市販のダイエット商品でホントにやせられる?

町の薬局などに行くと、ものすごくたくさんの種類のダイエット商品が販売されています。特に口から入れるダイエット食品は、次から次へと新しい成分のものが発売されています。これだけダイエット食品が氾濫しているのは、実は日本にはいわゆる「抗肥満薬」というものがないこともあるのです。肥満が社会問題となっているアメリカでは、すでに抗肥満薬の開発が進み、・食欲抑制・エネルギー消費を亢進させる「β3アドレナリン受容体刺激」・糖または脂肪の吸収抑制などの作用を持つ抗肥満薬があります。それに対して日本には、いまのところ、医薬品としては「食欲抑制剤」(医療用医薬品)しかありません(漢方薬の一部には肥満を抑える効果が期待できる薬があります)。しかも、当たり前のことですが、あくまでも医薬品ですから、命にかかわる病的な肥満の人にしか処方されません。このような状況ですから、食品などから成分を抽出して、やせることを目的とした「ダイエット食品」が花盛りになっているというわけです。でも、これらの商品は本当に効果があるのでしょうか?

もちろん食品ですから、薬のような即効性は期待できませんし、何より肥満は日常生活をコントロールすることも大事ですから、ダイエット食品を食べて効果のあった・なかったで商品を一刀両断することはできません。しかしながら、すでに一部のテレビ番組で取り上げられたように、ダイエット食品の中には、大々的に効果をうたいながらも、その実、やせることができないばかりか、むしろ太ってしまう商品さえあるのです。もうご存知の方も多いかもしれませんが、最近では、食べた食品の脂を包み込んで、腸で吸収されないようにするというダイエット食品が問題になっていますね。実は、こうしたタイプの商品は、以前から厚生労働省でも目を付けていたものです。そのため、ダイエット商品の広告では、「吸収阻害」はうたってはいけないというお達しが出ていました。理由は、体内で脂を何かで包み込んで体内への吸収を阻害することは、医学的見地からあり得ないからということです。100歩譲って、食べた脂を何かで包み込んで、腸で吸収されないようにできたとしても、人間の体はとても優秀にできていて、ある程度の時間の中では、脂(脂肪分)が吸収できるように腸が働くのだそうです。ただし、特定保健用食品として販売されている健康食品で、中性脂肪の吸収を抑えるものは、脂肪分を包み込むのとは別の働きで、体内への脂肪分の吸収を抑制するものがあります。

さらに、たまに摘発されますが、日本では販売が禁止されている、交感神経を刺激して、食欲を失わせる作用を持つダイエット食品も、問題があります。(実際にやせるお茶などで死亡例も出ていますよね)こわっ!!命までかけちゃ・・・・・ダイエット商品(食品)は、とかく派手な宣伝文句でお客を引き付け、買わせようとしています。とにかくやせたい!という人は、思わず手が出てしまうのではありませんか?しかし、ほんとうにそれでやせられるのでしょうか?それでやせられるのなら、あれほどまでに次から次へと新しい商品が出ることはないと思うのですが…。この本を手にしたみなさんは、もうダマされないでください。お医者様の中にも、ダイエット食品の中で、食事代替型のもの以外は、やせる効果は期待しないほうがいいという方もいますから。ちなみに、食事代替型のダイエット食品というのは、マ○○○ダイエットのような食事の代わりに食べて(飲んで)、摂取カロリーを抑えるタイプのものです。しかしこのようなダイエット食品も一生続けていくには相当の覚悟と根性が必要です。となると、一時的なダイエットになってしまうのが現実なのです。継続するとなると金銭的にもかなり高価ですよね。

 

太る言い訳のできないダイエットって?

Gパンからわき腹のお肉がハミだす…去年買ったスカートのファスナーがしまらない…こんなふうに太ってしまっても、人は太ることに対して言い訳をします。「遺伝だから…」「体質だから…」「病気だから…」「環境が悪いから…」「運動が嫌いだから…」遺伝や体質はたしかにあるでしょう。また、病気で重度の肥満の方は仕方ありませんので、医師による正しい治療を受けたほうがいいでしょう。しかし、それ以外の方、環境が悪い、運動が嫌いだから太ってしまうという方、体質だからと諦めてしまっている方は、ここで紹介するダイエット法によって、きっと満足のいく結果が得られるはずです。言い換えれば、「仕方がない」といって諦めていた方も、このダイエット法ならきっとスリムな体が手に入ります。もっと言いますと、「仕方がない」からこそ出来るのです。

 

運動なんてゴメンだ!という人にこそできます

ダイエットというと、たいていの人は、ツラい運動をしなければならないのではないかと思うことでしょう。確かに、適度な運動は心地がよく、気分もリフレッシュできるのでおすすめです。私もビリヤードやダーツは大好きですよ。「運動じゃないですね」(笑)しかし、太っている人にとって、運動はとてもツラいものです。現に太っている人で「運動が好き」という人はあまりいません。しかも、ダイエッをしたいからといって、ふだん運動をしない人が急激に激しい運動をすれば、それこそ体に毒です。こんな事例もあります。ダイエットをしたいあまり、激しい運動(ハイスピードで走る)をしてヒザやアキレス腱を痛め日常生活にも支障をきたし、寝たままで余計太ってしまったというものです。そうです。私のダイエット法は、運動をしなくてもいいのです。「運動なんてゴメンだ!」という人にこそおすすめなのです。

でも、通勤時に駅まで歩いたりとか、スーパーに買い物に行く際の徒歩くらいはするという前提ですよ。だって、それも嫌ならよほどのお金持ち以外普通の生活もできませんよね。あくまで普通に生活を送りながらが基本なのです。

 

リバウンドなしのダイエットとは?

ダイエットというと、「食事制限」がつきものだと思っていませんか?確かに食事の量を減らすと、体重も減ります。しかしこれは、水を含ませたスポンジをギュッと絞ったのと同じこと。食事制限や絶食をすると、体がしぼんだ状態になるので、やせたように見えるのです。そうです。あくまでもやせたように見えるだけなのです。その証拠に、食事の量を元に戻すととたんに太ってしまいます。むしろ、食事量を減らす前よりも、太りやすくなってしまうことさえあるのです。人間の体は便利なもので防衛システムがあるんですね。栄養カットされた瞬間少ない栄養で活動できるようにスイッチが切り替わるのです。そこへいきなり栄養素が入ったらどうなりますか?おわかりですね。これがいわゆる「リバウンド」です。私のように、短期間で体重を落とすのは危険だと思われるかもしれません。しかし、体重が落ちた後も、リバウンドもせず落ちた体重を維持できているのは、食事制限やムリな運動をしていないからです。

とにかく、負担をかけて痩せるというのであれば、それを継続し続けなければなりません。それが出来ないから皆さん悩むのですね。ですので、ダイエット時は継続してできることをして痩せるというのが重要です。おわかりと思いますが、「継続は力なり」なのです。飽きっぽい人にもできるダイエットこそ真のダイエットなのです。何度でも言いますが、その事を常に念頭において下さい。

 

理想の食事回数って?

食事は、規則正しく摂ることが大切です。かといって、3食しっかり食べて下さいとは言いません。ダイエット法の中には、朝食はしっかり摂って、夕食は軽めにしたほうがよいとか、あるいはカロリー摂取の面から、1回の食事量を減らして5食にしたほうがいいとかいうものがあります。私に言わせれば、これも「間違い」です。なぜなら、朝食、昼食、夕食と毎日3回食事を摂ることが自分に合っている人はいいのですが、そうでない人は、ムリに3食食べることを習慣づけることで、自分をスポイルしてしまうからです。一昔前までは、朝食は絶対摂りましょうと言われてました。しかも、しっかりです。最近では、脳を起こす為の少量の糖分の摂取はOKであっても、ダイエットの観点から見ると、朝食しっかりと言うのは必ずしも正しいと言えなくなってきました。それに5食にした場合に、確かに1食あたりのカロリー摂取は下げられるかもしれません。しかし、「食べる」ということが習慣づいてしまって、それがかえってダイエットの妨げになるばかりか、ともすれば肥満を促進してしまう恐れすらあるのです。だって、人がみな同じ生活のリズムで生きてませんよね。・時間とタイミングを十分に考えて下さい。・常識的に食べてすぐ寝ると言うのはNGですよ。・入眠時間まで最低3~4時間前までには食事を済ませましょう。

お腹いっぱいじゃないと眠れないという方いませんか?それをやっちゃうと、太るだけならまだしも、胃酸の逆流などにより様々な病気の原因となってしまいますので、絶対避けて下さいね。要するに、朝9時に食べたのに、昼12時にランチタイムでは明らかに良いタイミングとは言えませんよね。無理して食べる必要も我慢する必要もないのです。2食でも1食でも、もちろん3食でも、納得のいく食事を摂ることが大切なのです。食事制限⇒飢餓状態⇒以前と同じ量の食事=吸収しやすいのでリバウンドという悪魔の方程式が生まれるのです。ちなみに、私は1日2食です。中には、この食事が一番太るとおっしゃるダイエットの専門家がいますが、私に言わせれば勉強不足です。昔の固定観念でしょうね。だって、私は痩せましたしリバウンドもしていません。3食もしましたが、食べれない時ないですか?1日1快食もしましたが、昼間が苦痛で私にはムリでした。

 

ダイエット停滞期こそ最大のチャンス!

