「アミノ酸 (たんぱく質)が 合わさったもの」

が酵素 (エンザイム)です。

人体の15%〜30%ぐらいが たんぱく質 (アミノ酸=酵素)で 構成されています。

(残りの約70%〜85%は 水分やミネラルで出来ています)

体内の酵素 (エンザイム)が不足すると、 消化、吸収、排泄、免疫などの機能が 低下する事になります。

つまりは、

「体の酵素 (エンザイム)を維持すると 長生き (若さを保つこと) が可能」

だと言えます。

 

酵素 (エンザイム)の重要性

酵素 (エンザイム)は、

「炭水化物、たんぱく質、脂質を 消化する際に必要な物質」

です。

炭水化物、たんぱく質、脂質は、 いわば家を建てるときの

柱、壁、屋根

で家を作る材料のようなものです。

それに対し、酵素 (エンザイム)は 実際に家を建てる大工さんのような役目 をしています。

そして、ビタミンやミネラルは 大工さんの親分を助けるアシスタント のような存在と考えられます。

大工さんがきちんと仕事をしなければ 丈夫な家 (肉体)は作られません。

それと同じく、私たちの体も 酵素 (エンザイム) 無しでは丈夫で 健康な体を保つことができないのです。

建築材料=炭水化物、たんぱく質、脂質、ミネラル、ビタミンなどの栄養素

大工さん=生の食物と体内に存在する酵素 (エンザイム)

に近いイメージだと言えます。

 

エンザイム (酵素)を補うことが 若さを保つ最大の秘訣

いくら栄養が豊富な食べ物を摂取した 場合でも、それらの栄養素が体内で

「新しい細胞 (臓器)、エネルギー」

に変わることができなければ、 ほとんど意味がありません。

消化器官に栄養素 (建築材料のみ)が 大量に残ることになるからです。

もし、体内にエンザイム (酵素)が 存在しなければ胃に取り入れた栄養素が 上手く消化吸収されず新たな細胞が 作られなくなります。

要約すると、

「酵素 (エンザイム)が無くなると人は死ぬ が、酵素 (エンザイム)が体内に豊富に 存在すると寿命が延びる」

という事になります。

 

エンザイムの機能、役割、重要性

つまり、

・体内のエンザイム (酵素)を増やす

・エンザイム (酵素)の無駄使いをしない

と意識する事は、各臓器への負担を減らし 新陳代謝 (細胞と細胞の生まれ変わり) や パフォーマンスの向上において最も重要な カギとなるのです。

酵素 (エンザイム)には、

リパーゼ、アミラーゼ プロテアーゼ、ナットウキナーゼ など…

数多くの種類が存在しています。

しかし48°Cから50°Cの間 (60°C以上)で 死んでしまうという特徴があります。

 

酵素不足の現代人

現代社会では“生の食物”が不足しています。

原始時代は全ての食材を生で食べていました。

(マンモスの肉や果物、木の実など)

が、時代が進むにつれ火で調理し、 加熱をしたり加工をし始めました。

 

加工食品の誕生

コーンフレークやシリアル、ステーキ…

加工された食品 (加熱した食品)を食べて 生の食品を食べなくなりました。

バクテリアや寄生虫を殺すには 有効な手段ですが、人体に対して 必要不可欠なエンザイム (酵素)まで 殺してしまう事になりました。

 

エンザイム (酵素)が含まれる食品

以下の食品には酵素 (エンザイム)が 豊富に含まれています。

・全ての生の食材 (果物、野菜、生魚、ナッツなど)

・発酵食品 (納豆、キムチ、味噌など)

…しかし、反対に

・お菓子 (スナック菓子など) ・加工食品 (インスタント食品) ・冷凍食品 (ハンバーグ等) ・乳製品 (牛乳、粉ミルク、アイスなど) ・缶詰食品 (シーチキン等) ・農薬が多く付着している食品

・電子レンジを使用した食品

など、主に「加熱調理された食品」には 酵素 (エンザイム)が一切含まれていません。

 

『生』と『加熱』についてマウスや猫で行った実験結果

ちなみに、

「生がいいか調理がいいか」

についてマウスや猫で実験をした アメリカの研究者によると、

『加工食品』を摂取したグループは、 生の食物を摂取したグループより 脳が25%縮小し、内臓が悪くなり、 背骨が曲がったり、足がO脚になったり 産んだ子供に異常があった、

