習慣の力を知る

・習慣とは?

習慣は恐ろしい。

考えた行動を繰り返すことで、無意識的に良い方向にも悪い方向にも転がるからだ。

良い習慣は、自分の人生を良い方向に向かわせてくれる。

意識せずとも、自分の目標達成に向かった行動をとる。

「勉強がしたい!」と思わずとも、自然と自分からその行動を起こすことができるのが習慣のすごさでもあ

る。

私の習慣の一つがこの書籍を書くということである。

もともと私は、字を書くことが大嫌いだった。

小さなころから理数系のタイプで、数字を使うことは得意だったのだが、文字を書くのには拒否反応を示し

ていた。

数学の証明問題や夏休みの作文の宿題とかはそれにあたる。

文字を書くのが嫌だった私が、このようにして書籍を書き上げ、今では何十冊もの本を出版してきた。

それを可能にしてきたのは、どう考えても習慣の力だと言える。

習慣の力は、適することをすると、魔法にかけられたかのように行動を起こすことができると私は感じて

いる。

私は今現在、この書籍を書いているのだが、自ら意識して書こうとは思っていない。

気が付くと、毎日の習慣化のプログラミングされた思考回路が私を毎日椅子へと引き寄せている。

毎日の行動を繰り返すということを必要とするのだが、それを可能にするまでの意識と心の持ち方が、まずはじめに重要になってくる。

・習慣は「良くも悪くもどちらかに転ぶ」

習慣は単純だ。

この書籍では、無意識的に望む行動を繰り返すことができることを習慣化されたと定義する。

望む行動を繰り返せれば成功で、挫折もしくは悪い行いを習慣化してしまった場合は失敗となる。

習慣には、成功か失敗かのどちらかの結果しかない。

良い行動を習慣化しようとして行動したところ、悪い習慣になってしまったという人もいる。

例えば、ダイエットだ。

痩せたいという自分の強い希望があり、痩せる計画を立てて実践していく。

始めの頃は順調に痩せていくのだが、月日が流れると、いつの間にかリバウンドしてしまう人がいる。

ひどい人の場合では、ダイエットしようと決意した日よりも、体重が増えている人がいるから驚きだ。

これは、ダイエットを習慣化しようと試みたが、失敗してしまった典型例でもある。

勉強でもよくある。

たくさん勉強して、テストで良い点数をとろうと計画をして取り組む。

こちらも最初は順調なのだが、「ちょっとぐらいテレビを見てもいいか」などの甘い考えに走り、テレビを見てし

まう。

最終結果を見てみると、普段勉強している時間よりも、だいぶ勉強量が少なくなってしまった。という人も

存在する。

この習慣化の失敗例の原因を知ることがまず大切である。

・習慣化失敗の背景にはストレスが隠されている

習慣化しようと行動するが、最終的に続かなくなり挫折してしまう人はたくさんいる。

挫折して続かなくなる一番の原因は「ストレス」である。

このストレスを抱えながら継続的に行動していくことは不可能であると始めに断言させていただく。

ストレスをもって習慣化するのが無理というならば、嫌いなものは習慣化できないのか?と問われるが、そう

ではない。

最初に私が冒頭にもお話ししたが、私自身文字を書くことは嫌いであった。

学生時代の国語の授業は一番憂鬱な時間でもあった。

作文を書くことなどの文字の構成するのが頭では考えられなかったのである。

文章を考えようとしてみると、イライラし、書くことを止める。

毎年の夏休みはそれが原因で、作文の宿題を提出した覚えがない。

文字を書くことが嫌いな私が、なぜたくさんの書籍を出版することとなったのか。

なぜ嫌いなものを仕事の一つとして取り組み、毎日執筆を繰り返しているのか。

勉強が嫌いなのだが、勉強しなければ自分のなりたい職業や目標を達成できない人はたくさんいると思

う。

そのような人たちに、私のこの書籍を読んでもらいたかった。

この本はどちらかというと、嫌いなものを習慣化することに焦点を当ててお話ししている。

・自分の「過去」、「現在」、「未来」を知る

習慣化するために必要なことの一つとして重要なのは、自分を知るということ。

ただ漠然に、自分は続かない性格なんだ。と知ってほしいというわけではない。

先ほどのストレスの話で考えると、なぜストレスが溜まったのか。

ストレスが溜まる予兆は見受けられなかったのか。

自分の中で、少しでも嫌だと思う感情があれば、習慣化することは難しい。

嫌と思うことは、率先して行動しようと人間は思わない。