ダイエットをしたことがある人の多くが、「停滞期」を経験しています。「停滞期」というのは、あるところまでは順調に体重が減ったのに、それ以上はどうにも減らずに足踏みしてしまう状態です。ここで挫折してしまう人も多く、ダイエットの大きな悩みの一つでしょう。ところが、実は停滞期があるということは、「やせている」ということなのです。体がやせ始めて、さらにやせる前段階にきたということです。例えば、ジャンプをするときに、一度しゃがみこんで勢いをつけますよね。ダイエットの停滞期もそれと同じことなのです。体がさらにやせようとして、いったんしゃがみこむ体勢を取っているのです。いうなれば、停滞期こそやせるチャンスなのです。ありがちなのが、停滞期に突入してしまうと、「これ以上はやせないんだ」と早とちりをして、「もういいや」とあきらめてしまうパターンです。しかも、それまでのダイエットの反動で、ドカ食いしてしまうこともありがちです。絶対ダメです。停滞期こそ、ダイエットの最大のチャンスです。目に見えないだけに挫折も多いのですが、停滞期に入ってもあきらめないことが大切なのです。ここで諦めてダイエット失敗する人が後を絶ちません。もう一度言います。人によって長短はありますが、大きくジャンプするためにしゃがんだ状態と考えて下さい。

人間だって高くジャンプするためにはヒザを曲げた状態からジャンプしますよね。直立姿勢からジャンプしても効果ってありますか?なので、勝手な判断は禁物です。効果が出ない時期もそのまま継続して下さい。停滞期との付き合い方はダイエットにおいてかなり重要です。少々のダイエットには停滞期はまれですが、5キロ10キロ15キロと単位が大きくなればなるほど停滞期との戦いになります。正しく痩せる過程では必ず来ますので、むしろ「おっジャンプ準備に入った!」と喜ぶくらいでいて下さいね。

 

ダイエット中でも食べることは良いことだ

私のダイエット法は食事制限など必要ないと言いましたが、むしろ食べることはよいことです。なぜなら、・食べずには痩せられません・食べるから痩せられるので・食べるから、体が保てるのです・食べるから、正常な便通があるのです・食べるから、燃やす(基礎代謝)エネルギーができるのですつまり、ダイエットの基本は食べることです。しかし、何も考えずにむやみに食べていればいいというわけではありません。まず、バランスよくたべることが大切です。そして、手軽だからといってコンビニ弁当やインスタント食品を主食にするようなことは、すぐにやめてください。いくら、ビタミンやミネラルなどの栄養素が入っていると表示に書かれていても、意味はないのです。なぜなら、その中にどれだけの食品添加物が使われていると思いますか?その薬品で内臓が痛めつけられているのです。内臓が不健康な状態ではダイエットにならないどころか、むしろ妨げになってしまいます。健康な体でなければ、基礎代謝は上がりませんから、脂肪が燃えないのです。

それらの食品添加物が脂肪燃焼・基礎代謝の妨げになっているのですよ。食事制限はしたくない、かといって運動もしたくないという、よくばりな人にこそ試していただきたいのが、私が開発し、体験したダイエット法なのです。おいしいものをしっかり食べても、ツラい運動などしなくてもいいなんて、そんな夢みたいなダイエット法が本当にあるの?と思われた方、ぜひこの先を読んでみてください。そして、あなたが今よりスリムなボディを目指しているのなら、いますぐ実践してみてください。私がご紹介するのは、私自身が体験した、成果が目に見えるダイエット法なのです。

 

太るってどういうこと?

それではまず、太るというのはどういうことなのでしょう?太ってしまう理由をきちんと理解しておきましょう。多くの人は、体重計に乗って、前回量った数字より増えていれば太った、減っていればやせたといって一喜一憂されていることでしょう。あるいはわき腹のお肉をつまんで、「太った」と嘆いている方もいるかもしれませんね。「太った」というのは、あくまでも「脂肪」の量。専門的には「体脂肪」といって、いわゆるわき腹などで余ってハミ出ているお肉がそれです。この体脂肪は、体重計では量れません。体脂肪計でしか量れないのです。なので、体重計に乗って増えた、減ったというのも、厳密にいうと間違っているのです。なぜなら、筋肉はずっしりと重いので、運動をして筋肉がついた人は、体重も重いからです。

 

理想的な体脂肪率

人間の体は、70%から80%が水と体脂肪ですが、この体脂肪は男性で15~19%、女性で20~25%くらいが理想だとされています。つまり、男性だと25%以上、女性だと30%以上になると、もはやレッドゾーン。立派な「肥満体」です。では、この体脂肪はとにかく減らせばいいのでしょうか?それも間違いです。体脂肪は、女性ならバストやヒップの美しいラインを形づくります。そして、健康のためにも欠かせないものです。例えば、体脂肪は必要に応じて燃焼してエネルギー源になりますし、断熱材のはたらきをして体温を保ちます。もっと言うと、ビタミンや性ホルモンンを全身に運ぶのも体脂肪なのです。このように体脂肪は、生きていくうえで欠かせません。スリムなボディを目指して、この体脂肪をひたすら減らし続ければ、体の抵抗力が落ちたり、女性だと月経が止まったりすることもあるのです。まず、このことをよく知ったうえで、健康的なダイエットに取り組みましょう。

 

体脂肪はなぜ増える?

「健康的なダイエット」とはいっても、一朝一夕にはいかないのが、なんとも悩ましいところ。そもそも体脂肪はなぜ増えてしまうのでしょう。重複してしまいますが、それは、人間の体には「防衛機能」が備わっているからなのです。それは何かというと、人間の体は、「飢餓」に備えて蓄えるように、あらかじめ遺伝子にプログラムされているのです。氷河期や戦時中ならともかく、飽食の現代に飢餓状態などありえない、と思ったら、それは認識不足。例えば、朝食を抜いたり、ダイエットで一気に食事量を減らしたりして空腹の時間が長くなると、体は飢餓状態に陥ります。すると体は防衛本能がはたらき、自動的に「省エネモード」にセットします。つまり、危機に備えて余分に体脂肪を蓄えようとするのです。ここで食事を摂ると、必要以上に貯め込もうとしますので、少ない食事量でも、しっかり「太ってしまう」というわけです。だから、「食べないダイエット」は、たいへん危険。むしろ、太りやすい体を作ってしまうのです。

 

体脂肪の原料は?

ところで、体脂肪の原料は何かご存知ですか?体脂肪の原料は、食べ物に含まれる「脂肪」と「糖分」です。どちらも、消化酵素という酵素によって細かく分解された後、小腸から体内に吸収されます。そして、吸収された体脂肪は、「脂肪細胞」という貯蔵庫に蓄えられ、必要に応じて消費されます。ダイエットにとってやっかいなのは、この体脂肪の貯蔵庫は、体脂肪の量が増えると、容量を3倍、4倍に膨張させたり、貯蔵庫の数を増やしたりして、しっかりと貯め込む機能が備わっていることです。それでは、やや専門的になりますが、体の中で脂肪が分解されて、蓄積されるメカニズムについて説明しましょう。

 

体脂肪は使われないと貯め込まれる

先ほど説明した体脂肪の貯蔵庫「脂肪細胞」に蓄えられた脂肪は、運動をするなどして、体が熱を必要とすると、交感神経がはたらき、脳から「アドレナリン」が分泌されます。このアドレナリンが脂肪細胞に結合すると、脂肪燃焼酵素を放出し、体脂肪を「遊離脂肪酸」という形に分解して、血液中に放出されます。この「遊離脂肪酸」は、筋肉のエネルギーとして利用されますが、このとききちんと燃焼されないと、再び貯蔵庫の脂肪細胞に戻り、再合成されて蓄積されてしまうのです。

 

白色脂肪細胞と褐色脂肪細胞

ところで、この体脂肪の貯蔵庫「脂肪細胞」には、2種類あるのはご存知ですか?実は、脂肪細胞には、貯め込むタイプの「白色脂肪細胞」と、消費するタイプの「褐色脂肪細胞」の2つのタイプがあるのです。「白色脂肪細胞」は、脂肪球のサイズが大きく、大量の脂肪が「中性脂肪」として蓄えられます。また、「白色脂肪細胞」は、全身のいたるところにありますが、特に下腹やお尻、太もも、背中、腕の上腕部、内臓のまわりに多くあります。しかも、過剰に脂肪分を摂りすぎると、数を増やしたり、サイズを大きくしたりして、しっかりと貯め込む機能を備えているのです。一方、「褐色脂肪細胞」は、小さな脂肪球が点在している細胞で、熱を作り出し、過剰なエネルギーをどんどん燃やしてくれます。つまり、この「褐色脂肪細胞」が活発なら、少々食べ過ぎても太る心配などなさそうですが、実はこの「褐色脂肪細胞」は、大人になるほど数が減ってしまうといわれているのです。ちなみに、成人だと赤ちゃんのときの半分に減ってしまうとか。しかも、首の後ろ、肩甲骨の下、心臓、腎臓のまわりと、全身の5ヶ所にしかなく、とても貴重な脂肪細胞なのです。以前、この「褐色脂肪細胞」を活発にして、やせようというダイエット方法が注目されましたが、「褐色脂肪細胞」は、体温より低い温度で活性化するといわれています。なので、冷やすのが効果的で、首の後ろに冷湿布を張るのも、効果的だといわれています。冷水のシャワーをかけるのも効果的なのですが、これは冬場はきついのでお勧めできませんね。

 

なぜ太る?

1基礎代謝量の低下

体に脂肪が溜め込まれてしまう理由と、そのメカニズムはわかりましたか?それでは、なぜ太るのか、その原因を確かめておきましょう。まず、太る原因で最も多いのが、脂肪や糖分が多いカロリーの高いものを食べ過ぎたり、運動不足などによって、「消費エネルギー」よりも「摂取エネルギー」のほうが上回ってしまったときです。消費分を上回って摂り過ぎたエネルギーは、体脂肪としてせっせと貯め込まれてしまうので、太ってしまうというわけです。ところが、いくら食べても太らない人がいたり、逆に食べる量をセーブしても簡単に太ってしまう人がいます。この違いはいったい何なのでしょうか。人間の体は、呼吸や血液循環、体温保持など生命活動による「基礎代謝」、食後に新陳代謝が活発になる「食事誘導性熱代謝」、運動などの生活活動による「生活活動代謝」という、大きく3つの方法でエネルギーを消費しています。

この3つの方法のうち、最も消費量が多いのが「基礎代謝」です。一日の消費エネルギーの60%から70%がこの「基礎代謝」だといわれています。また、食事誘導性熱代謝は10%程度あるといわれています。ということは、食べた後、何もせずにゴロゴロしていても、食べた分のエネルギーのうち70%~80%は消費されるということです。しかし、そう単純ではありません。特に「基礎代謝」は、年齢や性別、体格によって大きな「個人差」があります。年齢的には、20歳を超えると基礎代謝は下り坂、40代後半ともなると、急激に減ってしまいます。また、体温とも関係していて、体温が36度以下で低め、冷え性の人ほど基礎代謝量は低く、血圧が低い人も「基礎代謝量」は低めです。ですから、食べる量はそれほど変わっていないのに太るという人は、この基礎代謝量が減っていることが原因のひとつなのです。しかし、この基礎代謝は病気で無い限り増やす事ができます。色々方法はありますが、○血行を良くする(リンパマッサージ)○塩分を控えたカリウムを摂る(さつまいも、ほうれん草、豆類、玄米、キャベツ、ナッツ、海草、バナナ、キウイ、プルーン、ひじき、乾物)○マグネシウムを摂る(アーモンド等のナッツ類、海草、納豆、ごま、ほうれん草、バナナ、豆腐、枝豆、貝類、海老、青魚を中心に魚、ごぼう、牛乳、玄米、お茶)