などの結果がでています。

動物だから自分たちに関係ない、 と思うかもしれません。

が、人間界でも同じような現象が 起こっています。

 

酵素 (エンザイム)の浪費を防ぐ4つのアプローチ

ですので、意識的に

・生の食品 (果物、野菜、生魚など)

・発酵食品 (納豆、キムチ、味噌など)

を普段の食事に取り入れつつ

・お菓子 (スナック菓子など) ・加工食品 (インスタント食品) ・冷凍食品 (ハンバーグ等) ・乳製品 (牛乳、粉ミルク、アイスなど) ・缶詰食品 (シーチキン等) ・農薬が多く付着している食品

を減らすように心掛ける必要があります。

そして、

・電子レンジをなるべく避ける ・より多く噛む (1口30回以上)

を意識すれば、体内で最も重要な 「代謝酵素」を消費するリスクは ほぼゼロに等しくなります。

 

3つの酵素 (エンザイム)とは

・代謝酵素 (代謝エンザイム)

この酵素は脳・肺・心臓・腎臓を中心に 仕事をしています。

体内で発生する“化学反応の全て”を 援助する (助ける)物質です。

(体を動かす、呼吸をする、など)

・消化酵素 (消化エンザイム)

口・胃・膵臓・小腸などの臓器で 分泌される酵素です。

食べ物を消化する (小さく分解して吸収する)役割を持っています。

代謝酵素 (代謝エンザイム) と、 消化酵素 (消化エンザイム) は、 体内にて作り出されています。

が、以下の酵素 (エンザイム)は 体内で生成されない為、特に 重要な酵素 (エンザイム)となります。

・食物酵素 (フードエンザイム)

全ての『生』の食品 (果物、野菜、 魚、ナッツなど) に含まれています。

胃に入った瞬間から

『自らの食物を消化する働き』

があります。

 

エンザイム=寿命

酵素 (エンザイム)は生の食品から 体内に入れることも可能です。

が、

体内に存在する酵素 (エンザイム)は 基本的に限りがあります。

ですので、何か食べ物を消化する際や 何か行動を起こす際には酵素 (エンザイム)を 消費しているという現実を認識して おかなければなりません。

酵素 (エンザイム)は毎日、体から生み出されています。

しかし、年を重ねていくことによって 作り出される量が減少し、それが ゼロになった時に死んでしまう という状況になります。

年を重ねていくと酵素 (エンザイム)の 消費により、体内の酵素の量が減少して いきます。

すると心臓、肺、腎臓、免疫力などの 機能が低下していき、

「あらゆる病気を発症しやすくなる」

という事になります。

ですので、酵素(エンザイム)を 無駄遣いしないような生活習慣を これから意識していく必要があります。

 

エンザイム不足のデメリット

もし『食物酵素』が不足していた場合は、 『消化酵素』が消化活動に使用されます。

しかし、それでも消化酵素が不足して しまった場合は

『代謝酵素』

を使用し、脳の思考や心臓の鼓動といった 仕事を投げ出してまで消化活動をする事に なります。

その結果、脳・心臓・免疫などに存在する 酵素 (エンザイム)が欠乏してしまうのです。

これが食後の眠気やだるさといったあらゆる不調の原因になります。

 

脳機能を最大限に保つ(キープする)方法

現代の食事には、

『加工食品や加熱された食品が 増加したことにより、食物酵素 (エンザイム) が体内で著しく不足』

しています。

食後の眠気は血糖値の急降下もあります。

が、食べ物を消化するための食物酵素 (生 の食品に含まれる酵素) が不足し、消化酵素

(唾液や胃液など) では補えずに

・代謝酵素 (脳、心臓、肺、腎臓)

を消費している事も原因の1つとして 考えられます。

なので、意識的に生の食品を摂取しなければ 体内の代謝エンザイムが食べ物の消化活動に 使われますので脳機能だけでなく、

「身体の全ての機能が低下」

する可能性があります。

・脳機能 ・代謝機能 ・排泄機能 ・免疫システム

など、あらゆる過程に対して 酵素 (エンザイム) は関与している事が 分かっています。

つまりは、

「食物酵素 (エンザイム)を含まない 加工・加熱された食物を摂取し続けると 消化酵素 (エンザイム)が欠乏していき、 体中で起こる化学反応 (脳、肺、心臓、 腎臓などの働き)をサポートする代謝酵素