習慣というのは、率先力の無意識的行動とも言える。

嫌だ!と思っていることを繰り返しても、成果がでなければ、最後はあきらめに変わってしまう。

では一体、どのようにしたら、嫌いなものを継続的に続けることができるのか?

そもそも嫌いならば、その物事を続けるのは無理なのか?

嫌いな事でも習慣化する方法が一つだけある。

それは、自分が達成したい目的や夢が、嫌だと思う感情を上回ればいいということ。

そのサンプル例をここに示す。

私は昔からサッカーをしてきた。

今現在でもサッカーをやっている。

小さなころからサッカーをしているのは、ただ単純にボールを蹴ることが好きだからだ。

サッカーは好きだが、走ることは嫌いである。

ボールを蹴ることなく、ただただ走ることは嫌いであった。

ボールを蹴ったり、ドリブルをしたり、ボールを触ることは好きであるが、「走る。」とういう行動は、自分にはス

トレスであった。

ただ、サッカーの試合では、走れない選手は使いものにならない。

ここで私の「達成したい目標」と「続けなければいけない行動」で葛藤が起こる。

走らなければ、サッカーの試合に出られない。走るのはしんどいし、どうしたものかと。

ただ、私は大の負けず嫌いでもあり、サッカーで負けるのは自分の中で許されるものではなかった。

学生時代ふと思った時がある。

走るのは嫌いだけど、走ることをしたら、自分は試合で活躍しまくるのではないかと。

今までは、走ることを率先して行わなかったが、それからは誰よりも走り、誰よりもしんどいことをやろうと決

意したときがあった。

「走る」ということは嫌いのままだが、走ることは試合で活躍するためにしなければいけないことと意識を変え

たのである。

すると、「走る」という行為にストレスを感じなくなり、いつの間にか、チームの中で一番体力がある選手とな

れたのである。

それから自分の一番の武器が体力に変わっていった。

体力がある選手と噂され、駅伝選手にも選ばれたりもした。

この書籍を書き上げた例もそうである。

自分はもともと嫌いだった文字を書くことを仕事としている。

これも自分の夢や目標設定のの道筋の中に、しなければいけないことと強い意識を定着させることで書

籍を書く行動を習慣化することを可能としている。

習慣化するのに一番大事なのは、自分を知ること。

2章、3章、4章は自分を知ることをテーマとしてお話ししていく。

 

過去を知る

・過去は未来のデータ分析に

自分を知るためには、自分の過去を分析しなければいけない。

現状を見るのもなく、未来を考えるのでもない。

まず初めにするべきなのは、自分の今までの行動を見つめなおすということである。

自分の過去を見つめなおさなければいけない理由は、主に2つある。

1つめが、自分の悪い習慣を見つけるため。

2つめが、自分の特徴をより深く知るため。

自分の過去を分析することを甘く見ている人が実際に結構いるのも事実。

「自分のことは自分が一番分かっている」

「自分の行動はちゃんと自分で管理できている」

このように、自分のマネージメントを完璧にこなしていると自負する人がけっこういる。

自己分析はどんな人にも必要なことである。

自分のことがわかっているという人でも、実は、自分の本質が見えていなく、誤った認識をしてしまっている

状態がほとんどだ。

人間は、自分のことはあまりわかっていないものである。

恋愛や人間関係、お金や仕事などの悩み。

自分のことを完璧にわかっているという人ほど、このような悩みを抱えている場合が多い。

自分のことを理解したつもりで行動することで、他人と衝突したり、他人の意見や考えを受け入れられな

い状況が生まれるのである。

どんな人でも悩みはある。

その悩みを真正面から向き合う人と、見て見ぬふりをする人で、結果が大きく変わると言える。

ここでの過去というのは、自分の行いを見つめなおす行動のことを指す。

自分にはどのような習慣があるか。

どういった考えを自分は持っているか。

その時々で、自分がどういう行動を起こすか明確にわかっていなければ、悪い習慣を繰り返してしまう。

サンプルとしてダイエットで例を示す。

ダイエットは自分が思っていることができない習慣の典型例である。

やせたいと思ってダイエットを行うのだが、半分以上の人はダイエットで成功しない現実がある。

やせたいと思って行動するのに、なぜ痩せることができないのだろうか?