○辛いものが苦手でない場合(キムチなどからカプサイシンを摂る)豆腐とキムチは絶妙なコンビである。豆腐をキムチの味付けで食べれば豆腐に余分な味付けの必要が無くバランスの良い食材になる。しかも、腸の働きも乳酸菌により活発になり、豆腐の摂取で、キムチの塩分を摂り過ぎない効果もありお勧めである。冬場寒いからといって暖房をかけ過ぎない。室温もやや低めに設定する。22~23度が適温度と言えるでしょう。室温が高いと体が熱を作らずに基礎代謝が低下しますが、あまり寒すぎてもそれがストレスとなってしまいますから。くれぐれも寒いからと言って、暖房ガンガンにしないで下さいね。自分の体に燃やさせるようにして下さい。○柑橘系の香りを嗅ぎ、自律神経の働きを良くする。オレンジやグレープフルーツがお勧めです。ハーブティーを飲む、コレはお茶を鼻からも口からも楽しんで下さい。アニたんぽぽ、ミント、ローズヒップなどがお勧めです。これらは、便通を良くし、消化促進効果があるとされています。これらできる事から始めてくださいね。よほど病気ではない限り実践は容易ですよね。

 

2脳の疲れによるストレスがあなたを太らせる

基礎代謝量の低下に加えて、もう一つ肥満の大敵は「ストレス」です。なぜストレスが関係しているかというと、私たちが感じる「食欲」は、脳の視床下部というところにある「摂食中枢」と「満腹中枢」によってコントロールされているからです。つまり、「お腹が空いたから何かを食べたい」とか、「お腹がいっぱいだから、もう食べたくない」という指令は、脳が出しているのです。そのため、ストレスを感じると、摂食中枢を刺激して食欲を増進させる「ドーパミン」という物質の分泌が増え、その一方で、満腹中枢を刺激して食欲を抑える「セロトニン」が減少してしまいます。つまり、食欲は旺盛になるうえに、いくら食べても満腹感が得られにくくなり、つい食べ過ぎてしまうというわけです。しかも、ストレスによって食欲が旺盛になり、たくさん食べ過ぎてしまうと、インスリンという体内物質が過剰に分泌され、血糖値が下がります。すると、脳は糖分が足りないと察知して、食欲を増進させる摂食中枢を刺激。さらに食欲が旺盛になるという悪循環に陥ります。インスリンは、体脂肪の合成をうながすはたらきもあるので、ますます太ってしまうというわけです。

このようにストレスが肥満の大きな引き金になってしまうのです。ただし、人間生きていれば必ず多少のストレスはあります。そして、生きていく上で不可欠と言えるでしょう。ですので、私は悪玉ストレス(悪い意味の)が諸悪の根源と考えます。悪玉ストレスは必要ないので、全部排除しましょう。我慢をしたりする事が悪玉ストレス増加の原因になります。そうなのです。食事制限せず楽しみ辛い運動で苦しむのを止める事が悪玉ストレスを排除し、痩せやすい体を作るのです。ストレス解消ってかなり大変ですよね。ですので、私は楽しみを1つでも作る事をお勧めしています。それは、趣味でもいいですし、恋愛でもいいです。どれもないという方はどうでしょう?「食べる」事を楽しみにしては?そうする事で惰性で食べたり必要以上に食べる事が無くなるのではないでしょうか?気持ち悪くなるくらいお腹いっぱい食べるのって決して楽しくはないですよね。楽しみと言う事は材料調理法も吟味しますよね。とにかく、簡単に身近なところから始めましょう!ちなみに、私は料理に合わせて適度なお酒を飲む事を楽しみにしていました。ステーキには赤ワイン、白身魚には白ワイン、おでんに日本酒、辛いものにビール等を実践する事により、考える楽しみが増えました。そして、食事をただお腹を満たすために食べると言うだけの行為ではなく、その行為自体を楽しむ事ができました。なので、前述のように惰性で食べるという事は一切無くなりました。

以前は頻繁にやっていました。ただ何となく食べるという行為を・・・・・別にさほど食べたくないのに、映画館ではポップコーンで、買ったら全部食べないと勿体無いみたいな・・・・・習慣?惰性?ダメですね。だって、楽しみに惰性ってないですものね。前出のストレス解消法は食べる事が好きな私には最高ですね。このほかにも、体脂肪を分解するビタミンB2が不足していても、太りやすくなるといわれています。これは美肌に欠かす事の出来ないビタミンなので積極的に摂取した下さい。例:レバー、うなぎ、ずわい蟹、納豆、卵、サバ、ブリ、プロセスチーズ、イワシ、牛乳等です。

 

日本人の体のメカニズム対応ダイエット法とは

「食性」という言葉をご存知ですか?例えば、馬や牛は干し草を食べ、パンダは笹の葉を食べ、ペンギンは魚を食べて生きています。このように動物は、それぞれ種類によって、ある程度食べるものが決まっていますが、これを「食性」といいます。では、人間には「食性」はあるのでしょうか。答えは「あります」。主に人種によって異なりますが、私たち日本人は、もともと米と野菜で生きてきた農耕民族ですから、食性は「穀菜類」です。また、狩猟民族である欧米人の食性は、「肉類」です。この違いは、体の構造の違いとなって現れます。目に見えるところでは、日本人と欧米人とでは瞳や皮膚の色が異なりますし、体格も肉中心の欧米人のほうががっちりとしています。では、体の中はどうかというと、特徴的なのは腸の長さです。消化しづらい食物繊維を多く含む食事が中心の日本人の腸は、欧米人に比べて長く、食べ物を消化する酵素も違います。このように日本人と欧米人とでは、「食性」によって体の構造が違いますから、日本人が欧米人のように肉類中心に食事にシフトしていくと、さまざまな弊害が生じてきます。現に、動物性の脂肪分の多い欧米型の食生活が増えてきてからというもの、がんや心臓病、脳卒中などの生活習慣病が私たちの生命を脅かしています

食性によってある程度の対応力が備わっている欧米人でさえも、最近は、肉類・動物性の脂肪分の多い食事を控え、コメや玄米、野菜を取り入れたヘルシー化の動きが目立っているのです。しかも、塩分についても、実は欧米型の食事のほうが余分に摂り過ぎるきらいがあります。よく和食は、味噌やしょうゆ、漬物に塩分が多いので、日本人のほうが塩分は摂り過ぎだといわれています。ところが、主食のご飯には塩を入れませんが、洋食の主食のパンには、塩がかなり使われています。そう考えると、むしろパン食のほうが塩分を摂り過ぎる危険性があるという見方もあるのです。いかがですか?外食や肉中心の食事などで、ついつい動物性の脂肪分や塩分を多く摂りすぎていませんか?和食が食性である日本人は、まず体質に合わない欧米化の食事を控え、野菜や穀類といった和食中心の食事に改めることが、ダイエットの近道なのです。

 

ダイエットとは痩せやすい体をつくる

私のダイエット法で大切なことは、「やせやすい体をつくる」ということです。これが大変重要です。家だって土台がないと建ちませんよね。ダイエットだって同じようなものです。しっかりとした土台作りの上に成功が成り立つのです。現代人の私たちの体には、かなりの毒素がたまっています。お酒やタバコをのまない人でも、食べ物になどによってかなりの毒素がたまっています。例えば、肉には抗生物質やら添加物やら、さまざまな薬物が使われていますし、海洋汚染が進んだ海域で獲れた魚には有害な物質が蓄積されているといわれています。いくらそうしたものを食べないように心がけていても、外食などをすれば避けられません。気をつけていても、どうしても体の中に入ってしまいます。あなたは冷静に考えた事ってありますか?食品の安全性について・・・・・食害について・・・・・例えば、ミネラルという栄養素があります。たいていのミネラルは体にとって必要不可欠なものですが、中には、カドミウムや水銀、ヒ素、鉛のように、体内に蓄積されては有害なミネラルもあります。

こうした有害ミネラルは、先ほどの肉のように、食べ物から摂り入れてしまう場合もありますし、他の人が吸ったタバコの煙(副流煙)や大気汚染、水道水に混じったものを取り入れてしまう場合もあります。では、どうしたらいいのでしょう。実はとても簡単なことです。摂ってしまった有害物質は、外に排出してしまえばいいのです。解毒するということです。本来、人間の体には、不要なもの(有害なもの)を体の外に排泄する機能が備わっています。ところが、食生活の変化やストレスなど、体に悪影響を与えるさまざまな要因のせいで、本来備わっている排泄機能が低下。有害な物質や老廃物が体の中に蓄積されてしまうのです。例を出します。ケガをして傷口が出来たとします。消毒しなければどうなりますか?化膿してしまいますよね。人体も似たようなものなのですよ。

 

体内を解毒する事で痩せやすい体の基礎をつくる

このような体内に蓄積された鉛・水銀・カドミウムなど、重金属類をはじめとする有害物質を体内から排出し、やせやすい体の基礎をつくる(=健康な体をつくる)のが、「デトックス」(毒素排出)なのです。現代人の体は、有害ミネラル(毒素)を排出する機能が著しく低下しています。そのために、排出されずにたまった毒素があなたの体のさまざま機能を低下させているのです。つまり、やせにくい原因は、有害ミネラルなどの「毒素」なのです。なぜなら、有害ミネラル(毒素)は、体脂肪を分解、燃焼するリパーゼなどの酵素のはたらを低下させます。その結果、何をやってもやせにくい体になってしまうのです。しかも、人間の体は、脂肪を燃焼させてエネルギーを作っているので、その脂肪を燃焼する酵素がうまくはたらかないと、エネルギー不足になり、疲れがとれにくくなってしまいます。疲れは、疲労物質である「乳酸」が体の中にたまることによって感じますが、本来なら、体内にある酵素が、この疲労物質の乳酸も分解してくれます。しかし、有害ミネラルなどの毒素によって酵素のはたらきが低下すると、乳酸も分解されにくくなり、いつまでも疲労感が続いてしまうのです。

また、有害ミネラルや毒素は、美容にとっても大敵です。せっかく摂った栄養素もきちんと分解されて、体内に吸収されなければ意味がありません。美肌をつくる栄養素も、酵素によって細かく分解され、吸収されて肌の成分として使われていますので、この酵素が体内の毒素によってうまくはたらかないと、肌荒れなども改善されにくくなってしまうのです。なんだか最近疲れやすい、肌が荒れる、それほど量は食べていないのに太りやすい、むくむ、冷えるという方は、このように有害ミネラルや毒素が体内に蓄積されてしまっているということを疑ってみることです。デトックスにより、毒素を排出する事で基礎代謝も上昇するのです。ですので、運動よりも体内毒素を排出する事が重要なのです。もし、このマニュアルをダイエット不要の運動選手が読んでいたとしても、毒素排出は重要なので、実行して下さいね。そして、体内毒素の含有量の大小も太る痩せる大要因であり、太る人痩せている人の違いとなって表れるのです。

 

