勤めてる会社はどうするのか、

子供がまだ小さいのに・・・

でも、このような状況であったとしても

あなたはやりたいことをやっている、

やりたいことができている、

この積み重ねがあなたの自尊心を高め、

あなたの願いを叶えることになります。

だから、第一歩目は小さくても動くことが必要なのです。

3.周りには言わない

あなたがやりたい事は友達や親や同僚などに

言う必要はないと私は考えています。

他の書籍などでは

「周りに言うことで後に引けなくすることができる。

だからまわりに宣言しましょう」

みたいなことが書かれているのもあります。

私はその方法も否定はしません。

自分を追い込むことで

成長することができる人も確かにいますから。

そのような方はどんどん周りに

言ってもらえればと思います。

ただ周りに言うことで、

無責任発言者が出てくる可能性があります。

私の公務員浪人のときの父親のように。

「あなたには無理」「あなたにはできない」

そのような言葉を言われると、

あなたの自信ややる気が

そがれるかもしれないです。

自信がそがれることがなくても、

ネガティブ発言という雑音が鬱陶しいですよね。

もしあなたが心の中で

「やりたいけれども、ちょっと私には無理かな」

と思っていることをやると決めて、友達に宣言した、

でも周りは「あなたには無理」と

言ってくる人がいたとしたら、

せっかく不安と闘いながらでもやろうと思った

あなたの偉大なマインドは

大きく凹まされるかもしれません。

そもそも、あなたの可能性はあなたが決めるのに、

なぜ人に勝手に決められなければならないのでしょう?

そう考えると、少し腹が立つのは私だけでしょうか・・・。

それともう一つ、周りに言うことのデメリットが

好きで始めたことが義務に変わる可能性があることです。

周りから、「やりたいことって進んでんの?」と

聞かれることがあるかもしれません。

そのときあなたは順調に進んでいたら

胸を張って言うことができますね!