ポイントは、自分の悪い習慣の分析ができていないところに問題はある。

ダイエットをしようと思い、食事を抜いたり、運動をしたりする。

始めの2、3日は順調にダイエットしているのだが、どこかのタイミングで、甘いデザートを食べたり、運動をさぼったりする。

どこのタイミングで、甘いデザートを食べたり、運動をさぼったりするのだろうか?

このさぼるタイミングと理由がわかれば、さぼらないような対策を進めればいいのである。

ダイエットが続かない人の多くは、このさぼるタイミングと理由を突き止めきれていない場合が多い。

このさぼるタイミングというのは、ほとんどの人が共通することである。

ダイエットが続かなくなる原因は、ストレスである。

最初にもお話ししたが、ストレスを自分で認識していないがために、ストレスゲージが満タンになってしまい、

続かなくなるのである。

食べ物を制限したり、運動を取り入れたりすることで、少しストレスがかかる。

学校や仕事などでストレスが溜まり、その疲れた状態の自分にダイエットの指令を与えられなくなるのであ

る。

まず私たちがするべきことは、どういったときにストレスを感じるのか明確に知るということ。

個人個人ストレスと感じるものが全然違う。

食べ物を制限してもストレスを感じない人もいるし、運動が好きな人にとっては、逆にストレス発散として

運動するだろう。

要は、自分がどんなことにストレスを感じ、どれだけ行うとストレスが爆発するのか理解することである。

まずは、自分のことを明確に理解しなければ、その対策に進むことができない。

どんなにダイエットをしようと意気込んでみても、日常生活のストレスで、ダイエットは二の次となり、続けるこ

とが不可能になるのである。

・ネガティブをポジティブに

自分を知るためには、自分の過去を見ればいい。

自分の過去をみて、自分の悪い癖を見つけ出す。

ダイエットの場合では、どういったときに自分はダイエットを止めてしまうのか。

どういう状況の時に、甘いデザートや食事制限を破ってしまうのか。

勉強で集中力が付かない人の場合では、どういったときに携帯電話を触ってしまい、集中が切れてしまう

のか。

どういう状況の時に、テレビをつけてしまうのか。

この自分の今までの過去の分析から、次の自分の行動するべきヒントを引っ張ってくるのである。

自分が今までできなかったことが、実は、次の成功へのヒントでもあるのである。

私が強く言いたいのは、今までできなかったことをネガティブにとらえてはいけないということである。

自分の過去で、できなかったところばかり見ると、ネガティブになり気持ちが沈んでしまうという人がけっこういる。

でも実は、この自分ができなかったというところが次の自分の成長を知る手がかりでもある。

集中できない部分や、継続できない部分。

集中できないのには、何か理由があるはずである。

継続できないのには、何か理由があるはずである。

その理由というのは、私にはわからない。

なぜなら、人それぞれにストレスと感じることが違うからだ。

ただ、言えることは、何かしらのストレスを抱えているから、集中できなかったり、継続できなかったりするのである。

自分がしたいことを習慣化するには、そのストレスを突き止めるところから始めなければいけない。

未来へ

・計画を立てる