腹式呼吸で痩せる

痩せやすい体の基礎づくりは、なんといっても体の中の毒素を排出する「デトックス」です。デトックスによって、体の中にため込んでいる毒素を排出することで、体質を改善し、「やせやすい体質づくり」や、「むくみ」、「冷え」、「疲労感」の改善につながるのです。では、実際にどうやって毒素を排出すればいいのでしょうか。ポイントは3つあります。1毒を運ぶ力、リンパ腺、血管を活性化する2毒をろ過する力、肝臓、腎臓を活性化する3毒を排出する力を活性化し、汗、尿、便として排出するこれらを活性化する秘訣をお教えしましょう。まず、第一は「腹式呼吸」です。呼吸には、「胸式呼吸」と「腹式呼吸」と2種類あります。呼吸は、健康的なダイエットに大きく関わりがあります。まず、鼻からスーっと息を吸って、口からゆっくりハァーと吐き出すのが「腹式呼吸」です。この腹式呼吸を取り入れた腹式呼吸法ダイエットというのは、息を吸うときにお腹を膨らませ、吸った息を吐き出すと同時に脂肪を燃焼させようというダイエット法です。この複式呼吸法ダイエットは、運動ではないのに有酸素運動と同様の効果があります。

有酸素運動とは、空気を体内に取り入れながら行う運動のことで、取り込んだ酸素が体脂肪を燃やし、エネルギーに変換します。ウォーキングやジョギング、水泳などの運動は、まさに有酸素運動です。ダイエットにとって有酸素運動は確かに効果的です。しかし、こうした運動が好きな人はけっこうですが、そうでない人には、いくらやせるためとはいえ、苦痛でしかありません。そこで、運動嫌いの人は、こうした有酸素運動の代わりに、「腹式呼吸」を行うのです。(個人的には、運動によるダイエットというのは、かなり高度だと思っています。何を隠そう、実は私も運動によるダイエットで挫折した一人ですから…)ところで、腹式呼吸では、空気を深く吸い込んで、長く吐き出しますが、この空気の出し入れによって、横隔膜と腹筋が同時に動きます。その動き方は、胸式呼吸に比べて3倍くらい横隔膜の運動範囲が広がるといわれています。横隔膜を運動させるという点では、「風船ダイエット」もこの一種だと思います。そして、この動きに伴って消費されるエネルギーは基礎代謝に含まれます。つまり、腹式呼吸法によってエネルギーの消費量が増えれば、基礎代謝が上がり、太りにくい体質に変わるのです。さらに、お腹を支えている「腹直筋」や、その上にある「助間筋」、胸にある「大胸筋」なども、腹式呼吸法によって鍛えることができます。

そうした筋肉が鍛えられると、肝臓などの内臓にたまった脂肪の燃焼に役立ちます。ご存知の方も多いと思いますが、「内臓脂肪」はタチの悪い脂肪です。お腹周りなどで、手でつまめる脂肪は「皮下脂肪」です。「内臓脂肪」は、CTスキャンなどで検査しなければ、わかりません。つまり知らず知らずのうちについてしますのです。しかも、内臓脂肪がついている人は、たいてい血液がドロドロ血ですから、放っておけば心臓や脳に深刻なダメージを与えてしまいます。ヘタをすれば寝たきりや死に至りますから、健康診断などで、「中性脂肪」が高め、あるいは高いといわれた人は、注意が必要です。また、内臓脂肪は、見た目に太っている人だけでなく、やせている人にもある症状なので、脂っこい食べ物が好きな人などは、日ごろから腹式呼吸を心がけるとよいでしょう。また、日常的に腹式呼吸を行うことで、肺活量が増えます。私たちの普段の呼吸は「胸式呼吸」ですが、この呼吸の仕方では、エネルギー消費量はたいしたことはありません。なぜなら、肺活量が3000~4000mlある人でも、胸式呼吸だと、実際は800~1000mlくらいの呼吸しかしていないからです。では、どんな呼吸法だとダイエットに効果的なのか、お教えしましょう。

 

◆腹式呼吸のやり方◆

1初めに、5秒くらい時間をかけて、口からゆっくり息を吐き出します。このとき、両手でお腹を押さえながら、体の状態をゆっくり前傾姿勢にします。2ゆっくり時間をかけて鼻から息を吸います。お腹を押さえていた両手の力をゆるめ、上体を起こしながら徐々にお腹が膨らむようにします。このとき、吸い込んだ息はへその下(丹田)にためるような気持ちで行います。息は止めないようにします。3吸い込んだ空気をゆっくりと時間をかけて口から吐き出します。このときに、徐々にお腹がへこむような感じで行います。時間としては、ゆっくり1、2、3と数えながら、6のときに完全に息を吐ききり、7、8で自然に吸い込むようにします。ポイントとしては、・目を閉じない・息を止めない・一気に吐き出さない・胸で呼吸しない・ゆったりとした気持ちで行うことさらに、息を吐き出すことと、吸い込むことの両方を意識してしまうと、体に力が入り、効果が半減してしまうので、吐き出すほうに集中してください。そして、これを5~10分程度行ってください。空腹時がベストです。簡単にできるのでぜひ試してみてくださいね。

 

リンパマッサージで痩せる

では、次にリンパマッサージで毒素を排出しましょう。リンパマッサージを行う際の力加減は、シャワーの水圧ぐらいを心がけてください。◆リンパマッサージのやり方◆※横になって行います1手のひらで鎖骨を10回さすります。さする方向は、内側から外側へ、特に左側の鎖骨を意識して行ってください。2胸から脇の下へ、そして肩口から脇の下へ向かって10回さすります。3へその横から、足の付け根のリンパ節へ向かって10回さすります。4足の太ももから、太ももの付け根へ向かって10回さすります。5足のふくらはぎからヒザを通り、足の付け根へ向かって10回さすります。6足のヒザの裏に指を入れ、円を描きながらなでるように10回さすります。1~6までを、1日3回は行ってください。ただし、時間がないという方は、1の鎖骨だけでも毎日欠かさず行ってください。

気が付いたときにさするくらいでもかなり薄いですが多少の効果は期待できるのです。なぜなら、鎖骨はリンパの最終出口なので、とても詰まりやすいのです。私は、忘れやすいので、気が付くと鎖骨マッサージをやっています。お風呂に入っているときにやる習慣をつけるのもよいでしょう。とにかく、何もやらないのが一番いけない事ですから。なお、効果を急ぐあまり、力を加えすぎないでください。強い力は、むしろ「逆効果」です。本当にさする程度のゆるい力で、毒素の詰まりを押し出すイメージで毎日10回ずつ続けてみてください。リラックスできて気持ちがいいですよ。これだけでも、老廃物排出するときの目に見えない尿中の毒素の量が変わってきますので、必ず実践して下さい。毒素が出て行くイメージもお忘れなく!!

 

発汗デトックスで痩せる

もともと人間は、汗をかくことで、体内の毒素を排出するしくみを持っています。ということは、運動をしたり、入浴しても汗をかくのでデトックス効果はあります。ですが、ムリな運動はかえって体によくありませんし、運動嫌いな人もいると思いますので、気持ちよく半身浴をおすすめします。時間にして20分くらいで十分ですよ。ただし、半身浴もとにかく汗をかかなければと意識して、ムリな入浴をする必要はありません。目に見えなくても汗はかいていて、基礎代謝も向上しています。汗をかけば毒素も排出されていますから。とにかく、何かをしなければという脅迫観念が一番の敵だといっていいでしょう。なお、半身浴をする際は、できれば備長炭1.5kgと粗塩30~40gを入れると、いっそう効果的です。(できる余裕があればでけっこうです)とにかく、やる事が肝心です。

食生活で痩せる

◆食事のメニューについて考えるそれでは次に、毒素を排出する食生活を紹介しましょう。デトックスに効果的な食品としては、例えば玉ねぎに含まれる「ケルセチン」という物質は、脂質の酸化を防ぐ「抗酸化作用」があり、水銀に作用するデトックス効果があります。同様に、赤ワインや緑茶、ニンニク、エシャレット、シソ、ニラにもデトックスの高い効果があります。さらに、トマト、レンコン、コリアンダー、りんごなどの果物全般、わかめ、めかぶ、もずくなどの海藻類、ブロッコリー、キャベツ、大根、ごぼう、里芋なども積極的に摂るように心がけましょう。もちろん私もこれらの食品を積極的に食べました。例えばブロッコリーは、お湯で茹でず、そのままレンジで温めました。茹でることで湯にブロッコリーの栄養素が逃げてしまうからです。味付けは、通常はドレッシングやマヨネーズをつけて食べると思いますが、私は何もつけず、主菜の味を利用して食べました。例えば、ハンバーグが主菜なら、そのハンバーグの味付けでブロッコリーなどの温野菜を食べるのです。そうすると、温野菜を食べるためにバターや塩を使うこともないですから。

その他、ざっと羅列しますと、・お刺身などを食べるときは、シソの葉や大根のつまも積極的に食べました。・ごぼうは牛肉と相性が良いので一緒に炒めますが、その際に使う油は、牛肉の脂を利用し、調理油は使いませんでした。調味料も、だし汁(昆布、かつお)を少し使うと、炒め物でも塩分控えめで美味しく食べられます。・キャベツは生で食べても、炒めて食べてもおいしいですが、生で食べる場合は、肉などを巻いて食べました。キャベツは、トンカツや生姜焼きなどの付け合わせについてくることが多いですが、わざわざ、マヨネーズやソース、ドレッシングをかける必要はありません。炒めたり、茹でたりすれば甘みが増して、風味もかわります。おかずの味を引き立てる大いなる脇役ですから。・ニンニクは、やはり臭いが気になるという人が多いと思います。確かに、口臭予防のキャンディなどを口にしたり、牛乳を飲んでも、やはり気になります。それでも、デトックスには効果的ですから、どうしても臭いが気になるという方は、無臭ニンニクにするか、会社などがお休みの前日に摂るなどの工夫をしてでも積極的に食べたいところです。ただし、生食はあまりおすすめしません。なぜなら、日本人の胃腸は、ニンニクを生で食べるようにはできていませんので、生で食べると胃腸を壊す原因になってしまいます。できるだけニンニクは、火を通した調理法がおすすめです。また、ニンニクはその鮮烈な風味そのものが調味料の役目も果たしますので、減塩調理法の味方ともいえます。

火を通したからといって栄養価は変わりませんので、心配する必要はありません。むしろ、生食より火を通したほうが吸収はよくなります。なお、ニンニクの簡単な食べ方としては、ホイル焼きにするとジャガイモのようにホクホクとした食感で、おいしく食べられます。・わかめは、意識して食べるようにしました。味噌汁の具はもちろん、鍋に入れたり、ラーメンの具に入れたり、卵焼きに混ぜたり、わかめスープとしても、よく食べました。積極的に摂取して下さい。【簡単わかめスープの作り方】それではここで「簡単わかめスープ」の作り方を紹介します。1まず、空で熱した鍋にわかめを入れ、風味付けにごま油を少々垂らし、1分くらい炒めます。2湯をそそぎ、塩とコショウで味をととのえ、白髪ねぎとゴマを添えて完成です。【毒出しジュースのつくり方】―材料―・水500cc・レモン(天然もの)レモン果汁大さじ2・しょうが(すったもの)小さじ1杯・ミント大さじ1(粉末か、なければミントティーを煮出して使う)・オリゴ糖少々これは代表的な「毒出しジュース」で、家庭で手軽に、安くできるものです。