でも、思うように結果が出ていない、

やりたいことが思うようにできていないときは

ちょっと答えにくいかもしれません。

聞いてくる側は特に何の意識も

していないかもしれません。

でもそこであなたが

「聞かれたからやらなければいけない」

と思ってしまったら、

likeがmustに変わってしまうかもしれないです。

または周りに言ってしまったからには

やらないといけないと思ってしまうかもしれません。

そうなってしまうと、好きで始めたことが

やらなければならないことになってしまいます。

好きで続けるのと義務で続けるのでは

結果に大きな差が生まれます。

研究結果によると、やりたいと思って自主的に行動する場合と、

誰かに無理やりやらされている場合では生産性が約200倍も

変わると言われています。

もちろん、やりたいと思って行動する方が圧倒的に上なのです。

だからあなたは好きで続けてほしいのです。

もし既に周りに宣言してしまったとしても、

それは問題ありません。

もし周りが「あなたには無理」などと

言ってきたとしてもそれはその人の基準であって、

あなたの能力や未来の1%も知らないで言ってるだけです。

だからそんな人は無視してください。

数年前の春、家の近くのファミレスで

食事をしていた時のことです。

となりの席には高校生カップルと思われる

男女二人がいました。

その女の子の言葉が今でも忘れられません。

どうやら高校3三年生で、受験を控えているようでした。

そこで、彼女(?)が、

「私、○○大学に行きたいねん。」

と言いました。

すると、彼氏(?)は、

「全然勉強できへんやん。

絶対無理。受けるだけ無駄やって。」

と、なんともデリカシーのない発言。

すると、彼女(?)は、

「あんたは私の未来が見えるんや。すごいな。

大学受験せずに、占い師になったら。

人の未来が見えるから、絶対に向いてるわ。」

と、ややキレ口調で皮肉たっぷりに言い返していました。

彼氏(?)はバツが悪そうで、

無言でジュースを飲むことしかできなかったようです・・・

あなたのやりたいことに対して、

無理だとかできないだとか言ってくる人もいます。

あなたが信頼している人や昔から仲良しの友達であっても、応援してくれるとは限りません。

気持ちよく、あなたがやりたいことを達成するために、

好きなことを続けていくために、

誰にも言わず自分だけの中に閉まっておくことも

一つの方法だと思います。

4.過去と今の自分を全肯定する

やりたいことがあったとしても

自分には無理、自分にはできないと思ってしまう理由が

何かしらあるかもしれません。

やったことがない、その不安から

できないと思い込んでしまうことがあります。

人は未知の体験には恐れを感じてしまいます。

それは仕方がないことなのです。

一方で、

「過去に試したけど、ダメだった。」

「それについては苦い経験がある。」

という方もおられます。

人は痛みから逃げる習性がありますから、

同じ目には二度と遭いたくないという気持ちもわかります。

ここでよく考えていただきたいのですが、

過去にマイナスなことがあったとして、

今に至るまでそれが足かせとなって

進めずにいるのです。

角度を変えて見てみると、

自己否定をしていることになりませんか?

「あの出来事があったからできない。」

ということは、

「あの出来事がなければできる。」

ということになります。

あの出来事にあなたが負けてしまっているのです。

本当のあなたは、

「あんなことがあったけど、できる。」

なのです。

こうなるために、

過去の自分をすべて受け入れてください。

ダメだと思ったことも許してあげてください。

すべてを肯定してください。

「やけ食いから始まって、

毎日信じられないくらい食べていた。」

ことや、

「自分の至らないたった一つのことがあったために、

恋人に別れを切り出された。」

ことや、

「受験なのに、勉強をしなかったから、

志望校に行けなかった」

「仕事で大きなミスをしてしまった」

「ギャンブルで大きな借金を作ってしまった」

など、悔やんでも悔やみ切れないことがあると思います。

私も多々あります。

でも、その時、あなたは

あなたができる最善の選択をしたはずです。

何か理由があって、

ストレスを解消する最善の方法だと思ったから、

やけ食いしたのでしょう、

受験勉強しなければと思いながら、友達に誘われたから、

友達優先と考えて遊びに行ったから

勉強量が足りなかったのでしょう、

後から考えたら色々思うことがあるかもしれませんが、当時はそれがベストだと感じたのです。

結果は自分以外が決めることです。

だから、何も自己否定することはないのです。

今までの人生すべて丸ごと100%全肯定してください。

あなたの今までの人生は100点なのです。

もちろん、自分ができたと思うこと、誇れること、

すごいこと、嬉しいこと、楽しかったことなどの

プラスの自分も受け入れてくださいね!

出来事があれば、それに伴う感情があります。

それは無理やり割り切ろうと思わなくてもいいです。

「私の不用意な一言がきっかけで彼氏と別れてしまった。

でも、それはその時の最善の選択だったから、

仕方がない。」

と心の底から思えるならそれでいいですが、

頭では理解できているけど、

気持ちがついて行かない時は

その感情をそのまま感じたらいいです。

寂しいと思っているのならば、

寂しいと素直に認めてあげてください。

空しいと思うならば、「なんだか空しいな~」くらいに

思ってください。

でも、決して感情に浸らず、

感情だけを漂わす、そんなイメージです。

感情を無理やり消そうとすると、

それにフォーカスされるので、より強固になってしまいます。

だから、感情をフワフワ浮かばせて、

それを認めつつ気にしない、

そうすれば、自然と消えていきますから。

あなたの過去には様々なことがありました。

辛いこと、悲しいこと、悔しいこと、嬉しいこと、楽しいこと。

その時は苦痛でしかなかった、

その時はただただ悲しいだけだった、

そんな感情や心の傷を抱えたままでも、

今日まで生きてきているのです。

それをすごいと言わずして、何と言いますか。

同じことを現在の自分でも行ってください。

今、あなたがどれだけ問題を抱えていようとも、

どれだけ苦しい状況であったとしても、

もちろん、今が幸せであったとしても、

すべて丸ごと全部飲み込んでください。

すべてを受け入れてください。

今も100点満点の人生を歩んでいるのです。

今と過去を全肯定することで、

もっと”自分にはできない”というネガティブさが

なくなっていきます。

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