次は、未来について考えていく。

自分の未来を考えるには、2つの側面から考えなければいけない。

1つめは、期待を込めた創造

2つめは、計画性のある創造

夢と計画の設定が必要なのである。

期待を込めた創造では、自分のなりたい姿をイメージしなければいけない。

自分の目標や達成すべきこと。

達成した後の自分の姿をイメージするのである。

理想の自分をイメージすることで、現在の自分の行動量に変化をつけることができる。

希望のないものには、人間欲が湧いてこない。

「あの人みたいになりたい!!」

など、理想の姿をイメージすることで、現在の行動が変わるのである。

また、夢を語るだけでは目標達成にはつながらない。

明確に計画し、実行することで、結果が出るのである。

自分の理想の姿になるため、成果をだすためには、計画するということが必要になる。

過去の自分の行動を分析し、自分の理想の未来を具体的に計画する。

過去の分析をし、未来のための計画に繋げることがとても重要なのである。

計画を立てるときにおすすめな方法は、紙に目標を書き、壁に貼るという方法である。

白いでかい紙に自分の目標や達成したい項目をまず書く。

ダイエットがしたければ、

「55kgまで痩せるぞ!!」

などと書く。

目標を書く際には、具体性を挙げて書くことをおすすめする。

具体性を挙げることにより、自分の行動が合っているかどうか比較することが出来るためだ。

もし、「絶対痩せるぞ!!!」だけならば、どこかで自己肯定し、妥協してしまう恐れがある。

自分の痩せるという目標は、最初の段階で決めておいて、明確にしておくことをおすすめしている。

・大きなビジョンを描く

未来を想像するためには、大きなビジョンを描くということも必要だ。

大きなビジョンを描くということは、夢をよりリアルにイメージするということでもある。

今回は受験生を例にとって考えてみる。

大学受験をする人の大半は、行きたい大学を目指し勉強している。

行きたい大学を目指すためには、合格で必要とされる点数の基準をまず把握しなければいけない。

その点数を満たすために日々勉強するのが受験生の日々の行動である。

ここで、「大きなビジョンを描く」という行動をするならば、より具体的に自分の未来を想像するべきなのであ

る。

本来するべきなのは、大学に行くことではない。

自分が本当にしたい職種や勉学を学ぶということが前提になければいけない。

ただ、大学に行きたいだけでは、勉強をやるという気持ちを上げるのは難しい。

なぜその大学でなければいけないのか?

その大学で何を学びたいのか?

大学で学んだことを将来どのように活用していきたいのか?

具体的に未来を想像することで、自分の現在の行動を再確認することが出来る。

大半の受験生は、数値での結果でしか物事を見ていない。

結果を出す意識ということももちろん大事なのだが、なぜ勉強するのか。ということを深く考えれば、さらに点数を上げられる勉強の習慣が身につく。

自分の目標が高ければ高いほど、自分の現在の行動量が増えていくとも言える。

過去を考えることは、今現在の自分の行動の分析に。

未来を考えることは、今現在の行動量を上げるために。

過去と未来を考え、自分自身をさらに知ることで、目標達成に近づけるための習慣が身につくともいえる。

 