なお、この毒出しジュースで使うしょうがは、チューブでもよいという説も多くありますが、チューブのものは添加物が多いのでおすすめできません。根生姜をすりおろして使うことをおすすめします。レモンも薬だらけのものはNGです。例えばスーパー等で、レモンやオレンジ、グレープフルーツなどの柑橘類のPOPに「防カビ剤OPP、TBZ、2,4-D」などという表示をよく見かけませんか?「2,4-D」という農薬はベトナム戦争で使われた「枯葉剤」と同様の成分で、「催奇形性」があります。他にも発ガン性や遺伝・急性・慢性毒性などが懸念されます。かなり毒性があります。では、どのようにしてそのような食材から身を守るか?ですが、基本的に国内産を選んで下さい。国内産はそれらのポストハーベスト(農産物の収穫後に農薬などの化学薬品を使うことです)の使用を基本的に禁止しています。また、添加物として使用する場合は表示を義務づけています。わかりやすく言うと、有機JISマークがついているものならば安心です。あと、加工品(ジャムなど皮ごとつかうもの)には気をつけて下さいね。表示義務がないんですよ。なので、原産国の表示がなかったり(複数国の場合多し)するものは避けるのが無難です。毒出しジュースは効果うんぬんではなく、体の中に蓄積されてしまった毒素を排出するためのお手伝いをしてくれると考えてください。

なので、飲みたいときに好きなだけ飲んでかまいません。もちろんムリに飲む必要はなく、一口だけでも、1杯だけでもかまいません。ただし、口に合わないときは、飲むのはやめてください。ムリをして口から入れるのは、私のダイエット法則に反します。それほど抵抗がなければ、毒素を排出するのに有効なジュースなので、飲んでみてください。いいと思われることはすべて実践するのがベストですが、そうはいっても実際にはそう簡単にはできないのが人間です。ですから、できることからコツコツと実践しましょう。とにかく、何もやらないことが「最悪」なのです。

腸を活性化させて痩せる

体内に蓄積された毒素を浄化するには、基本的には「腸内」をきれいにすることです。人間の腸には「菌」が棲みついていて、その菌も、便秘や下痢を引き起こす「悪玉菌」と腸内を健康に保つ「善玉菌」とがあります。腸をきれいにするというのは、いわゆる「善玉菌」を増やすことです。それには、ヨーグルトやキムチなどの発酵食品をバランスよく摂ります。また、前にご紹介した「腹式呼吸」も、腸に刺激を与え、腸の運動を活発にして、便通を整えます。特に腹式呼吸による腸刺激は、デスクワークが多い方にはてきめんです。座っていることが多い方は、腹式呼吸をクセにしてみるといいでしょう。なお、前に、毒素を排出する食品をいくつかご紹介しましたが、ここでは、それらの食品に含まれているどんな成分が有効なのかを解説しておきましょう。例えば…・シジミやイカ、タコ、サザエなどに含まれているタウリンアミノ酸の一種で、肝臓から分泌される「胆汁酸」の分泌量を増やし、肝臓の解毒作用を助けます。・アスパラガス、アボカドなどに含まれるグルタチオン肝臓でつくられる強力な抗酸化アミノ酸の一種です。

「抗酸化」物質とは、細胞などを傷つける悪玉酸素のことで、これが過剰になるとさまざまな病気を引き起こします。万病の元ともいわれています。グルタチオンは、活性酸素によって酸化されてしまった過酸化脂質の生成を抑えるとともに、過酸化脂質が健康な細胞にダメージを与えるのを防御するはたらきもあるとされています。肝臓に蓄積されてしまった毒素を排出するとともに、ストレスなどで増えてしまった活性酸素を撃退するにも有効というわけです。・キャベツ、ブロッコリー、大根などに含まれるイソチオシアネートは、大根やキャベツなどに含まれる辛味成分で、大腸菌などの殺菌効果があるといわれています。さらに、過酸化脂質などによってドロドロになった血液をサラサラにするため、血管の詰まりである「血栓」を予防するはたらきもあるとされています。また、ブロッコリースプラウトから発見されたイソチオシアネートの一種『スルフォラファン』という辛味成分には、抗酸化作用とともに、肝臓の解毒作用を高めるはたらきがあります。なお、イソチオシアネートはよく噛むことで、そのはたらきを発揮します。なので、キャベツやブロッコリー、大根などを食べるときは、よく噛んで食べてください。いかがですか?デトックスの基本の食材と、その食べ方を覚えれば、外食でも応用できます。ただし、外食の場合は味が濃い目なので気をつけてください。外食の場合は、先ほどのブロッコリーのようにおかずの味付けで野菜を食べるようにして、むやみにマヨネーズやドレッシングを使わないということを心がけましょう。とくに、十分にタレがついているようなものは、二度づけなどは厳禁です。ここで紹介したのは、私が実践した食事方法ですが、基本的な考え方はもうお分かりだと思います。皆さんはこれを基本にして、ご自分なりに応用をきかせてみてください。

2kgくらいの体重増減に一喜一憂しない

人間の体は、食事をした直後は胃腸内に食べた物がたまりますので、食後すぐに体重を量ると、重くなります。また逆に、しばらく食事をしないと、食べたものが消化され、排出されるので、体重が減ります。ちなみに胃の中で消化にかかる時間としては、脂っこいもので7~8時間程度、野菜やコメなどで4~5時間程度だといわれています。このように、体重は食事のタイミングによって変化しますので、まず1~2kgくらいの体重の増減に一喜一憂しないことです。そして、できるだけ食事を摂る時間を一定にし、体重を計測するタイミングも一定にすると、ダイエットの効果がわかりやすくなります。といってムリは禁物です。ムリをすることで、それがストレスとなり、ストレスを解消するために、食べることに走るという魔の悪循環に陥りますので、くれぐれも無理なく、自然に行ってください。

 

女性の方限定の劇的タイミング

男性と違って女性には「生理」があります。実は、女性にとっては、この生理の後が、ダイエットの絶妙なタイミングなのです。特に、生理が始まった3日目くらいからエストロゲンの分泌が少しずつ上向きになります。この時期から約2週間がいわゆるダイエットの強化週間です。なぜなら、性の心と身体には特有のリズムがあって、二つの女性ホルモンの分泌で構成されています。それが、卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)です。そして、基礎体温を付けている方はよくご存知だと思いますが、女性には、低温期(卵胞期)と高温期(黄体期)があり、この境界のときに排卵が行われます。厄介なのは、この高温期(黄体期)の黄体ホルモンです。排卵日が過ぎると黄体ホルモンの分泌が活発になり、代謝や排泄が悪化。むくみやすくなり、腸のはたらきも低下して便秘になりやすくなります。しかも、皮脂の分泌が活発になるため、ニキビなどお肌のトラブルも起こりやすくなるのです。このような時期に化粧品を変えたり、顔を剃ったり、パーマをかけたり、毛染めを行ったりすると、体が敏感に反応してトラブルが起こりやすくなります。ダイエットも同じことです。この時期は、とてもやせにくいので、いくら努力をしてムダな行為。効率もとても悪くなります。また、情緒も不安定になるので、体がそれを整えようとして、糖質を要求するため、食欲が旺盛になります。つまり、食事自体がコントロールしにくい時期なので、太りやすいのです。

そこで、とりあえず、黄体期の二週間は現状維持を心がけましょう。くれぐれもドカ食いは厳禁です。アルコールも分解しにくくなっているので、ほどほどに。そして、むくみやうっ血予防にストレッチ等を取り入れて、食物繊維・水分摂取・カルシウムビタミン・ミネラル・鉄分などを積極的に摂り、たっぷりと十分な睡眠を取りましょう。そうこうしているうちに生理が始まり、黄体ホルモンの悪さは徐々に弱まり、体は排出モードに切り替わります。低温期(卵胞期)に入り、卵胞ホルモンの分泌が増え始めると、水分や老廃物の排泄もスムーズになり、むくみ・肌荒れも解消していきます。情緒的にも安定してくるので、食欲もコントロールしやすく、ダイエットには最適な時期に突入します。くれぐれも生理中も普段と同じ生活をこころがけて下さい。イライラからくる「ドカ食い」さえしなければ普通にしてても、本当に女性ならではの劇的タイミングなのです。先ほど説明した高温期と違って代謝がいい時期ですので、肌のコンディションも一番いい時期です。気力、体力ともに充実してきますので、ダイエットもスムーズにいくというわけです。

 

ダイエット中のお酒との付き合い方

ダイエット中は、とにかくお酒は飲まないのが一番です。どうしても飲みたいのなら、適量にとどめるのが二番。最悪なのは、心ゆくまでがっつり飲んでしまうことです。では、適量とはいったいどのくらいなのでしょう。目安は下記となります。・ビール中瓶なら1本(500ml)まで・清酒なら1合(180ml)まで・ウイスキーやブランデーならダブルで一杯(60ml)まで・焼酎(35度)なら0.5合(90ml)まで・ワインなら1杯半(180ml)までどうしてもがっつり飲みたいときは、カロリーが増えないように、食事(おつまみ)を厳密にコントロールしましょう。ただし、「制限」ではありません。あくまでも心がけましょうということです。なぜなら、お酒を飲むと普段以上に食べてしまいませんか?私が言う「コントロール」とは、お酒をたっぷり飲むときも、普段と変わらない食事量に調整してくださいという意味です。また、なぜお酒を飲むことを厳しく制限しないかというと、お酒が体に負担を与えることは間違いありませんが、ただ、好きで飲むお酒は、脳をリラックスさせてくれます。楽しみの一つとして重要ですね。

では、お酒を飲むのは、何がいけないのかというと、飲んだ後についラーメンを食べてしまうことはありませんか?それをやったら、普段の食事プラスラーメンとかなりのカロリーオーバーになってしまいます。これでは、お酒を飲むことが大きくマイナスになってしまいます。しかもラーメンの場合は、スープまで飲みほしてしまうと、どうしても塩分の過剰摂取となってしまいます。塩分の過剰摂取とアルコールによる糖分の過剰摂取、さらに肝機能の低下と、トリプルのダメージによって、体内に水分が蓄積されやすくなり、肥満を促進してしまうのです。このように、好きなお酒を飲むことは、脳のリラックスのためにはとてもいいことで、たとえダイエット中でも飲んでかまいません。そして食事制限も必要ありません。ただし、先に述べたように、普段以上に食べ過ぎたり、塩分過剰になったりしないよう、ご自身でしっかりセルフコントロールを行ってください。