(エンザイム)が使用され脳を縮小させたり、 寿命を縮めることになる」

という事になります。

 

生の食品だけの摂取が危ない理由

しかし、全ての食品を加熱せずに 『生』で食べるというのは現実的に 難しいです。

食物には人体に有害なバクテリアや 寄生虫、細菌、ウイルスなどが含まれ ているケースも実際にあります。

食中毒の要因になるケースもあります。

(『食前30分〜1時間』と『食後2時間』は 水を飲まないように意識すると胃酸の働き によって細菌やウイルスは殺されます)

『加熱』することで栄養素が 増える食材もいくつか存在します。

(トマトやリンゴなどは加熱すると リコピン等の量が増加します)

ですので、生の食品は普段の食事に “苦しくない範囲内”で追加すれば OKです。

ストレスが蓄積するとストレスに 対応する為に脳内で『代謝酵素』が消費されます。

なので、

『ストレスのない範囲内で 生の食材を摂取するように心がけて いく事が大切』

だと言えます。

そして、加熱した食材を食べる際は よく噛んで唾液に含まれるエンザイムを 多く分泌させる事でバランスを保つように 意識しておけばOKです。

 

エンザイム対策 : よく噛む

現代人はあまり噛まない傾向があります。

・濃い味付けで柔らかい食品が多い ・加工食品を食べている

などが理由として挙げられます。

基本的に加工食品は濃い味付けなので あまり噛まなくても十分に美味しいです。

しかし、よく噛まなければ本来出るべき エンザイム (酵素) が20%しか分泌されなく なります。

 

よく噛むことにより唾液の エンザイム (酵素)が分泌

唾液にはアミラーゼと呼ばれる酵素が 含まれています。

このエンザイム (酵素) には、

『糖質を分解し体内に吸収し易くする働き』

があります。

その他、唾液の効能についてご紹介します。

例えば、ナイフで食べ物を切る際、 バナナなどの果物やお米は切っても 軽く水で洗えばナイフには落ちます。

しかし柔らかいケーキはサッと切っても 水洗いだけではほとんど落ちません。

これが口内でも起こっているのです。

よく噛まないということは

「ケーキでベトベトに汚れたナイフを 高温多湿の部屋に放置する」

ぐらいに危険な行為です。

虫歯の原因にもなりかねません。

現代の暮らしでは意識して噛まなければ さほど唾液は分泌されません。

何故かというと、日本人は欧米人が好む 小麦粉などを食べ始めたからです。

ケーキやお菓子、パンなど…

ほとんど噛まなくて済む 柔らかい食品が数多く輸入されました。

昔の日本人は玄米を主食とし、 野菜や味噌を食べていました。

硬い食品が比較的多かったのです。

なので唾液は1日に1リットルから 1.5リットルも分泌されていました。

虫歯にかかる人も少なかったそうです。

しかし現代では、1日に1リットル以下 (約800ml〜900ml)までに分泌量が 減少しています。

ですので、硬い食材も柔らかい食材も 意識してより多く噛む必要があります。

そして、口内は普段は

pH6・8〜7・0

の中性となっています。

が、

口内に糖分が入った瞬間に pH5・5以下の酸性となり、 歯の表面のエナメル質が溶け始めます。

しかし唾液の力によって 20分から40分ほどで中性に戻ります。

もし、唾液が出ずに酸性の状態が続くと 歯の表面が溶けて虫歯になりやすくなる という事になります。

ですので、歯の表面が 傷つきやすい食事を済ませた直後に すぐ歯磨きをしてしまうと、『行き渡っていた唾液を全て洗い流し、 エナメル質をガリガリと削ってしまう』

という事になります。

その対策として1つ挙げられるのが

『フロスケア』

です。

アメリカの有名な歯科医師は

「歯と歯の間をフロスすることは、世界中の どんな歯ブラシや歯磨き粉より疾患の 予防に繋がる」

とおっしゃっていました。

つまりは、

「食事の20分〜40分後に 糸ようじ、歯磨きをする」

が理想だと考えられます。

味覚には

甘い、しょっぱい、苦い、酸っぱい、うまい

という5つの味を感知するセンサーが 存在しています。

そして、唾液が食べ物の中に溶けると、 味を感知するセンサーによって 5つの味を感じるようになります。

唾液には

『食物の味を引き立たせる役割がある』

という事になります。

恐らくは現代人を悩ます味覚障害の原因は

『よく噛まないことによる唾液量の減少』

ではないかと考えられます。

 