現在を変革する

・自分を理解する

時間軸は、現在、過去、未来この3つである。

過去は、自分の悪い癖を知るために必要。

未来は、自分の将来をイメージするために必要。

過去の分析と未来のイメージが具体的にイメージできたならば、後は現在の行動量でこれからの結果が

変わってくる。

現在の自分の実力や現状、今ある環境などを考えて行動しなければいけない。

習慣で一番重要なのは、「継続力」である。

単発的なものは習慣とは言わないし、成果もあげることはできない。

習慣を良い習慣にするためには、自分の現在の行動を明確にし行動しなければいけない。

・ベストを尽くす

未来、過去、現在の中で一番重要なのは、現在である。

過去は分析にしか使えないし、未来は創造にしか使えない。

結果を変えることができるのは、現在である。

いくら自分の過去の分析をしたところで結果は変わらない。

未来をいくら創造したところで結果は変わらない。

過去と未来を考えることで、結果を良くすることはできるかもしれないが、結果を変えることができるのは現

在だけである。

今の自分がどれだけ行動するかによって結果が変わると言える。

私の悪い癖は、すぐに怠けること。

気を抜くと、すぐにお昼寝をして、食べ物を食べて、遊びに出かけてしまう。

仕事をすることは嫌いではないが、遊ぶことも嫌いではない。

その時々によってやる気が変わってしまう性格でもある。

自分はそんな性格であることを過去の分析から知っているので、自分を怠けさせないような対策をしてい

る。

1つは、時間で規制するということ。

スケジュールに自分の行動を書くということをするのである。

スケジュールに自分の行動を書くことにより、自分の次の行動を明確に知ることが出来る。

次の行動が明確にわからなければ、次になにをすればいいか考えることから始めなければいけない。

時間で自分を管理することで、自分が怠けてしまうのを防いでいる。

他にも、自分を怠けないように対策を施している。

それは、他の人に実行宣言するということである。

例えば、勉強ならば、

「○○の大学に絶対行きます!!」

節約する場面ならば、

「月々○○円貯金します」

このように第三者の人に自分の実行宣言をするのである。

実行宣言をすることで、その発言に責任を持たせることが出来る。

第三者の人にとってはそれほど意味のないことかもしれないが、言った本人は結構覚えているものである。

実行宣言は、身の回りの人でもいいし、SNS上で言うのでもいい。

重要なのは、自分が発言することで、周りに知ってもらうということ。

知ってもらうことで、周りの人は少なからず応援してくれる。

その応援を背に、自分は責任を持ち、行動を続けていく環境を自ら作るのである。

習慣を武器にするためには、1回たりとも無駄にしてはいけない。

「今日だけはやらなくてもいいっか。」

「頑張ったからご褒美にデザートでも食べよう。」

このように、1回でも気を許すとズルズル怠ける性格になってしまう。

習慣を武器にするどころか、悪い習慣となってしまう恐れがある。

良い習慣と悪い習慣は紙一重である。

 

 

自分の目標とすることを続けられることが良い習慣であり、足を引っ張るようなことは悪い習慣である。

良い行いを習慣化できない要因を作っているのは、結局は自分であることに気が付かなければいけない。

自分を理解したら、後は、ベストを尽くすだけである。

分析、計画がきちんとなされたならば、後は行動するのみである。

行動する際に、毎回良い結果が得られるとは限らない。

悪い結果が訪れるかもしれない。

ただ、悪い結果が出ても気にしてはいけない。

重要なのはなぜ結果がダメだったのか。

それをまた分析に使用して、次にまた進めばいい。

過去からの分析、現在の行動、未来への計画のサイクルが良い習慣を作ると認識し、自分のベストを出して習慣化できるようになってもらいたい。

 

まとめ

習慣には、良い習慣と悪い習慣の2種類ある。

良い習慣を続けようにも、悪い習慣になってしまう原因の1つは、ストレスである。

学校や仕事などの社会集団に属していると、少なからずストレスが与えらえる。

目標達成するために、結果が良い方向にならなかったら、さらにストレスが与えられる。

そのストレスの繰り返しが悪い習慣へと変わっていくのである。

習慣を変えるためには、まずは自分のことを知らなければいけない。

自分を知るためには、自分の過去を分析する必要がいる。

今までの自分の行動のパターンや悪い癖。

自分がどのような時に失敗してしまうのか。

失敗パターンは過去を見ればおのずと見えてくる。

自分を知る手掛かりは過去を見てみることだと言える。

現在の行動量を上げたければ、未来を創造することをしなければいけない。

未来を思い描くことで、自分の理想像を描く。

理想像を描くと、今現在の自分と無意識的に比較し、行動量の少なさに気づくことが出来る。

さらに、理想の自分へ向けて行動量も増やすことにも繋がるのである。

過去の分析。

未来の創造。

この過去と未来を深く考えたならば、最後は現在を考えなければいけない。

重要なのは現在である。

過去と未来を考えただけでは成功は訪れない。

現在で適する行動をした者のみ成功は訪れる。

習慣を武器にするサイクルとしては、過去の分析、現在の行動、未来の計画分析、行動、計画のサイクルが習慣のサイクルなのである。

多くの人は、行動だけをしていたり、計画ばかり立てていたり、1つのことにしか着目しない。

重要なのは、この3つのサイクルを繰り返すところにある。

習慣とは繰り返すことであり、継続力が一番必要なのである。

習慣を武器にすると、自分の目標を達成することにかなりプラスとなる。

ぜひこの機会に、悪い習慣ではなく、良い習慣を武器として、自分の未来像を達成するための人生ライフを送ってもらいたいと思う。

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