 

自分が太った原因を考える

◆無意識にものを食べるではここで、なぜ太ってしまうのか、食生活や習慣といった観点から確認してみましょう。まずよくあるのが風邪をひいたときです。風邪を引くと安静にして、しっかり栄養をとって早く直さなくてはと思っていませんか?実はこれは風邪を治すためにはならないのです。安静にしているのはいいことですが、栄養をしっかり摂るというのは、昔、栄養事情が悪かった頃の通説がいまだに残っているようです。そう思い込んでいる方は、きっと子どもの頃に親からそのように教わったのでしょう。では、なぜ栄養をしっかり摂ることが、風邪を早く治すことにはならないのかというと、風邪の原因の多くが、内臓機能の低下(衰弱化)によって起こる場合が多いからです。内臓機能の低下によって引き起こされる病気は、なにも風邪だけではありません。生活習慣病をはじめとする最近の病気のほとんどは、内臓が機能低下を起こし、血液が汚れていることが原因となっています。それではなぜ、内臓の機能が低下してしまうのでしょう。一番の原因は、「食べ過ぎ」です。

戦中や戦後の食糧事情が悪かった頃の病気は、栄養が不充分なために、体の抵抗力が落ちているために起こっていました。しかし、今は、食べるものはたくさん身の回りにあふれています。お腹が空けば砂糖や塩が大量に使ってあるお菓子などをつまみ食いし、ノドが渇くので、コーヒーやジュースなど砂糖が入ったものを飲みます。そのうえ、疲れを感じたりすると栄養ドリンクを飲んだり、テレビや雑誌でダイエットやお肌にいいと聞くと栄養補助食品などを摂っています。このように四六時中、食べたり飲んだりした挙げ句、3度の食事もしっかり摂りますから、間違いなく栄養過剰になっています。それに、これほど食べていれば胃や腸は休む暇がありません。さらに、今の食品の多くには食品添加物や農薬などの合成化学物質が含まれているため、肝臓などに大きな負担がかかります。特に肝臓は、解毒作用やタンパク質の合成を行うなど、命に関わる大切な器官です。それだけに、必要以上の栄養を摂り、さらには有害な物質を取り続けていては、肝臓にかかる負担の大きさは計り知れません。肝臓ばかりか、他の内臓や体の器官にも悪影響を及ぼし、機能が低下していくわけです。たとえ有害なものでなくても、内蔵の機能が低下しているところに大量の食べ物と摂るのは、薪ストーブに薪を詰め込みすぎて、不完全燃焼を起こしているのと同じような状態です。

不完全燃焼を起こせば体は正常に機能しなくなります。食べたものを消化させるために必要以上にエネルギーを消費しますので、免疫のほうにエネルギーがまわりません。つまり、免疫力が食べることで失われているのです。しっかり栄養を摂れば、いかにも健康になれるかのように本やテレビなどで言われていますが、要するに栄養は摂りすぎると害になるのです。野菜や花、木などに肥料をやりすぎるとどうなるかご存じでしょうか。成長が止まるか、枯れてしまいます。人間もそれと同じです。栄養を摂りすぎると病気になったり、早死にしてします。昔から腹八分といいますから、何でもほどほどがいいのです。このように、内臓をいたわることがいかに大切かということを知っておいてください。それは、ダイエットにおいても、同様です。私のダイエット法は、内臓にやさしく、冷たいものはなるべく摂りすぎないことを奨励しているのです。なお、食べ物を残すのは悪だとしつけられて、食事を絶対に残さない人がいます。特に主婦に多いのが、子どもの食べ残しを、もったいないからといって全部食べてしまう人です。食べ物を粗末にしてはいけませんから、食べ物を残さないというのはとてもいいことです。しかし、いつもこれをやっていたら、いつまでたってもやせないばかりか、いっそう太ってしまいます。

残すことに罪悪感があるのなら、まず作る分量をコントロールしましょう。万一、残ってしまったとしても、冷凍しておくなりで保存をして、次の食事のときに食べるようにしましょう。大切なのは、自分の体が欲していないのに、ムリをして食べることです。食べたくもないのに食べる、体が欲していないのに食べるということは、カロリーの過剰摂取となり、太るのは当然です。友人と話がはずんで、つい食べ過ぎてしまうというのも、もちろんNGです。物を食べていることをしっかり意識をして、そしてゆっくり噛んで食べることで、自分の体にあった適量で満腹感が得られるはずです。無意識に物を食べるということが、一番の悪なのです。物を食べるときに、本当にあなたが欲しているのか、自分の脳に問いかけてから食事をしてください。たとえ年一回であっても、惰性での飲み食いは絶対にいけません。値段が高いものだから、残せないというのもダメですし、お腹が空いていないのに、食事の時間だから食べるというのもダメです。規則正しく食事をするというのは、とてもいいことですが、欲していないのに食べるのはいけません。このことはしっかりと自分に叩き込んでおいてください。そして、さまざまな環境要因が太る原因だという事を。

 

甘いもの=太るの、大いなる誤解

ダイエットを志す人で、甘いものはダイエットには大敵だと思っている人がとても多いと思います。しかし、実は、甘いものはむしろダイエットの味方ともいえるのです。もちろん、むやみやたらに食べていたら太る一方ですが、甘いものは、食べるタイミングによってむしろやせる効果が期待できるのです。それは、甘いものは、食事の前に食べることです。10分位が理想でしょうが、5分位でも大丈夫ですからね。甘いものに含まれる糖分が脳の満腹中枢を刺激しますから、本来の食事の量が減らせるのです。あくまで、外的要因によって自然に減って行くという意味です。ムリに減らせと言っておりませんからね。それに、甘いものが好きな人が、ダイエット中だからといってガマンするのは、体に毒です。ストレスとなって、いずれドカ食いを誘発することにもなりませんから、甘いものは食べるタイミングを考えて、上手にダイエットに活用することをおすすめします。あめ玉一つでも脳に糖分が行きますから上手に活用するのも一つの方法です。

 

あなたが痩せられないもう一つの理由

色々痩せられない理由や太る原因に言及しましたが、その他、あなたがやせられないもう一つの理由は、(心の問題)あきらめているからです。ダイエットをしようと思ったら、まず目標を決め、それを宣言してください。いつまでもだらだらと続けるというのはダメです。自分は目標数値までダイエットできると強く思えば、誰にでもできます。逆に言うと、心の片隅にちょっとでも自分にはできないのではないかという気持ちがあると、そこで停滞してしまいます。ダイエットをすると決めたら、できる範囲で(体重の4~5%/月)をMAX(最大)に目標を定め、紙に書いて、目に付く場所に貼りましょう。恐らく、ダイエットマニュアルでこれを殆どの方が推奨していると思います。当たり前の事なのですが、やって下さい。そして、毎日それを読み、風呂上りなど、鏡の前で自分の姿をチェックしましょう。そして、昨日の自分と比べて恥ずかしくなるくらい、今日の自分を褒めて下さい。鏡に向かって!そんな事ってバカするかもしれませんが、かなり効果あるんですよ。必ず実践して下さいね。大切なのは、視覚、聴覚とフルに活用することです。視覚と聴覚で、自分自身を説得するのです。

諦めないでコツコツやれば効果はあります。そして、ダイエットの途中で言い訳をして、やめてしまった時にあなたのダイエットが停止するのです。ダイエットは何回でもやれますが、これが最後のダイエットだと決めて取り組んでください。いま鏡の前のあなたは、自分でも見たくはないような体型だとしても、必ず理想の自分に生まれ変わるんだと、強く言い聞かせることです。必ず効果はあります。そう思って、毎日続けてください。1日も欠かさずにです。前にも述べましたが、お酒は飲んでもかまいませんが、泥酔するまで飲んではいけません。なぜなら、ベロベロになってしまうと、リンパマッサージや腹式呼吸はもちろん、歯磨きや鏡の前で自分の体型をチェックすることも忘れてしまいますよね。ましてや、二日酔いなどはダイエットの最大の敵です。お酒はたとえ飲んでも、飲まれてはダメです。それはダイエットをしていなくても同じことですが…。もう一度自分に言い聞かせてください。必ずやれます。なぜなら、さまざまなダイエット法に取り組んでは挫折してきた私ができたのですから。やせればおしゃれだってできるんです。人前にも堂々と出られます。

もし、挫折しそうになったら、なぜ自分がやせたいと思ったのか、もう一度原点に戻って確認しましょう。そうすることで、再びダイエットへのモチベーションを高めるのです。人間ですから感情の波はあります。気分も上下するでしょう。でも、同様に感情や気持ちをコントロールし、高める能力も人間にはあるのです。自分自身を信じて取り組めば、きっと理想的な体型が手に入ります。セルフコントロールにこそ成功の秘訣があります!一つ禁を破ったら、一つ節制するようにしましょう。とにかく、やりっぱなしはダメなんです。なので、無理はいけませんが継続して行う習慣をつけましょう。その正しい習慣があなたを痩せさせる武器になるでしょう。

 

成功へのセルフコントロール指南

それでは最後に、ダイエットをするうえでのセルフコントロールについてアドバイスしましょう。全部を覚えるのは大変だと思いますから、普段見えるところに貼っておくことをおすすめします。1塩分を過剰に摂り過ぎない何度も言うように、塩分過剰摂取これはNGですが、私のダイエットは万が一摂り過ぎた場合も前出の毒素排出で全部出しましょう。自分で気が付かないうちに塩分はかなり摂っています。塩分を摂りすぎると、体に水分を蓄積しやすくなり、肥満の原因となります。例えば、塩分が多いものではラーメンをスープまでしっかり飲み干すと、そのあと異様にノドが渇くことがありませんか?それは、体が過剰な塩分を中和するために欲しているのです。そして、それが肥満の原因となります。いうなれば、体に毒素をため込んでいるわけですから、前に説明した毒素排出が必要になってくるというわけです。2パンや麺類は避ける炭水化物でも、塩分が多いのでパンや麺類はできるだけ避けましょう。そして、晩ご飯は、ご飯(コメ)の量を減らしてます(食べないのが理想)、おかずを種類多く食べましょう。食事の総量は制限しないで、摂取の仕方に気を使いましょう。