唾液に含まれる成長ホルモンの働き

唾液には成長ホルモンが含まれています。

成長ホルモンには、

・古い細胞を新しく作り変える

・骨や筋肉を成長させる

・活性酸素を除去する

・神経細胞 (内臓や歯) の修復を促す

・新陳代謝が促進されることにより

脂肪を減らす、肌の若返り、記憶力の向上

といった働きがあります。

唾液は若返りや老化防止などに役立ちます。

ですので、分泌量が少なくなると老化が 進行しやすくなります。

 

認知症にかかる人の特徴

認知症の人ほど自前の歯が少ないことが 科学的 (医学)データにより分かっています。

自前の歯の本数が少ない人ほどボケやすい という理論です。

歯の本数が少ない人ほど脳の海馬付近、 思考 (考える等) の機能を持つ前頭葉などが縮小していました。

分かりやすく言うと、脳の大きさ (質量・ 容量) が少なくなっているということです。

最新の調査によると、歯の本数が

・0〜4本程の『少ない』人と ・20本以上の『多い』人とでは

歯の本数が少ない人の方が年間医療費が 約19万円高いという事が解明されました。

さらに歯の本数が少ない人はガンや肺炎、 糖尿病といった病気が発症しやすい事も 分かっています。

ちなみに、あるデータによると 高齢になって一番後悔することは

「歯の定期健診を受けなかったこと」

らしいそうです。

フロスなどを忘れずに欠かさず行うことは、 虫歯や歯周病を防ぎ歯を失わずに済むことに なりますので、

「認知症の予防」

などに効果的だと言えます。

 

脳と歯の関係性

『脳』と『歯』には密接な関係があり、 よく噛むということは脳の血流や代謝が 解消 (改善)されることになります。

つまりは、『よく噛めば脳が活性化する』

という事になります。

そして唾液は

・糖尿病の数値 ・高血圧 ・睡眠の質

など、体全体に影響することが 解明されつつあります。

それほど唾液には恐ろしいパワーが 宿っているのです。

唾液は、

「副作用の無い万能薬」

のようなものです。

その他にも唾液には、

・添加物などの毒を抑える

(害を減らす) ・歯の再石灰化を助ける ・口臭を抑える ・がん細胞を破壊する (溶かす) ・食べ物の消化を助ける ・肝臓などの臓器を修復させる

など、お医者さんの薬『以上』に 体に良い効果をもたらしてくれます。

しかも副作用はゼロです。

人工的な科学薬品による 歯磨き粉や薬などとは違い、 飲んでも体には無害なのです。

添加物の害やガンなどの場合も しっかり唾液を出すことにより解決する事が多いです。

実は、人体が引き起こす病気の 6〜8割は消化器官に集中しています。

唾液不足が1つの原因です。

唾液の中には成長ホルモンの 『パロチン』が含まれています。

パロチンには体の若さを保ったり、 歯・内臓・筋肉・骨などの生育を 助ける働きがあります。

さらに「EGF」と「NGP」という ホルモンも含まれています。

【EGFの解説】 皮膚が傷ついた時に修復する働きが あり、新陳代謝を促す働きもあります。 (体の内側と外側の両方に効果あり)

【NGPの解説】 脳の活性化と若返りに効果があります。

が、唾液の分泌量は加齢と共に減少する 傾向があります。

ですので、脳や臓器といった機能を 維持し続ける (衰えさせない)為にも 1口に対して30回〜50回ぐらい噛むことを 意識してみて下さい。

 