そしておかずは、自然に薄味が欲しくなってくるはずです。また、ハンバーグやステーキのように味付けが濃い目のものは、その味を中和するためにご飯を食べるような食べ方はやめます。口の中を中和するのは、温野菜やキャベツで行うのがベストです。そうすることで、必要以上にご飯を食べ過ぎてしまうのを防げますし、解毒のために食べたほうがいい温野菜も、わざわざ塩味やドレッシング、マヨネーズをつける必要がなくなりますから。3インスタント食品は避けるなぜインスタント食品がダメなのかは前に説明しましたから、もうおわかりですね。それとあわせて、コンビニ弁当も避けてください。スーパーのお惣菜などもそうですが、どうしてもそうしたものを食べなくてはならないときは、まず揚げ物はクッキングペーパーで油を絞ってから食べてください。やってみればかなり効果が実感できますが、普通家で揚げる揚げ物とは比べ物にならないくらいに油分が多いです。さらに、オーブンで温めると味も良くなりますし、ヘルシーです。しかも、多くの場合あまり質のよい油ではないので、体には毒です。そして、もう一つ市販されているお惣菜や弁当の揚げ物は、中には古いものを二度、三度揚げなおして売っている場合があるからです。

クッキングペーパーで絞ることで、油を大量に摂ってしまうことが防げますし、油を絞った後にオーブンで加熱すると、こんがりとなって味もよくなります。古い油で胃もたれを防ぐ効果もあることでしょう。4水分(ぬるま湯)を多く摂る当たり前で分かりきっていますが、水分を多く摂るように心がけましょう。ただし、氷水や冷たい飲み物は厳禁です。よく、水分を摂取すると良いとだけ書いてある本等ありますが、水なら常温以上のぬるま湯を、毎日1.5~2リットル飲んでください。これは、晩酌のビールやジュースとは別にこの量を摂ってください。ただ、ビールくらいは冷えたものでもよいでしょう。良くないですが、これくらいの楽しみは^^こうして水分を摂ることでトイレが近くなります。尿といっしょに余分な塩分が体外へと排出できるわけです。そして、水分を十分に摂ると便通もよくなります。便通がよくなると、消化吸収がよくなって、体の新陳代謝が活発になります。このように、必要な水分をしっかり摂ることで、いい循環が生まれるのです。冷たい水や飲み物がなぜダメかというと、内臓を冷やすからです。内臓が冷えると活動が鈍ってしまいます。便通も、新陳代謝も悪くなってしまうというわけです。確かに夏なんかにキンキンに冷えた飲み物は最高ですが、体内環境にとっては本当に悪いのです。

飲むなと言っているのではありませんよ。気をつけて欲しいのです。(効果をより早く実感したいのであれば)水分(ぬるま湯)を多く取ることによって解毒が加速したい体内環境が浄化され、様々な変化が実感できるでしょう。その一つが痩せることなのですよ。ぬるま湯なんてそんなに飲めないよ!とおっしゃるかもしれません。食事制限、運動無しなのですよ。ムリはしなくて良いですが、だんだんと慣れますから、是非今日から実行して下さいね。5やせる目的を考えるアファーメーション(自己説得)の威力を体感して下さい。精神論にはあまり多く触れませんが、自己説得で出来る自分を常に考えるのです。そこには常にプラスのイメージだけを持って下さい。要するに、プラスの感情を引き出すために自らの言葉で自分を説得し、プラスの感情を引き出すのです。これは凄い威力があります。一度や二度こんな事聞いた事あるでしょうが、これを機会に実践して下さい。数回やっただけでは全く意味がありません。コツは繰り返し何度も何度もです。「絶対に、○月○日までに○キロ痩せる!」という感じに言い切る。

5我慢はしないが、惰性では食べないもしあなたが甘いものが好きでしたら、食後ではなく食前に食べるとよいでしょう。なぜなら、甘いものを食べることで血糖値が上がり、食欲が抑制できるからです。私のダイエット法は、とにかく好きなものを好きなときに食べてかまわないのですが、絶対にやってはいけないのは、惰性で食べることです。もう一回おさらいです。お腹がすいて食べるのとは180度意味が違いますからね。6スポーツドリンクは飲まない運動の後や水がわりにスポーツドリンクを飲む人がいますが、よくありません。スポーツドリンクは砂糖の塊ですから。塩分と同様、砂糖の摂り過ぎにも注意してください。どのくらいの糖分かと言うと、断食の道場などで断食による目まえとかの改善に飲ませたりしているところもあるのですよ。7食後は必ず歯を磨くお茶や水を飲んだ後は別ですが、ミルクや砂糖入りのコーヒーや紅茶を飲んだ後は、必ず歯を磨いてください。

よく食事は朝昼晩と三食食べるのに、歯磨きは朝晩2回しかしないという人がいますが、それはダイエットにとってもよくありません。必ず食事や甘いものを食べたら必ず歯を磨いてください。なぜなら、そうしたくせをつけることで、まず歯を磨くのが面倒だから食べるのはやめようと、自然に脳がブロックをかけるからです。ちなみに、虫歯予防や歯周病予防の観点からいうと、食べた後すぐに歯を磨くのは、かえって逆効果です。なぜなら、食後のだ液の中には免疫物質が多く含まれており、食事をして酸性に傾いた口の中を、20~30分で中性に戻してくれます。また、その免疫物質には、細菌が歯に付着するのを防いでくれる物質も含まれていますから、食後すぐに歯磨きをするとだ液が薄まり、免疫物質の量が減ってしまうというわけです。ですから、食べた後、20~30分後に歯を磨く習慣をつけましょう。歯磨きの際はフロス等で歯間の食べ物のカスもしっかり除去しましょう。8睡眠時間をたっぷり取る仕事が忙しかったりすると、なかなか睡眠時間が取れないという人も多いと思いますが、睡眠はしっかりと取ってください。睡眠は成長ホルモンと関係があります。つまり、眠っている間に成長ホルモンが分泌され、エネルギーを消費しています。寝ている間にも脂肪は燃焼しているのです。ゆっくりリラックスできる瞬間ですし、入眠はスムーズに行くように工夫して下さい。足が冷えていると入眠の妨げになりますので、足はよく温めて下さいね。

9体を冷やさないまず、足のヒザから下のふくらはぎと太ももを手のひらで触ってみてください。大概の人はふくらはぎが冷たいはずです。これは血流が鈍っているからです。血流が滞っていると、体内の毒素もうまく排出されません。そこで、レッグウォーマー(これは有名な内科医も推奨しています)などで保温するようにしましょう。冷えを感じているときだけでなく、常に保温を心がけることが大切です。(内臓疾患などの方も多様していますよ)人間は寒いと感じると、ジャンパーやカーディガンなど上着はたくさん着こみますが、なぜか下半身はおざなりになってしまいます。特にひざ下は不用意になりがちですから、意識して足先からひざ下を温めてください。なお、下半身だけぬるめのお湯につかる「半身浴」も効果的ですが、くれぐれもムリをしてはいけません。また、半身浴では多量の汗をかかなくてはと思う人も多いようですが、その必要はありません。体温を上昇させればよいのですから、自分で気持ちがいいと感じる程度で行ってください。この際アロマ系の入浴剤が効果的です。柑橘系の香りを湯気の一緒に鼻から楽しむのです。それは脳に作用しますので非常に効果的です。すこしぬるめのお湯39度~41度でそれ以上に上げるのはNGです。先ほども述べましたが、時間にして20分程度でOKです。これら全てのノウハウは痩せると同時に美肌を手に入れる効果がある事を強く強調いたします。毒素を排出するのですから当然ですよね。

 

憧れの小顔を手に入れる秘術

恐らく、多くの皆さんがダイエットするしないに関わらず顔の大きさに対して悩んでいるのではないでしょうか?今回新たに小顔ノウハウを入れたのには理由があります。小顔に関する質問事項が一番多かったからです。総勢1000人以上のダイエットに悩む方からの相談を受けました。ダイエットには成功したが、顔が思うように小さくならない。体は痩せているのに顔がぽっちゃりしすぎている。いつもむくんでいるみたい。などなど沢山の声を頂きました。骨格がどうにもならない場合以外は顔もリンパの流れと密接に関係しているのです。顔自体血流が悪くなりがちなので、尚更なのではないでしょうか?理由は簡単です。顔って筋肉痛になった事とかありますか?よほど、ガムを食べ過ぎたりしない限りないのではないでしょうか?現代人の食生活については本編でふれましたが、血流が悪くなる生活習慣を送っているのです。多くの方が気が付いていません。「小顔を手に入れたい!!」では、どのようにしたら小顔を手に入れられるでしょうか?簡単な方法をお教え致します。

1.うつぶせの体勢で床にバスタオルなどを敷いて寝てください。この際、ベッドでも良いのですがやわらかいとあまりよくはありません。2.最初は右を向くように左のフェイスラインを床に垂直につけて下さい。「何か感じませんか?」右の頬を意識してください。突っ張る感じがしませんか?それは血流が良くなっている状態だからです。そのまま、心の中で20~30秒間キープして下さい。3.それが終わったら一度正面に顔を戻し、次に左を向くように右のフェイスラインをつけて、2と同じ手順を繰り返して下さい。単純ですが、今までにない刺激を与えるのです。たったこれだけですが、効果抜群です。

ヨガでは当たり前のようにやりますが、これは怠け者でも出来るポーズなので、横を向いている時は、床につけている頬の反対側を意識して心をリラックスさせて下さい。次に、大口で「あ・い・う・え・お・あ・お・」と口をあけてください。これも簡単なのですが、要するに継続力なのです。これ以外も舌の運動などありますが、上記の2つのプロセスをやるだけで、劇的に変化するでしょう。これを、朝晩2回(なるべく)最低1回行いましょう。2週間後には変化を実感するはずですよ。

 

脚やせ美脚

ダイエットの中の悩みでも下半身が太っているという悩みを強く抱えている方って多いですよね。何故、下半身太りになってしまうのでしょうか?ダイエットに成功しても下半身が痩せない。これは、太り方の違いに他ならないのです。下半身は、脂肪細胞中の脂肪の調節するシステムが他の部分に比べて劣っているからなのです。それにより、通常の部位よりもセルライトがお尻や太ももの周りに多くついてしまうのです。これは、脂肪や水分や老廃物を溜め込んでしまい出来てしまうと言う事です。要するに脂肪には変わりないのですが、特に悪玉の脂肪と考えればよいのではないのでしょうか?

これは、やっかいで体重の多い少ないに係わらす、存在して、女性に特に多いのですが下半身に皮下脂肪を溜め込みすぎてしまい、下半身重点的に発生してしまうと言う事なのです。先ほども申し上げたように、このセルライトと呼ばれるものは悪玉の脂肪であります。毛細血管に酸素や栄養素が送られず発生し、あの醜いデコボコ状になってしまいます。さらに、重力に逆らい生活している二足歩行の人間はやはり血液自体が脚に蓄積されそれも要因となってしまいます。さらに、本編で解説した通りにリンパ液の流れが滞り毒素を吸収したままの状態で流れがストップしてそれが悪影響を及ぼすのです。脚やせの為の簡単マッサージをご紹介します。本編のリンパマッサージに加えて下さい。より効果を発揮します。最初は足裏から行います。

足の指と指の間に手の指を絡ませ(無料レポートで紹介したやり方も効果的)反対の手で脚の踵から指の付け根にかけて強めにこするようにして下さい。この際、アロマオイル(なければベビーローション)でやるとスムーズに行きます。これを痛気持ち良い位に20~30回行って下さい。次に、足の甲の部分の指と指の骨の間を1本1本10回位行って下さい。ポカポカしてくるのが実感できます。足の裏だけをマッサージしてしまいがちですが、甲の部分も重要なのでよくマッサージして下さい。コツは一緒です。それからは、下から上へ揉み解すように、ふくらはぎ・太ももを足の付け根にかけて往復5回位揉み解して下さい。たった、これだけの作業を毎日繰り返すだけで本編のリンパマッサージとの相乗効果が期待できます。

そして、オフィスなどでも簡単にできる方法もあります。椅子に背筋を伸ばした状態で座り、足を少し浮かせて足首を伸ばして上げて伸ばして上げてを繰り返して下さい。通勤・通学時の電車でも行えますよね。様々な軽いストレッチ方法も効果的なので是非行って下さい。ちょっとしたことの積み重ねが大きな成果につながることをよく憶えていて下さい。すべて簡単ラクラクですので、是非実践して下さい。

 

思わぬ美味に舌鼓のダイエットレシピ集

1.納豆ピラフ(400カロリー)納豆は脂肪の代謝を促進するビタミンや骨を丈夫にするカルシウムがいっぱい。その上、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンも豊富に含んでいてホルモンバランスの乱れからくる不調も改善してくれます。・納豆———1パック・タマネギ—–1/4個(粗みじん切り)・ベーコン—–1枚(粗みじん切り)・ごはん——茶碗1杯・オリーブ油—大さじ1/2・塩、コショウ–少々簡単に言いますと、タマネギ・ベーコン・をオリーブオイルで炒めます。火が通ったら、納豆を混ぜ・ゴハンをいれ塩コショウで味付けして完了です。納豆に付属しているからしとタレであらかじめ納豆に味付けしてくださいね。2.納豆とじゃこのレタス包み(65カロリー)納豆———1パックしょうゆ——-小さじ1練りからし—–少々じゃこ——–大さじ1貝割れ——-1/3パック【根を落とし、半分に切る】レタス2~3枚納豆はよくかき混ぜてから調味料を入れてくださいね。よく一緒に混ぜる方いますが、あれって実は間違えなのです。全部混ぜたものを包んで食べてくださいね。

3.スタミナキムチ鍋(313カロリー2人前)ごま油——–大さじ1/2ニンニク——2片【粗みじん切り】豚もも肉——100g【3cm長さに切る】長ネギ——–1/2本【5mm幅で斜めに切る】糸こんにゃく—1袋(200g)白菜キムチ—-200g固形コンソメ—1個味噌———-5g水————300ccニラ———–1/2束【3cm長さに切る】油揚げ———1枚【短冊切り】豆腐———–1丁【12切り】1フライパンにごま油を熱し、ニンニクを入れ、香りが出てきたら豚肉を加えてよく炒める。2長ネギ、糸こんにゃくを加えて更に炒め、ネギがしんなりしてきたら、白菜キムチ、コンソメ、味噌を入れよく混ぜあわせる。3味噌・水・固形コンソメを土鍋に移し、水を加え、ニラ、油揚げ、豆腐を上に並べ、蓋をして煮る。4豆腐がアツアツになれば出来上がり♪ニンニクや、キムチ、長ネギなどは基礎代謝を上げてくれる食材なので、ダイエットにはもってこいです。

4.豆乳鍋(268カロリー2人前)豆乳———400ccだし醤油——大さじ5豆腐(絹ごし)–1丁【8切り】大根———100g【千切り】しめじ——–1パック【石附を取ってほぐす】麩———–10g【水で戻して絞る】長ネギ——-1/3本おろしわさび(お好みで)超簡単レシピ♪全部同時にいれて豆腐があつあつになったらOKです。5.ダイエットミネストローネ(110カロリー)あまった野菜でOKキャベツ…………1枚トマト…………1/2個タマネギ…………1/3個にんじん…………1/3個ピーマン…………1/2個ベーコン…………1枚オリーブオイル…少々B.水500CC│固形コンソメ…1個│しょうゆ………少々│みりん…………少々└塩………………少々ベーコンを1センチ角にして炒め、火が通ったらBを入れ火が通ったらOKです。

6.豚肉とアスパラの中華炒め(320カロリー2人前)豚バラ薄切り肉…150gアスパラガス……1/2束もやし……………1/2袋ねぎ………………1/2本ごま油……………適量酒…………………大さじ1塩・コショウ……少々1豚肉は3cm幅に切る。アスパラは3cmくらいの長さに切り、塩少々を入れた熱湯でゆでてザルにあげる。もやしは水で洗って水気を切り、ねぎは1cm幅の斜め切りにする。2豚肉を炒め、火が通ったらアスパラを混ぜねぎも混ぜごま油酒塩コショウで味付けをして完成です。7.水菜と豚肉炒め韓国風(228カロリー2人前)水菜————-1束【洗って5~6cm長さに切る】ピーマン———1個【縦に半分に切って種を取り、細切りにする】豚バラ肉———80g【一口大に切る】ごま油———–小さじ1/2【一口サイズに切る】タレ:【器に材料を入れ、混ぜ合わせる】にんにく———1かけ【みじん切りにする】コチュジャン—–大さじ1酒—————大さじ1中華だしの素—–小さじ1塩—————少々1フライパンにごま油を熱し、豚肉を表面がカリッとするまで焼く。2水菜とピーマンを加え、強火でサッと炒め合わせる。3タレで味付けをして出来上がり。

 

ダイエットの大敵!!上手なストレス解消方法

ダイエット中のイライラを経験したことはありませんか?「あなただけの癒しの時間」を作ってストレスを解消しましょう。「あなただけの癒しの時間」は、いつもやりたいと思っていたのに、なかなかできなかった事をやってみましょう。例えば、映画を見る、好きな本を読む、ドライブに行く、マッサージを受ける、思いっきり体を動かし汗をかく、サウナに行く、エステに行く、ネイルサロンに行く。などがありますが、それだけではなく、いっそのこと携帯電話の電源を切ってみるのも良いのでは?(これってけっこう良いですよ)目覚ましをセットしないで、時間を気にせず睡眠をとるのもたまには良いのではないでしょうか?

公園で日向ぼっこをしたり、散歩したりする事でもリラックスできます。もしかしたらそれだけで、新たな発見があるかもしれませんね。美味しいお酒や食事をとるというのはいかがですか?食べたい食事、飲みたいお酒を一人で自分のペースでゆっくりとる。それだけで、至福の時を感じる事もあるでしょう。時には花を生けるのも良いでしょう。別に大金を払って買うと言う意味ではありません。一輪ざしをコップにさすだけでも部屋の雰囲気が変わるのではないですか?たまには、いつも頑張っている自分にごほうびを買うのも良いのでは?日ごろ欲しいと思っている靴や洋服を思い切って買うことにより、よし、頑張ろうという気持ちがわいてきます。

一番いけないことは、「ドカ食いでストレスを発散してしまう事」なのです。食べ物にストレス発散の場を求めずに、心のリフレッシュを常に心がけましょう。それにはやはり、ストレスの多い日常から離れる事が必要です。「あなたは仕事人間になっていませんか?」「あなたは完璧主義ではないですか?」人間は不完全だから人間なのです。全てを完璧にこなそうと考えていては自分自身を「ダメ」にしてしまうだけです。ストレスの原因になっている事を考えない。自分だけの時間を持つ事です。その時間を大切にしましょう。時間が無いという方がいませんか?時間とは作るものなのです。「大変で」「忙しい」「暇が無い」が口癖になっていませんか?最初にそれを改善しましょう。

「世の中には本当にもっと忙しい人もいます。」それでも、私はそんな時間が無いという人は、根本的な生活を見直す必要があると思います。何故見直す必要があるかと言うと、「その事自体があなたの大きなストレスだからです。」では、手軽な第一歩からはじめましょう!「自分だけの居場所を快適にして下さい。」あなたは「ホッと落ち着けるあなただけの場所を持っていますか?」日本の住宅事情を考えるとなかなか自分だけの部屋を持つと言うのも大変だと思います。しかし、その個人空間(パーソナルスペース)は小さくて良いのです。部屋である必要はありません。壁掛けやじゅうたんなどを利用して周囲と異なった空間を作るだけです。その際、インテリアの選定には細心の注意を払いましょう。実は、環境と気分というのは密接に関係しているからなのです。あなたも経験した事がありませんか?

海や山に行ったり、海外などに行き非日常を味わう事により、同じ相手と過しても感じ方が違った事を。景色、香り、風土etc…色や香りが人の気分や健康に大きな影響を与えているのが様々な研究結果から明らかになっております。例えば、赤は刺激や暖かさをもたらし、青は清涼感、緑は落ち着きを与えてくれます。これは、心理的効果だけではなく肉低的にも影響があることが研究から明らかになっています。ある実験によると、青色は血圧を低くし、赤色は血圧を高くする事がわかりました。このように、インテリアも知らず知らずに私たちを憂鬱にさせたり、元気づけたりしているのです。

各色の一般的な効果です。これらを参考にして、インテリアを選んだりするのも良いと思います。赤生命力、エネルギー、情熱、興奮、歓喜、元気怒り、不満、狂喜、激情、ストレス、圧迫感、欲求不満危険、嫉妬、貪欲、争い、革命、攻撃的、衝動的、神経、過敏青信頼、誠意、保守的、瞑想憂鬱、孤独、寂しい、冷淡、失望、内向的、冷酷、服従、不安、悲しみ、消極的、未熟静寂、冷静、知性、平和、理性、清潔、気品、安全、成功、自律、威厳、自制心、精神広大、無限、冷たい、爽やか、涼しい黄色・注意警告危険軽率不安・知識知恵探求クリエイティブ開放感・希望幸福明るい警戒愉快明朗好奇心紫・不安孤独うぬぼれ情緒不安定・想像力上品芸術的神秘的権威神聖尊厳緑・未熟青二才・新鮮自然健康さわやか栄養豊成長青春・落ち着き安全平和くつろぎ平等永久公平慰安親愛安易無彩色・白-勝ち清潔純潔善良無実冷たさ警戒心失敗感孤独・黒-負けマイナス悪魔恐怖不吉抑圧コンプレックス絶望・灰-絶望感迷い諦め複雑無不安

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