口内の唾液量と病気の関係

唾液の減少により、

『どのような病気が引き起こされるのか』

を解説していきます。

・がん

日本人の約3人に1人が ガンにより亡くなっていますが、 唾液はガンの予防にも効果があります。

唾液にがん細胞を入れると、 溶けて発ガン作用が急激に低下する事が 分かっています。

きちんと30回〜50回噛むことは ガンの予防に有効だと言えます。

・歯周病

日本人の約8割の成人が 発症していると言われています。

唾液が少ないと食べ物のカスが 口内に残り、歯垢や歯石が 付きやすくなります。

歯周病菌は歯垢や歯石を 住処としています。

・動脈硬化

歯周病の人とそうではない人と 比べ、2.8倍ほど脳梗塞のリスクが 上がると言われています。

ある動物実験によると 歯周病菌から出る物質が 血管内の細胞とくっつき、 血管を狭くすることが 分かっています。

・糖尿病

口内の炎症を起こした歯肉より 歯周病菌などが血管内に侵入し、

血糖値を下げる働きがある

「インスリン」

の働きを低下させ、 血糖値が上がりっ放しとなり 糖尿病にかかりやすくなります。

・食中毒

胃酸をしっかり働かせる為の スイッチが『唾液』です。

胃酸には強力な殺菌作用があり、 ほとんどの細菌やウイルスは 胃酸によって倒されます。

 

1日に分泌される消化液 (酵素)の量

1日に消化液 (酵素)は、唾液、胃液、 膵液、胆汁、腸液などを合わせて

「平均して8リットルほど」

が分泌されています。

(2リットルのペットボトル約4本分です)

これらの消化液 (酵素)は食べ物 (固形物)を よく溶かします。

食物を溶かすことができなければ、

『栄養の吸収をする事ができないから』 です。

 

便秘や下痢を引き起こす原因

胃液といった消化液が分泌を 開始する (胃酸をしっかり働かせる 為の)スイッチが『唾液』です。

唾液(だえき)を十分に分泌させれば、 胃液や膵液などの消化液が出やすく なります。

便秘や下痢する人は簡単に言うと 消化不良を起こしているのです。

本来、口で消化すべきものを 胃や腸で消化することとなり、 胃酸を多く出して胸焼けがしたり 腸の不調を招いたりしているのです。

簡単にまとめると、

「唾液を多く分泌すれば、 胃液や膵液といった消化液も スムーズに分泌されるようになり 消化器系の不調や悩みは解消される」

という事になります。

 

唾液の分泌量が減少する10の習慣

・口呼吸やため息が多い

(唾液が蒸発し乾燥します)

・歩くなどの運動が少ない ・姿勢が悪い (前かがみなど)

(血液の循環が悪いと 唾液は出にくくなります)

・笑ったり喋ることをしない

(口の周りの筋肉が弱ると 唾液の出に影響します)

・柔らかい食事が多い ・1口20回以上噛まずに飲み込む

(“唾液腺”が刺激されることで 唾液は分泌されるようになります)

・昼夜逆転などの不規則な生活

(自律神経のバランスとも関係しています、 吸うときはネバネバした唾液、吐くときは サラサラした唾液が出やすくなり、サラサ ラした唾液は消化酵素を多く含みネバネバ した唾液は体の粘膜を保護したり、細菌が 体内に入ることを防ぐ働きがあります)

・薬をよく飲む

(薬に含まれる成分が唾液の分泌を 抑制します)

・タバコを吸ったりお酒をよく飲む ・PCやスマホの画面ばかりを見ている

上記のような生活習慣が続くと、 唾液の分泌量が減少する傾向が あります。

 

日本の医療制度に関する深刻な問題とは

日本の医療制度 (お医者さん)の95%以上が

「なぜ病気になったのか」

「なぜ虫歯になったのか」

「どうしたら病気を治し健康になれるか」

という説明をせずに治療します。

なので病気が治らずまた発症することで また医者に頼り、治療してもらい、 また薬を処方されます。

私は、これが高齢者に頻発している 薬漬けの原因ではないかと考えています。

お医者さんは病気になった後にフォーカス して勉強をしていますが、

『健康を維持する知識』 『病気にかかる前に予防する方法』

に関してはほとんど学んでいません。

薬 (猛毒)は唾液の分泌量を減少させます。

薬は痛みなどの症状を麻痺させているだけで 病気を根本から直せないのです。

生活習慣を見直し、改善しない限りは 体は良くなりません。

ですから、

・よく噛む (30回〜50回ぐらい) ・歯磨きを食事の20〜40分後に行う

などといった根本から病気 (虫歯など)を 治癒させるテクニックを日々、実践していく事が大切だと言えます。

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